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ニュース一覧
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【2025年6月10日(火)~6月13日(金)】世界最大級の食品製造総合展『FOOMA JAPAN 2025』に出展のご案内
株式会社日本プロトンは、東京ビッグサイトで開催される世界最大級の 食品製造総合展『FOOMA JAPAN 2025』に出展いたします。 食品製造現場の川上から川下まで、幅広い出展・展示分野と様々な ソリューションが揃う当展示会は、課題解決を発見する場・機会として 食品製造業の皆さまに高い評価を得ている展示会です。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【2023年11月28日(火)~12月2日(土)】『IPF Japan 2023 国際プラスチックフェア』に出展のご案内
株式会社日本プロトンは、幕張メッセで開催される 『IPF Japan 2023 国際プラスチックフェア』に出展いたします。 700社を超える国内外の出展者が集結。 展示品目は、プラスチック・ゴムに関する原材料、機械、製品、 リサイクル機器、受託加工などを予定しております。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【2022年 6月7日(火)~10日(金)】『FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)』へ出展します
株式会社日本プロトンは、東京ビッグサイトで開催される 『FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)』に出展いたします。 当社のブースでは、非粘着性、摺動性、耐摩耗性等目的に応じた 機能性コーティング技術、プロトニクスシステムを紹介予定です。 食品製造ラインに於いて、食材の滞留防止、油分の付着防止、防汚性の向上等 メンテナンス時間の削減も可能。 またステンレスのカジリ防止効果もあり、機械摺動部のノングリス化も可能です。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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FOOMA 2017 国際食品工業展開催しています 株式会社日本プロトン
昨日より2017年6月13日から東京ビッグサイトにて FOOMA 2017 国際食品工業展が開催されております。 弊社ブースにお越しいただいたご来場者様に心より御礼申し上げます。 お客様より多数のお困り事の相談を頂きましたが、その中で粉体搬送時の滞留で困っているという内容がありました。粉体は静電気を帯びやすく、粒子径によって性質が異なります。弊社では表面処理と基材表面改質などの技術によってお客様に最適なご提案をさせて頂きます。この機会に是非、弊社ブースにお越しください。 ブースNo,7YB-11 株式会社日本プロトン
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FOOMA 2016 国際食品工業展最終日となりました 株式会社日本プロトン
FOOMA 2016 国際食品工業展も最終日となりました。 食品加工に携わるお客様やその他業種を問わず様々なお客様が弊社ブースにお立ち寄りいただいております。弊社ではお客様のニーズに対応できるよう、表面処理技術だけでなく基材表面の改質技術においても研究を進めております。まずはお困りの問題をご相談ください。過去の実績をもとに出来る限りのご提案をさせて頂きます。お客様のコストダウンと効率アップに貢献いたします。 ブースNo,3C-28 株式会社日本プロトン

株式会社日本プロトンについて
"地球に配慮した表面処理"をテーマに・・・。
【環境対策への取り組み】 近年、各種産業製品、製造工程において世界規模の環境規制が制令されております。 「PRTR法」、「RoHS規制」、「PFOS」、「REACH」等、環境負荷物質の使用、排出規制により従来のモノ作りに制約を受けることも少なからず現れてきております。 我々プロトニクスグループはこれら規制対応はもとより、いち早くからこの問題に取り組み、開発を進めてまいりました。 近年の環境を取り巻く規制において該当物質の使用制限を早くから調査し、廃止あるいは代替物質の研究に取り組んでまいりました。 環境への取り組みとして新たに“排水処理設備”を導入致しました。 (2007年10月より稼働)工場からの排出規制のクリアはもとより、限りなくクリーンな「水」の排出を目指します。