【ネットワーク機器の死活監視に】自動リブートタップ T1901
電源タップでフリーズトラブルを解消!ネットワーク機器を自動でリブート、遠隔から電源制御
基本情報
■遠隔操作やタイマー設定での電源のOFF/ONも可能 ■自動化/無人化/出張不要 ■屋外盤設置を想定した耐熱環境ー20~60℃ ■盤固定用金具不要かつ筐体サイズのコンパクト化実現 ■自動リブートタップ故障時でも接続した機器に電源供給を継続
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
応相談
在庫があれば通販にて入手可能
型番・ブランド名
自動リブートタップ「T1901」
用途/実績例
防犯カメラが止まり映像が撮影できないとき/デジタルサイネージの映像がフリーズ/運営するマンションでインターネットが使用できないトラブルなどに
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【新製品】ネットワーク機器の死活監視が可能な大和電器製自動リブートタップ
自動リブートタップ(大和電器製)は、主にルーターや監視カメラの死活監視に活用いただける製品です。 PINGで通信機器の作動を常に監視し、応答がなくなった際には電源のOFF/ONを自動でおこないます。さらにリモートからの再起動やスケジュール機能、メール送信による電源制御にも対応しています。 ■現場に行かずにネットワークシステムを復旧可能 ■防犯カメラシステムやシェア型インターネットオフィス機器などの不動作対策に最適 ■電源タップ構造で取り扱いやすさとコストダウンを実現 ■高温環境下でも安心な耐環境温度60℃仕様 ■ノーマリーオンリレー採用で故障時も電源供給を継続
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【省力化】リブートタップでネットワーク機器の死活を監視
常時稼働で発生リスクが高まる、ネットワーク設備のフリーズ。納品しているお客様から 「監視カメラで録画できていない」 「サイネージに映像が映らない」 「集合住宅のネットにつながらない」 といった報告を受けるたびに、駆けつけての対応が負担になっていないでしょうか。 そこでおすすめするのが、2023年12月より弊社にて取り扱いを開始した「自動リブートタップ」です。ルーターや監視カメラの死活監視をし、PINGでの応答がない場合は自動でリブートしてくれます。 本製品を導入することで現場に行くことなくネットワークシステムを復旧でき、保守にかかる人手を大幅に削減することができます。 予算は1台あたり27,000円(直販価格)。1台からご注文いただけます。
取り扱い会社
1983年創業。パソコンやスマホ周辺機器、AV関連機器メーカーです。RS-232CなどのPC用インターフェイス、二酸化炭素濃度や電力を計測するIoTセンサーなどのハードウェア、製造業や食品業界向けサービスやアプリを自社開発し、販売しています。 受託では、無線、マイコン制御、センサーコントロール、USBなど様々な技術の開発、納品実績があります。クラウド連携などの強みを生かした、IoTデバイスおよびシステム開発体制を整えています。 社名(英表記)RATOC Systems,Inc.