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【事例】スポット溶接された平板補剛材の形状最適化★詳細資料進呈中

四角形シェル要素の形状最適化!板厚も同時に最適化することが可能です!

シェル要素の形状最適化解析例として、自動車の車体を構成する部材 "センターピラー"を想定した正方形平板の補剛材を取り上げます。 「OPTISHAPE-TS」には、断面形状を保持する機能があり、形状最適化の 過程で部材の断面形状が複雑になるのを避けることが可能。 形状最適化の過程では、RBE3 要素及びその周辺要素は、自動的にスポット 溶接部として取り扱われ、その部分は剛体運動のみ可能となるような拘束が 設定されます。 つまり、スポット溶接部の位置は移動しますが、溶接部の大きさや形状は 変化しないように拘束されます。 【解析モデル】 ■要素:四角形シェル要素 ■節点数:47,425 ■要素数:46,440 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.quint.co.jp/jp/pro/ots/ots_exm09.htm

基本情報

【事例概要】 ■境界条件 ・荷重:平板に一様分布荷重(圧力) ・拘束:外周完全拘束 ■最適化条件 ・目的関数:剛性最大化 ・制約条件:体積 ・形状変動制限(製造要件に関わる制約):断面形状保持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【事例資料】スポット溶接された平板補剛材の形状最適化:構造最適設計ソフトウェア OPTISHAPE-TS

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構造最適設計ソフトウェア OPTISHAPE-TS

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株式会社くいんとは、『圧倒的海外製品優勢なCAEソフトウェア分野に日本のオリジナル製品で参入したい』 という強い想いを胸に設立した、計算力学・CAEソフトウェア開発を専門とするベンチャービジネスカンパニーです。常にオリジナリティにこだわり「夢のあるCAEを日本から」をモットーに、自社製CAEソフトウェアの開発・販売・サポートをおこなっております。 ≪ソフトウェア≫ ●構造最適設計 OPTISHAPE-TS   初期設計段階や既存形状の改良・改善など様々な場面で有用な構造最適化 ●CADモデル生成 S-Generator   最適化された形状をCADモデルへ ●イメージベース構造解析 VOXELCON   CT画像やCADからのSTLデータをダイレクトにモデル化し解析・計測 ●汎用パラメーター最適化 AMDESS   表計算ソフトを使う感覚で行うパラメータ最適化 ●SOLIDWORKSアドイン構造最適設計 HiramekiWorks   SOLIDWORKS内で構造最適化を行い 結果形状のCADモデルを自動生成

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