CO2濃度監視システム
お手持ちの計測器を組み合わせて新型コロナ対策しませんか?
新型コロナウィルス感染拡大防止において、ビル管理法同様にCO2濃度1000ppm以下となるように換気を行うことが有効です。 お手持ちのCO2センサとデータロガーから、弊社の監視ソフトウェアを組み合わせることで、多地点リモート監視が可能になります。 直感的にわかりやすいビジュアルで、「安全・安心」の見守りシステム、 ご検討ください。
基本情報
例えば、 VAISALA GMW90シリーズと GRAPHTEC GLシリーズを組み合わせ、 弊社の異常信号監視ソフトウェア(多地点リモート監視可能)を行えば、 空気環境のCO2含有率を超えた値でアラート表示、またはメールに飛ばすことができます。
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
室内空間の吸排気確認、 ビル、作業場所のCO2濃度の確認。
カタログ(2)
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1973年創業以来、電子計測器の販売や受託開発を基軸にして、九州のものづくり産業に関わらせていただいております。アナログ回路設計の技術力を生かし、これまで様々な特注(一品モノ)の計測システムやソフトウェアを開発/製造してまいりました。 蓄積してきた“技術力”を自社開発製品に昇華させ“計測器屋”だからつくれる製品を発表していきたいと考えております。 計測機器の販売は、国内外の大手計測器メーカーの代理店として九州エリアすべてを網羅する営業展開をしております。 研究開発や問題解決に不可欠な計測技術を提供する仕事で、皆様の成功のお役に立てることが出来ることは、誇りであり喜びであります。社員一同「日新日進」の気持ちで精進してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。