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職場の熱中症対策が義務化、今すぐ実践できる方法をブログで紹介
2025年6月1日から、労働安全衛生規則の改正に伴い、労働現場での熱中症対策が義務化されます。 熱中症対策は、従業員が安全に業務を遂行できる環境を確保するための施策です。現場では、暑さ指数(WBGT)の算出などにより熱中症リスクを評価し、必要な対策を講ずる必要があります。違反した場合、6か月以下の拘禁刑または50万円以下の罰金が科される可能性があり、早期の対応が不可欠です。 記事では事務所や…
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自動温度管理システム「ハサレポ」、警報通知機能で遠隔から機器の異常監視が可能に
IoTで温度管理の負担を軽減する、自動温度管理システム「ハサレポ」。 食品の保管庫や冷凍・冷蔵設備などの温度を定期的に計測しクラウドに記録、スマホで確認やアラート通知受信をおこなうサービスを提供しています。 今回、新たに制御盤などの機器から出力される警報をスマホやメールで通知する機能を追加。スマホから警報ブザーやランプを停止する機能も備えています。 ハサレポは温度の自動記録と監視に加え、機器の異常の遠隔監視に活用可能なソリューションとなります。 詳しくは、当社サイトをご確認ください。 https://sol.ratocsystems.com/news/hasarepo_keihou/
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【11/29-12/1】東京ビッグサイトにて開催「国際発酵・醸造食品産業展」に出展
本展示会は、世界中の発酵・醸造関連技術・サービスが一堂に集結する展示会です。食品産業の中でも最も歴史の古い加工食品である【発酵食品】【醸造食品】に関わるあらゆる食材、素材、研究機器、製造設備、検査機器、パッケージ製品にスポットを当てた、日本唯一の専門展となります。 当社ブースでは、食品工場や酒蔵、倉庫などで必要とされている、温度と機器の管理負担を軽減できる3つのソリューションを紹介します。 ・【工場や倉庫の温度管理に】自動温度管理システム ハサレポ ・【酒蔵の品温・事績管理に】酒造品温モニタリングシステム もろみ日誌クラウド ・【工場設備や無人設備の遠隔監視に】IoT通信ユニット<参考出展> 当社サイトでは招待券をダウンロード提供しております。 以下にて詳細をご確認ください。 https://sol.ratocsystems.com/event/jozo2022/
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【新着】あとづけ簡単にIoT化、異常監視を省人化できる「IoT通知ユニット」
あとづけで簡単にIoT化できる「IoT通知ユニット」のカタログ提供をはじめました。 機器が稼働している現場で、以下のような課題を解決します。 「無人の時、無人の場所で発生する機器の異常に気づけない」 「もしものときに備えるため、その場を離れることができない」 「記録が不十分で、異常の兆候や原因の究明が困難」 機器が備える接点出力を活用しIoT化、定期的にデータを記録、なにかあれば通知で状況を知ることができます。機器に取り付けるユニット、通信機器、クラウド、アプリ全部込みで提供、手軽にはじめられます。 3つのシステムから、お客様にあったものをお選びください。 いずれも通知機能のご案内が入っています! (1)もろみ日誌クラウド(2022年10月提供開始) 酒造向けの品温・事績管理に、醸造機器の警報をスマホに通知する機能を追加できます。 (2)ハサレポ(2023年提供予定) 温度を自動で記録、遠隔から確認。ユニット追加で機器の異常を知らせる機能が追加できます。 (3)IoT通知ユニット(2023年提供予定) 機器からの信号を記録、通知することに特化したシステムです。
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【10/20】ラトック、東京・秋葉原にて開催「食の安全・安心ソリューション展」に出展
来る2022年10月20日(木)、東京・秋葉原UDXにて「食の安全・安心ソリューション展」が開催されます! 「食の安全・安心ソリューション展」は、安全・安心ブランドNo,1※に選ばれたキユーピーの製造現場を支えてきたシステム会社、トウ・ソリューションズが主催する工場長、品質管理の方向けの展示会です。 当社からは、食品および酒造現場の温度管理を省力化するシステム「ハサレポ」と「もろみ日誌クラウド」、加えて未発表の異常警報通知システム「伝えるくん(仮称)」を紹介します。 ★要エントリー!詳細はコチラをご確認ください★ https://sol.ratocsystems.com/event/to-sol2022/
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【新機能】「もろみ日誌クラウド」 に機器の警報を通知する機能が追加
酒造3工程(麹/酒母/もろみ)の品温管理を支援する「もろみ日誌クラウド」。品温を事績ごとに自動で記録しスマホやPCで確認、帳票の印刷までサポートします。 今回、警報を出力できる制御盤からの信号を受け取り、スマホやメールで通知する機能をリリースしました。2022年10月より提供を開始します。 詳しくは、案内ページをご確認ください。 https://sol.ratocsystems.com/news/moromi_keihou/
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【電力不足への備え・コスト削減に】スマホで消費電力の見える化
節電は、電力不足への備えやコスト削減にも直結します。 節電の効果をはかるのは、まず現状を可視化。 電力会社のサービスとワットチェッカーを併用して、スマホで電力消費量を見える化する方法を、当社ブログにて紹介しています。 スマホで消費電力の見える化、電気料金の値上げや電力不足への対策に活用 https://sol.ratocsystems.com/solution/watt/
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【メディア掲載】食品産業新聞「夏季醸造技術特集」で紹介されました
日々変化する食品業界の動き、業界が直面している問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、わかりやすく解説されている食品の総合紙「食品産業新聞」。 食品産業新聞 2022年8月25日号の夏季醸造技術特集に、酒造品温モニタリングシステム「もろみ日誌クラウド」と自動温度管理システム「ハサレポ」が紹介されました。 記事の詳細は、関連リンクよりご確認ください。 https://sol.ratocsystems.com/news/ssnp220825/
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【賃貸物件のご入居特典に】手軽に「IoT住宅」化できるsmaliaスマートリモコン登場
賃貸住宅に付加価値をつけたいけど、手間やコストはなるべく抑えたい。 そんなニーズに応えるのが「smaliaスマートリモコン」です。 ・1台から購入でき入手が容易、コスパもいい ・入居者による設置で、保守の手間がかからない ・赤外線リモコンに対応した家電ならOK アプリに沿った簡単セットアップで、すぐに使い始められます。 入居者特典としての採用実績もあります。
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自動温度管理システム「ハサレポ」直販サイトでのご注文が可能に!
プレハブ冷蔵庫やコンテナ冷蔵庫など、おもに食品保管の温度モニタリング、温度データの自動記録に活用いただけるシステム「ハサレポ」。当社直販サイト「ラトックプレミア楽天市場店」でご注文いただけるようになりました! これまでは商談させていただいたお客様に対して個別に販売をおこなっていましたが、その前に小規模で試したいといったご要望もあり、いつでもご注文いただける環境を整えました。導入前チェックもご自身でおこなっていただくことができます。 詳しくは、以下の案内ページをご確認ください。 https://sol.ratocsystems.com/news/hasarepodirect/
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【無料】【もろみ日誌クラウドオンラインセミナー】IoTは酒造りの現場をどう変えるのか
高齢化や人材不足が進む酒造現場では、機械にまかせられるところを自動化し、職人の負担を減らしながら酒造りに集中できる環境づくりが急務となっています。 本セミナーでは、品温管理をシステム化することで日常の作業がどう変わるのか、実際にもろみ日誌のデモを交えてご紹介します。 【もろみ日誌クラウドオンラインセミナー】 IoTは酒造りの現場をどう変えるのか 日程:2022年6月9日(木) 、6月23日(木) 、7月7日(木) 、7月21日(木) 時間:各日 14:00~14:30、16:00~16:30 対象:酒造メーカーの製造部門、経営者、醸造機械メーカーの事業企画部門など 当社サイトより、日時を指定してお申し込みください。 設定日以外で希望がございましたら、お気軽にご相談ください。
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「もろみ日誌クラウド」温調器との連携機能を追加、計測値の自動記録と遠隔からの設定変更が可能に
当社は、酒造品温モニタリングシステム「もろみ日誌クラウド」アプリをアップデート、新たに開発したRS485-Wi-SUN変換ユニットと組み合わせてデジタル温度調節器(以下、温調器)と連携する機能を追加しました。 【温調器ともろみ日誌クラウドの連携で実現する機能】 従来蔵まで足を運ばないとできなかった、もろみ、酒母の品温の確認と設定変更が遠隔地からスマホでおこなえるようになり、どこにいても状況に合わせた迅速な判断と対応が可能です。また計測値の自動記録と帳票作成により、品温管理にかかる労力を大幅に軽減します。 詳しくは、関連リンク(IoTソリューションブログ)の案内をご確認ください。
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【4/20よりオンライン開催】不動産xテクノロジー EXPO vol.2に出展します
本日、2022/4/20(水)から22(金)まで、オンラインで開催される展示会「不動産xテクノロジー EXPO vol.2」(DMM主催)。賃貸・販売・管理・マーケティングを支援する100社を超える企業のサービスが集結します。 ラトックシステムは「IoT」ブースに出展。法人様向けに、CO2濃度など空気質を計測する環境センサーと連携し、家電を動かすスマートリモコンをご紹介。レシピでかんたん導入、感染防止対策や空間の快適化を提案いたします。 詳しくは、関連リンクからお願いいたします。
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【広い冷凍・冷蔵設備内の自動計測OK】温度センサー本体まるごと-30℃冷凍庫内に設置が可能に
ハサレポは、おもに食品を扱う現場へ提供している温度管理システムです。保管庫や冷凍・冷蔵設備などに温度センサーを設置し定期的に計測、クラウドに記録、アラート通知、帳票出力をおこないます。 この度、-30℃~60℃の条件下で温度センサーBOX部の動作テストを実施。通信機能と電池を備えたBOX部を含めて、冷凍・冷蔵設備内で正常に動作することを確認しました。 冷凍倉庫やプレハブ冷凍・冷蔵庫、コンテナなど、広い設備にも、本体ごと温度センサーを設置して、自動計測ができます。 詳しくは、リリースページおよびサービス紹介ページをご確認ください。
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●おしらせ●ラトック、SPSパートナーアワード2021優秀賞を受賞
ラトックシステムはこの度、株式会社ソラコム主催「SPS Partner Award 2021」において、ソリューション・パートナー優秀賞を受賞いたしました。 当社は2021年6月、IoTプロジェクトにおいて実績と知見をもつ企業のパートナーネットワーク「SORACOM パートナースペース(SPS)」の認定済パートナーとして参画しました。 ●当社の代表的なSORACOM IoT SIM採用システム ・LTE-M CO2センサー「RS-LTECO2」 CO2濃度と温度、湿度が測れるデバイスです。セルラー回線LTEの電波が入る場所への設置が可能で、Wi-Fi接続デバイスを導入する際に発生する、Wi-Fi環境がない、電波が届きにくい、ネットワーク管理上デバイスの追加ができない、などの問題を解消します。 ・ネットワーク型タリー伝送システム 「AirTally」(エアタリー) 視覚的なタリーを中継車や本社から中継先へ低遅延で返すIoTシステムです。「IoT SELECTION connected with SORACOM」より、通信料、クラウド料込みのサブスクリプションで提供しています。
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もろみ日誌「第51回食品産業技術功労賞」受賞のお知らせ
酒造品温モニタリングシステム「もろみ日誌」は、食品産業新聞社主催の第51回食品産業技術功労賞を受賞しました。 【受賞システム】 システム名:酒造品温モニタリングシステム「もろみ日誌」 部門:資材・機器・システム部門 酒造業界の課題である高齢化や人材不足をIoTを用いて省力化しサポートする「もろみ日誌」の役割を評価いただいたものと認識しております。今後もお客様や関係者の皆様の声と期待に応えるべく、日々の開発・改善に努めて参ります。
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【IoTでCO2削減】エアコンをかんたんIoT化!リモート操作で省電力運用
ここのところの冷え込みで、暖房が欠かせない季節となりました。 脱炭素にみる環境への配慮、原油高によるコスト面での不安もあり、今年は消費電力量が一層気になります。 スマート家電リモコンを使ったエアコンのリモート操作で、省電力する方法をご紹介します。 詳しくは、関連リンクからお願いいたします。
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【感染防止対策に】Wi-Fi CO2センサー RS-WFCO2とRS-WFEVS1、 換気アラートシステムhazaviewに対応
当社製Wi-Fi CO2センサー RS-WFCO2とWi-Fi環境センサー RS-WFEVS1は、 、cynaps株式会社の換気アラートシステム 「hazaview(ハザビュー)」に対応しました。 RS-WFCO2、 RS-WFEVS1は、空気中のCO2濃度と温湿度を計測し、グラフ表示、ログ収集、アラート通知ができるIoTデバイスです。スマホで確認やデータが取得でき、本体LEDでは色で換気が必要な状況かを確認できます。経済産業省の策定した「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」に対応するPA方式(光音響方式)を採用した高精度CO2センサーを搭載。 cynapsの換気アラートシステム 「hazaview」は、CO2濃度・温度・湿度から感染症と熱中症のリスクを低減するIoTソリューションです。厚生労働省が定める基準値をもとにリスクを判断して、スマートフォンやサイネージなどのデバイス上に警告や対策を表示します。CO2濃度から密閉・密集状況を判断し新型コロナウイルスなどの感染症対策を促すだけでなく、温度・湿度から熱中症対策もおこなえます。 詳しくは、関連リンクからお願いいたします。
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【10/27-10/29】DMMオンライン展示会「食品産業の未来 EXPO ONLINE」に出展
~食品および酒造現場の温度管理をサポートするIoTサービスを紹介~ ラトックシステムは、2021年10月27日(水)から10月29日(金)までの3日間、「食品産業の未来 EXPO ONLINE」に出展します。 食品産業の未来 EXPO ONLINEは、食品業界に関わる皆様に向けて、革新的なイノベーションをもたらすサービスを紹介するオンライン展示会です。 IoTデバイスおよびサービスの開発、提供をおこなっている当社からは、食品および酒造現場の温度管理を省力化するシステム「ハサレポ」と「もろみ日誌」を紹介します。
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【10/20-10/22】DMMオンライン展示会「不動産×テクノロジー EXPO ONLINE」に出展
ラトックシステムは、2021年10月20日(水)から10月22日(金)までの3日間、「不動産×テクノロジー EXPO ONLINE」に出展します。 不動産×テクノロジー EXPO ONLINEは、不動産業界における「設計・建築・仲介・販売・管理・リノベーション」などのあらゆる業務の効率アップを手助けする最新ITサービスが集まるオンライン展示会です。 IoTセンサーデバイスの開発、販売をおこなっている当社からは、導入済み家電をかんたんにスマート化するIoT デバイスと、CO2濃度をはかってスマホでグラフ確認やアラート通知を受信できる製品を紹介します。
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【IoTで省力化】公式ブログに「冷蔵(チルド)食品の保管温度、きちんと管理できていますか?」を公開しました
10月に入っても25℃を超える夏日が続いている地域が多くあります。夏から秋は細菌が増殖しやすい時期で、食品では精度の高い温度管理が必要となる季節でもあります。 本ブログでは、常温のほか、厳密な管理が求められる「冷蔵(チルド)」で、IoTを使って食品の温度監視や記録を効率化、省力化する方法をご紹介します。 詳しくは、関連リンクからお願いいたします。
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複数のRS-232C機器を同時に接続できるSubGiga to RS-232C変換アダプター
RS-SG61mk2は同時に複数のシリアル機器に接続し、使用できるSubGiga帯通信を利用したシリアル変換アダプターです。 本製品は同時に最大16台の端末と接続が可能、複数の計測ポイントを一度に計測した場合でもケーブルの長さや配線を気にすることなく同時にデータ通信をおこなうことができます。 接続したシリアルデバイスは、 WindowsPCのCOMポート接続デバイスとして使用可能。COMポートに対応するほとんどのアプリケーションを使用することができます。 また、簡単に複数のデバイスアダプターと接続させることのできるペアリングツールや、本製品へ割り当てられたCOMポート番号やMACアドレス、SubGiga電波情報など、各種情報の確認が可能なモニタリングユーティリティをダウンロード提供しています。
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食品産業新聞「醸造技術特集」にもろみ日誌のインタビューが掲載されました!
食品産業新聞の醸造技術特集に、第一工業様の品温管理機器「デジタル式電磁弁サーモセット(SVS)」と弊社IoTシステム「もろみ日誌」の協業インタビューが掲載されました。 食品産業新聞社ニュースWebにも掲載され、実際の記事もお読みいただけます。
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塾、教室で高精度CO2センサーを使った効率的な換気方法を紹介
感染力の高い感染症の蔓延により、3密だけでなく1密も防止する”ゼロ密”が求められています。 特に10代以下の感染防止対策として有効なのが、保育、教育施設などでおこるクラスターを抑制することです。その対策のひとつとしてあげられるのが「適切な換気」。 ラトックのWi-Fi CO2センサーを使って、効率的に換気する方法を紹介するページを公開。施設内のCO2濃度や温湿度を、モニターで俯瞰的に見える化できるシステムの紹介もあります。
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【9/15無料開催】SORACOM Device Meetup#5 〜二酸化炭素の濃度を測れるIoTデバイスのご紹介〜に登壇します
IoTを使ったCO2濃度のデータ収集方法や活用シーンに興味がある方、ぜひ本イベントにご参加ください。オンラインにて開催で、どこからでも参加いただけます。 イベント名:SORACOM Device Meetup#5 〜二酸化炭素の濃度を測れるIoTデバイスのご紹介〜 主催:株式会社ソラコム 日時:9月15日(水)19:00~20:30 URL:https://soracom.connpass.com/event/220033/
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ラトックのIoTセンサーデバイスを網羅したカタログのダウンロードを開始
ラトックシステムの★IoTソリューションカタログ★のダウンロード提供を開始しました。 当社は、IoTセンサーデバイスのハードウェア、クラウド、アプリをワンストップで開発しています。その事業をひとつにまとめました。 各デバイスについてご興味をもたれましたら、個別のカタログもあわせてダウンロードください。
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CO2、PM2.5、温湿度の計測が可能!Bluetooth環境センサー RS-BTEVS1 カタログの提供を開始
高精度CO2センサー「SCD40」(センシリオン社製)搭載のラトック環境センサーシリーズ。Wi-Fi接続、LTE-M接続に加えて、9月下旬にBluetooth接続モデルが登場。 RS-BTEVS1はスマホとBluetoothで接続し、CO2濃度、PM2.5、温湿度のデータを取得するセンサーデバイスです。 【特長】 ● スマホでCO2濃度、PM2.5、温湿度をチェック ● 高精度CO2センサーで換気を促進 ● 高精度PMセンサーで呼吸器の不調を予防 ● 本体LEDでレベル表示(CO2/PM2.5から選択) ● 環境アドバイザーで快適ゾーンを視覚化 ● Bluetoothでかんたん接続 ● 常時接続で計測データを取得しグラフ表示 ● 本製品の複数台登録が可能 ● 複数スマホで計測値の通知受信が可能(未接続時) ● 壁掛け、横置き両対応 ● システム組み込み可能(法人のお客様) お客さまのシステムへの組み込みにも相談に応じます。 興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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ラトックシステム、オンライン展示会「飲食店経営強化EXPO 2021」に出展
ラトックシステム株式会社(本社:大阪市、代表取締役:近藤 正和、以下「ラトックシステム」)は、7月28日(水)から7月30日(金)までの3 日間、「飲食店経営強化EXPO 2021」に出展します。 飲食店経営強化EXPOは100社超の企業が出展し、「キャッシュレス」「EC」「業務効率化」など飲食店の課題解決に最適なソリューションを提供するオンライン展示会です。当社は飲食店向け展示会に初出展し、感染防止対策と温度管理の省力化を提案します。 ■出展製品 1.スマホでCO2濃度を確認して飲食店の感染防止対策 Wi-Fi CO2センサー 2.キッチンや倉庫・冷蔵庫の温度を自動で記録、温度異常時はスマホに通知 HACCP対応温度管理システム『ハサレポ』 企業ブースでは、サービス紹介動画の視聴や資料ダウンロードが可能です。 ブース内にはオンライン上で個別の商談ルームもあり、商談のお申し込みを受け付け中です。オンライン開催で、ご都合のよい時間にどこからでもご来場いただけます。
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食品の温度管理をIoTで支援するハサレポ、水温の計測が可能に
ハサレポは、おもに食品の製造現場向けに提供するクラウドサービスです。 温度計測、記録、アラート通知、帳票出力がワンパッケージになっています。保管庫や冷蔵設備などの温度を計測し、指定範囲を超えるとスマホにお知らせします。温度はグラフで表示、その変化から今までは気づかなかった温度の異常や改善点を見出せます。さらにHACCPで義務化されている帳票作成をサポート。記録と帳票作成の自動化で、現場の負担を軽減します。 新たに投入予定のPt100センサーは、センサー部を直接水や食品に挿して温度の計測が可能です。冷却時の水温や殺菌処理・加熱時の湯温などをクラウドに記録。IoT化により、HACCPで求められる重要管理点の温度モニタリングがスマホで可能となり、経過温度の記録保管が自動でおこなえるようになります。 計測温度範囲-40~180℃。食品安全に関する証明書発行に対応しています(接液部分のみ)。本体は塵防・防水規格IP67に準拠し、水がかかっても安心です。乾電池駆動(アルカリ単3電池× 3本)で約1年交換不要でお使いいただけます。 愛知にて6/1より開催予定のFOOMAにデモ展示を予定しています。
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まん延防止等重点措置でニーズ高まるCO2センサー(テレビ大阪やさしいニュースで紹介されました)
密の状態をCO2濃度で見える化するCO2センサーの注目度が上がっています。 現状は飲食店、遊興施設を対象にCO2センサーの設置が要請されていますが、実際はオフィスや公共施設など、さまざまな場面でCO2のモニタリングによる対策の必要性が高まっています。 当社はさまざまなIoTセンサーデバイスを開発。2020年12月には、Wi-Fi接続のCO2センサー(環境センサー)を発売しました。 本製品の取材とCO2計測の模様はテレビ大阪の「やさしいニュース」で紹介いただきました。実際に換気が不十分な状態を再現し、スマホでCO2濃度のグラフを表示するところなど、密とCO2濃度の関係が見えてわかりやすいと好評で、番組に沿った解説ページも公開しました。 ページでは、店頭でCO2を測って換気対策を実施している旨を知らせるPOPデータをのダウンロードもいただけます。
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CO2濃度をスマホで確認して換気の目安に! 高精度Wi-Fi CO2センサー RS-WFCO2 5月中旬発売
以前より、建物や学校の衛生管理基準では、インフルエンザ感染防止対策や良好な空気質の維持を目的に、CO2濃度を基準とする換気の実施が呼びかけられてきました。2020年の新型コロナ感染拡大に伴い、密を把握する手段として、CO2濃度の計測が広く認知されました。現在は、ポストコロナを意識した衛生管理のシステムづくりに、CO2センサーを取り入れるニーズが高まっています。 RS-WFCO2は高精度CO2センサーを搭載、CO2濃度の計測、グラフ表示、ログ収集、アラート通知が可能なIoTデバイスです。スマホで確認やデータの取得がおこなえるほか、本体LEDの色やバーの長さで換気が必要な状況かを確認することができます。 ■特長 ・空間のCO2濃度、温湿度をスマホでチェック ・高精度なPA方式のCO2センサー採用 ・空気質を注意レベルと数値で表示 ・設定レベルを超えるとスマホに通知 ・計測値はクラウドに保存、CSV出力可能 ・かんたん接続ですぐに計測開始 ・ひとつのアプリに複数センサーの登録が可能 ・壁掛け、横置き両対応 法人のお客様を対象に、コマンド仕様の提供が可能です。