耐水研磨紙からダイヤモンド研削パッドへ代替しませんか?
ピュアオンジャパン株式会社
2023年4月1日に労働安全衛生規則が改正され、耐水研磨紙に含まれるSiC(炭化ケイ素)砥粒が「がん原性物質」に定められ、作業記録及び健康診断の結果等について30年保存しなければならないとされています。 また、作業時にはゴーグルや手袋などの保護具を着用する必要があります。 そういった手間から、SiC砥粒を含む耐水研磨紙から代替品を検討されるユーザー様が増えております。 この機会にぜひ、ダイヤモンド研削パッド「PLATO」へプロセス変更はいかがでしょうか?
関連リンク
2023年4月1日から適用された「労働安全衛生規則第577条の2第3項の規定に基づきがん原性がある物として厚生労働大臣が定めるもの」についての内容をご確認いただけます。