【CO2濃度を飲食店の換気の指標に】Wi-Fi CO2センサー
高精度CO2センサーで密を把握。1000ppmを超えたら換気し、感染防止対策。
基本情報
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価格情報
標準価格(税別)10、800円(月額費用はかかりません)
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
店頭在庫があれば市販にて購入可能です
型番・ブランド名
Wi-Fi CO2センサー「RS-WFCO2」
用途/実績例
・オフィスなど施設内でのCO2濃度把握(ビル衛生管理基準) ・学校でのCO2濃度把握(学校環境衛生基準) ・飲食店や公共施設などで密を監視 ・家庭での健康、体調管理の一環として(快適化) ・ビニールハウスでの作物収量調整(CO2濃度コントロール)
関連動画
ラインアップ(4)
型番 | 概要 |
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RS-WFCO2 | Wi-Fi CO2センサー(換気ソリューションへの組み込み実績あり)★2021年5月出荷開始★ |
RS-WFEVS1 | Wi-Fi環境センサー(CO2、PM2.5、VOC、温湿度など7種類の空気質を計測可能)★2020年12月発売★ |
RS-LTECO2 | LTE-M接続CO2センサー(セルラー回線を使用。場所を選ばず簡単設置)★2021年6月発売★ |
RS-BTEVS1 | bluetooth接続環境センサー(CO2、PM2.5、温湿度が計測可能)★2021年10月発売予定★ |
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
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塾、教室で高精度CO2センサーを使った効率的な換気方法を紹介
感染力の高い感染症の蔓延により、3密だけでなく1密も防止する”ゼロ密”が求められています。 特に10代以下の感染防止対策として有効なのが、保育、教育施設などでおこるクラスターを抑制することです。その対策のひとつとしてあげられるのが「適切な換気」。 ラトックのWi-Fi CO2センサーを使って、効率的に換気する方法を紹介するページを公開。施設内のCO2濃度や温湿度を、モニターで俯瞰的に見える化できるシステムの紹介もあります。
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ラトックシステム、オンライン展示会「飲食店経営強化EXPO 2021」に出展
ラトックシステム株式会社(本社:大阪市、代表取締役:近藤 正和、以下「ラトックシステム」)は、7月28日(水)から7月30日(金)までの3 日間、「飲食店経営強化EXPO 2021」に出展します。 飲食店経営強化EXPOは100社超の企業が出展し、「キャッシュレス」「EC」「業務効率化」など飲食店の課題解決に最適なソリューションを提供するオンライン展示会です。当社は飲食店向け展示会に初出展し、感染防止対策と温度管理の省力化を提案します。 ■出展製品 1.スマホでCO2濃度を確認して飲食店の感染防止対策 Wi-Fi CO2センサー 2.キッチンや倉庫・冷蔵庫の温度を自動で記録、温度異常時はスマホに通知 HACCP対応温度管理システム『ハサレポ』 企業ブースでは、サービス紹介動画の視聴や資料ダウンロードが可能です。 ブース内にはオンライン上で個別の商談ルームもあり、商談のお申し込みを受け付け中です。オンライン開催で、ご都合のよい時間にどこからでもご来場いただけます。
取り扱い会社
1983年創業。パソコンやスマホ周辺機器、AV関連機器メーカーです。RS-232CなどのPC用インターフェイス、二酸化炭素濃度や電力を計測するIoTセンサーなどのハードウェア、製造業や食品業界向けサービスやアプリを自社開発し、販売しています。 受託では、無線、マイコン制御、センサーコントロール、USBなど様々な技術の開発、納品実績があります。クラウド連携などの強みを生かした、IoTデバイスおよびシステム開発体制を整えています。 社名(英表記)RATOC Systems,Inc.