プリント基板 シミュレーションサービス
設計の後戻りをなくし開発期間短縮・コスト削減をサポート!
基本情報
■□■ HyperLynx Line Sim / Boad Sim ■□■ 1.回路検討 DRV/RCV素子検討、素子のドライブ能力の確認、ダンピング抵抗やターミネーション抵抗の定数決めファンナウトオーバー等の確認、動作周波数限界値の確認 2.プリ解析 層数・層構成の検討・決定 終端抵抗の追加・定数の調整 トポロジ(一筆・分岐配線等)の検討・決定 クロストーク対策の検討・決定 波形の適正化を確認 3.配線・配置 プリ解析の結果を元に、アートワークCADにて、トポロジ・配線長制限・クロストーク等を考慮した 配置・配線に対応 4.ポスト解析 CADデータから実際の配線長やトポロジを抽出し、波形に問題無いか等を確認 ■□■ DEMITASNX ■□■ 1.EMI解析 EMI (Electro Magnet Interference) により不要電磁波放射(放射ノイズ・輻射)の原因をつぶし、 試作後の対策時間・コストの大幅削減を可能
価格情報
- ※ 内容により変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
納期
型番・ブランド名
プリント基板 シミュレーションサービス
用途/実績例
■□■ EMI解析 ■□■ ・電源-GNDプレーン共振解析 ・VIA数チェック ・SG VIA間隔チェック ・配線長チェック ・プレーン外周チェック ・GVプレーンまたぎチェック ・フィルタチェック ・基板端チェック ・デカップリングキャパシタチェック ・放射電解チェック ・差動信号チェック ・SGパターン有無チェック