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接地監視装置『SYMEGA.SI』

無電圧リレー接点(2系統)搭載!移動式、金属性、導電性設備の安全で良好なアース接続を実現

『SYMEGA.SI』は、爆発危険区域外のスイッチキャビネットに設置される 接地監視装置です。 移動式、金属性、導電性設備の安全で良好なアース接続を実現。接地用の 回路とLEDは本質安全防爆仕様で、接地状況を視覚化してユーザーに分かり やすく表示します。 また、最大限の安全性を確保するために、無電圧リレー接点(2系統)を介して プロセス制御系に完全統合することで、接地状況を把握することができ、防爆 エリア(危険場所)のゾーン0とゾーン20で使用可能です。 【技術データ(抜粋)】 ■適用可能な危険エリア (測定回路):非防爆エリア,ゾーン0, 1, 2/  ゾーン20, 21, 22 ■組立:非危険区域にて実施 ■測定可能な防爆エリア:ゾーン0/ゾーン20 ■ハウジングサイズ:35×110×105mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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この製品に関するニュース(1)

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50年以上にわたる豊富な経験によって提供される Consulting. Engineering. Products. Service. REMBEは特殊分野に特化したドイツのメーカーで、製品を全てドイツ国内で製造しています。世界中に広がるREMBEネットワークを通して、ドイツ国外の現場でも、同じように高品質のコンサルティングとサービスを提供しています。 当社ウェブサイトにはラプチャーディスク、爆発防護装置、及び関連するお役立ち情報が満載です。 専門的な個別相談もいつでも承っています。

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