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解析事例配布!便利な外場機能を用いた電磁場解析をご紹介

PHOTOシリーズでの外場機能は有効です!

「有限要素モデル(外場の影響を受けて解析を行なうモデル)」を計算する際には外場モデルからの影響を考慮して計算しますが、有限要素モデルから外場モデルへの影響を無視します。 コイルまたは磁石のみの「外場モデル」の場合には、コイル周辺からコイルへの影響を考える必要がありませんので、一方通行の計算が可能です。このような場合に、外場機能は有効です。 また、磁性体のコアを持つコイルと遠方に磁性体等が存在する場合には、磁性体内部の磁化はお互いの影響から決まりますので通常の様にすべてモデル化し計算する必要がありますが、遠方の場合にコイルとコアのみを周辺の空気と共に計算し、この結果として得られるコアの磁化とコイルの電流を使って遠方の磁性体等周辺を計算すると、コアの計算には遠方の磁性体の作る磁場による影響はほとんど無視できるため、十分良い近似の結果が得られると予想できます。このような場合には、解析結果を使用した外場計算が有効です。

関連リンク - https://photon-cae.co.jp/

基本情報

・「外場モデル」と「有限要素モデル」とのメッシュを合わせる必要がありません。 ・「外場モデル」には空気の要素を必要としません。 ・移動する「外場モデル」による解析が可能です。 ・外場(コイル)からの遠方(空気)の磁場を計算することが可能になります。

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【技術資料】外場について

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フォトンでは、電磁現象を利用した製品、部品などをコンピュータ上でモデル化し、 シミュレーションする「電磁場解析用ソフトウェア」を開発しています。 従来の設計や開発の現場においては技術者の方の経験に基づく試作と、試作品による実験をループにした試行錯誤が中心でした。 しかし、実際に試作品を使った実験を行いその結果を検討するには多大な時間とコストを要します。 今後は、実験・試作ベースから解析ベースの設計への移行が生産性向上において重要課題であり、解析ベースの設計技術の中核となるシミュレーション技術の確立が課題となります。 このような状況の下、フォトンでは、電磁場を中心に、熱、振動についての「解析ソフトウェア」を開発し提供させていただいております。フォトンのソフトを活用して頂くことで、各種工業製品の開発・設計を効率よく行うことが出来ます。このようにして、フォトンは、ユーザー様の製造現場において、試作の回数や開発費用の低減、開発期間の短縮を実現し、ひいてはユーザー様の競争力強化を支援していきたいと考えています。