ニュース一覧
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ロボット導入後も安心!ロボットバンク「カスタマーサービス部」の取り組み
製造・物流現場における自律走行搬送ロボット(AMR)の導入が広がる中で、「導入後の運用支援」や「トラブル対応」の重要性が増しています。ロボットバンク株式会社では、お客様に長期的な安心と最大の効果をお届けするために、専任の「カスタマーサービス部」を中心としたトータルサポート体制を整備しています。 ロボットバンクでは、単にAMR(自律走行搬送ロボット)を導入するだけでなく、導入後も、カスタマーサービス部を中心に、定期点検やリモートモニタリングによる稼働状況の把握、トラブル発生時の迅速な対応、さらに操作トレーニングやマニュアル整備など、現場の安定稼働と継続的な改善を支えるサポート体制を整えています。 【カスタマーサービス部の主な対応内容】 ・専用窓口による迅速なサポート対応 ・導入後のお問い合わせや技術相談に、専門スタッフがスピーディに対応します。 ・リモートサポート体制の整備 ・遠隔モニタリングやリモート診断により、ダウンタイムを最小限に抑えます。 カスタマーサービス部へのお問い合わせはこちらへ support@robotbank.jp
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「第18回 ビジネスマッチングフェア in Hamamatsu 2025」に出展のお知らせ!
つながる出会い、広がる未来。 ~ Bringing People Together, Expanding Horizons. ~ 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 ロボットバンク株式会社は、2025年7月23日(水)〜7月24日(木)の2日間、浜松のアクトシティ浜松展示イベントホールで開催される「第18回ビジネスマッチングフェア」に出展することをお知らせいたします。 同ビジネスマッチングフェアは、地域事業者に「出会いの場」を提供し、新たなビジネスチャンスへの挑戦を支援するために開催されます。当社は新たな時代の工場内物流の自動化とスマート化に適応可能な自律走行搬送ロボットを紹介します。Starliftシリーズ、Starlightシリーズなど、様々なモデル展開をするこのシリーズは高度な技術と専門知識を活かし、多面的かつ効率的な工場生産ラインや物流倉庫のソリューションを提供します。その導入メリットを改めてお伝えし、地元・浜松から広めてまいります。 当社の展示ブースでは、実際に搬送ロボットの動作デモンストレーションを行い、その優れた機能と性能をご紹介いたします。
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【第37回 ものづくりワールド東京】に出展のお知らせ!
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 ロボットバンク株式会社は、2025年7月9日(水)〜11日(金)に【第37回ものづくりワールド東京】に出展いたします。 本展示会では、当社の自律走行搬送ロボットの【Starシリーズ】を中心に、製造業・物流業の自動化、省人化を支援する最先端ロボティクスソリューションを紹介いたします。 最新のロボティクス技術による効率化の進化を、ぜひ会場でご覧ください! ◾️出展概要 展示会名:ものづくりワールド東京 開催日:2025年7月9日(水)〜11日(金) 会場:幕張メッセ ブース番号:24-44 https://www.robotbank.jp/3853.html
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【ロボットバンクサービス株式会社】の合弁子会社を設立のお知らせ
ロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:趙 徳鵬)は、このたび、ロボットバンクサービス株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:植松 慶太)(以下、本子会社という)を設立することをお知らせいたします。本子会社は、ロボット関連機器のアフターサービス事業を中心に、顧客の多様なニーズに応える総合的なサポートを提供してまいります。 【設立の背景と目的】 当社グループは、ロボット技術を活用したサービスおよび製品のさらなる拡充と、顧客への価値提供の強化を目的に、新たな子会社を設立する運びとなりました。本子会社では、ロボットバンク株式会社の事業基盤を強化するとともに、特にロボット関連機器のアフターサービス(カスタマーサポート、メンテナンス、修理、システム更新、改造)に注力することで、顧客の運用効率向上およびグループ全体の競争力強化を図ります。 【本子会社の概要】 会社名:ロボットバンクサービス株式会社 設立日:2025年2月 本社所在地:静岡県浜松市中央区神田町1196番地 文章の続きは、当社ホームページにてご覧いただけます。 ぜひ下記リンクよりご確認ください。
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ロボットバンク株式会社、【第10回 ものづくりワールド名古屋】展示会に本日より出展中!
本日より、【第10回 ものづくりワールド名古屋】展示会が開催されます! ロボットバンク社は、自律走行搬送ロボットの【Starシリーズ】を中心に、 製造業・物流業の自動化、省人化を支援する最先端ロボティクスソリューションを紹介いたします。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 ◾️出展概要 展示会名:ものづくりワールド名古屋 開催日:2025年4月9日(水)〜11日(金) 会場:ポートメッセ名古屋 第1展示館 ブース番号:10-31
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【第10回 ものづくりワールド名古屋】に出展のお知らせ!
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 ロボットバンク株式会社は、2025年4月9日(水)〜11日(金)に【ものづくりワールド名古屋】に出展いたします。本展示会では、当社の自律走行搬送ロボットの【Starシリーズ】を中心に、製造業・物流業の自動化、省人化を支援する。最先端ロボティクスソリューションを紹介いたします。 最新のロボティクス技術による効率化の進化を、ぜひ会場でご覧ください! ◾️出展概要 展示会名:ものづくりワールド名古屋 開催日:2025年4月9日(水)〜11日(金) 会場:ポートメッセ名古屋 ブース番号:10-31 https://www.robotbank.jp
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【ネプコンジャパン2025】に出展のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 ロボットバンク株式会社は、2025年1月22日(水)〜24日(金)に開催されるネプコンジャパン2025に出展いたします。 会場では弊社の自律走行搬送ロボットStarLift,StarShipの実演デモンストレーションを実施しており、 その高精度な動作と優れた操作性をご体感いただけます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 日時:令和7年1月22日~1月24日(3日間) 午前10:00時~午後17:00時 会場:東京ビッグサイト ブース番号:東4ホール E37-17
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清掃ロボットの予告販売開始!
ロボットバンク株式会社は、最新の清掃ロボットの予告販売を開始いたしました。 新たに2種類の清掃ロボットのリリースを予定しています。 清掃業務の効率化や省人化をお考えの方は、ぜひこの機会に最新の清掃ロボット導入をご検討ください。 詳細は当社ホームページまたは営業担当までお問い合わせください。
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ロボットバンク、「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」に出展!
つなぐ、創る、支える――社会のさらなる進歩と人々の幸福を目指して! 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は一般社団法人 日本自動車工業会が主催する「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」(ジャパンモビリティショービズウィーク2024 )に出展することをお知らせいたします。 会期:2024年10月15日(火)~18日(金)10:00~17:00 会場:幕張メッセ(国際展示場 展示ホール1・2) ブース:ものづくり SM-40 入場:無料(全来場者登録入場制)※入場にはオンラインでの登録が必要です。 主催:一般社団法人日本自動車工業会(JAMA) 共催:一般社団法人日本自動車部品工業会(JAPIA)
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ロボットバンク株式会社、製造業・物流業応援のための年末特別イベントのお知らせ!
社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は、2024年度の年末を迎え、【10月1日〜12月25日】までの期間限定で皆様の業務効率向上を応援するための特別イベントを開催いたします。本イベントでは、当社取り扱いのロボット製品が特別価格でご提供される、年に一度のビッグチャンスです。 ■イベント内容 それぞれの業務に合わせた柔軟なカスタマイズオプションをご紹介し、現場に最適なソリューションを提供し、物流ラインや製造ラインの改善に向けたご提案も行います。当社の幅広いラインナップを特別価格でご購入いただけます。生産性向上や業務効率化に貢献する最新のロボット製品をこの機会にぜひご検討ください。 ◾️お問い合わせ https://www.robotbank.jp/contact/contact-us/
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ロボットバンク、ロボット展示イベント「ハマロボ展2024」に出展!
社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は2024年10月2日(水)〜10月3日(木)の2日間、浜松の商工会議所で開催される「ハマロボ展」に出展することをお知らせいたします。 同展示会では、人手不足などの省人化や生産性向上、作業者の身体的負担の軽減に役たつロボットを多数展示します。当社は新たな時代の製造業、運送業、倉庫業などの自動化とスマート化に適応可能な自律走行搬送ロボットを紹介します。Starシリーズなど、様々なモデル展開をするこのシリーズは高度な技術と専門知識を活かし、立体的かつ効率的な製造生産ラインや物流倉庫のソリューションを提供します。その導入メリットを改めてお伝えし、地元・浜松から広めてまいります。 当日、ロボットバンク社は特別セミナーコーナーに参加し、独自の視点から製造業以外の分野でのロボットの最新動向と活用事例を紹介します。ぜひご参加ください。 企業名:ロボットバンク株式会社 講師:営業本部 部長 伊藤 義朗 日時:2024 年10月3日(木) 10:30~11:30
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自律走行搬送ロボットのデメリットと将来の展望
自律走行搬送ロボットの導入には、いくつかの課題があります。今回はデメリットについて探っていきましょう。 高い導入コスト 機器購入費用: 自律走行搬送ロボット自体の価格は高額であり、特に最新技術を搭載したモデルやカスタマイズされたシステムの場合、その価格はさらに上昇します。中小企業にとって、この初期投資は大きな負担となる可能性があります。 システム統合費用: 搬送ロボットを既存の作業環境やシステムと統合するためには、追加のハードウェアやソフトウェアの購入、インフラ整備が必要です。これには、センサーや通信機器、新しい管理ソフトウェアなどが含まれます。これら全ての費用が累積すると相当な額になります。 設置および設定費用: 導入後には、専門家による設置および初期設定が必要となります。これには時間と労力がかかり、その分のコストも考慮しなければなりません。また、従業員へのトレーニングも必要であり、そのためのリソース確保も重要です。 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3226.html
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自律走行搬送ロボットのメリットについての解説!
自律走行搬送ロボットの導入は、多くの業界で作業効率を飛躍的に向上させる可能性を秘めています。この技術の採用により、従来の手動作業に比べて作業プロセスが大幅に迅速化され、同時に人的リソースの必要性が削減されます。また、作業環境の改善にも貢献し、作業品質の向上も期待できます。 ⚫︎作業効率の向上 ⚫︎人的リソースの削減 ⚫︎作業環境の改善 ⚫︎作業品質の向上 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3219.html
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業務用清掃ロボット導入のメリットについて「第1弾」
はじめに 本記事では、業務用清掃ロボットの導入によるメリットについて詳しくご紹介していきます。清掃業界における先進技術の進展を一緒に確認していきましょう。 業務用清掃ロボットとは? 業務用清掃ロボットは、商業施設やオフィス、工場などで使用される高性能な自動清掃機器です。これらのロボットは、以下のような多様な機能を備えています: ● 自動プログラミング:事前に設定されたルートに従って効率的に作業を行います。 ● 高性能センサー:障害物を避けながら正確にゴミを回収します。 ● リモート操作:スマートフォンやタブレットから遠隔で操作可能。 この記事では、特に次の5つの観点から業務用清掃ロボットのメリットについて解説します: 1. コスト削減 2. 時間効率化 3. 清掃品質の向上 4. 作業環境の改善 5. 労働安全性の向上 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3134.html
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業務用清掃ロボットの進化
近年、様々な分野で業務用清掃ロボットの導入が広がっており、業務効率化や人件費削減に大きく貢献しています。 ロボット開発における技術革新は日進月歩です。今後、清掃ロボットはどのように発展していくのでしょうか。その可能性を探ってみましょう。 ■自律性とマッピングの向上 ■センサー技術の進化 ■AIの活用 ■持続可能性への関心 ■データ収集と分析 清掃ロボットの今後について、弊社ホームページにて解説しております。どうぞご覧ください。
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AGV(自動誘導型搬送車)/AMR(自律走行搬送ロボット)の今後について【第二弾】
近年、様々な分野でAGV(無人搬送車)やAMR(自律走行搬送ロボット)の導入が広がっており、業務効率化や人件費削減に大きく貢献しています。 ロボット開発における技術革新は日進月歩です。今後、搬送ロボットはどのように発展していくのでしょうか。その可能性を探ってみましょう。 ■自律性の向上 ■柔軟性の向上 ■コラボレーションと安全性 ■エネルギー効率の向上 ■ネットワーク化と連携 コラボレーションと安全性やエネルギー効率の向上、ネットワーク化と連携について、弊社ホームページにて解説しております。どうぞご覧ください。
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AGV(自動誘導型搬送車)/AMR(自律走行搬送ロボット)の今後について【第一弾】
近年、様々な分野でAGV(無人搬送車)やAMR(自律走行搬送ロボット)の導入が広がっており、業務効率化や人件費削減に大きく貢献しています。 ロボット開発における技術革新は日進月歩です。今後、搬送ロボットはどのように発展していくのでしょうか。その可能性を探ってみましょう。 ■自律性の向上 ■柔軟性の向上 ■コラボレーションと安全性 ■エネルギー効率の向上 ■ネットワーク化と連携 自律性の向上と柔軟性の向上について、弊社ホームページにて解説しております。どうぞご覧ください。
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物流支援ロボット, 物流自動化 『自動搬送・配送ロボット』StarShip-Robot【第三弾】
物流業界が進化し続ける中で、AI制御システムの重要性が増しています。ロボットは単なる物流作業者から、積極的な情報収集と解析を行い、最適な作業手順を独自に計画する存在へと変化してきているのです。 StarShip-Robotはこの進化の最先端を行くロボットの一つであり、その活用例はますます増えています。StarShip-Robotは、AI制御システムを駆使した以下のような機能を持っています: ・自己学習能力 ・予測分析 ・最適化 AI制御システムはStarShip-Robotの進化を支えています。さらに、これらの機能は物流自動化だけでなく、さまざまな産業において役立ちます。 物流自動化の概念が広まる中で、自動搬送・配送ロボットの進化が期待されています。詳細はロボットバンクのホームページをご覧ください。 https://www.robotbank.jp/3092.html
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物流支援ロボット, 物流自動化 『自動搬送・配送ロボット』StarShip-Robot【第二弾】
物流支援ロボットの分野で注目されているのが、RobotBankです。StarShip-Robotが示した道をさらに推し進め、物流業界に新たな基準を打ち立てています。ここでは、RobotBankがどのように工場物流の再構築に貢献しているかを掘り下げます。 ・工場物流再構築への貢献 ・物流自動化の未来と自動搬送・配送ロボット ・リフトアシスト配送ロボットの役割と利点 RobotBankが提供する、自律移動ロボット(AMR)を核としたソリューションは、高度な自動化技術を駆使し、多様な産業分野で効率的なマテリアルハンドリングソリューションを実現しています。詳細はロボットバンクのホームページをご覧ください。 https://www.robotbank.jp/3060.html
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物流支援ロボット, 物流自動化 『自動搬送・配送ロボット』StarShip-Robot【第一弾】
物流業界では、効率的な運送と配送が極めて重要です。商品を迅速且つ正確に顧客まで届けることは、企業の競争力を高める上で不可欠です。物流支援ロボット、物流自動化、そして自動搬送・配送ロボットの進化は、物流における効率と生産性の向上に大きく寄与しています。 中でも注目すべきは、StarShip-Robotです。このロボットは、搬送作業を自動化するだけではなく、以下のような特徴を備えています。 ・革新的な自律移動技術 ・柔軟かつ安全な運用能力 ・さまざまな環境への適応 StarShip-Robotの詳細はロボットバンクのホームページをご覧下さい。 https://www.robotbank.jp/3033.html
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ロボットバンクが提案する2024年の物流ソリューション、AMR自律走行搬送ロボット「Starシリーズ」が登場!
近年、物流業界は急速に変化しており、その変革を主導しているのはロボット技術です。ロボットの導入は、従来の物流プロセスを効率化し、生産性を向上させるための重要な手段となっています。従来の自動倉庫システムでは、倉庫内でのロボットの活用に先立ち、大規模な施設のレイアウト変更や専用の設備設計が必要でした。 しかし、ロボットバンクのソリューションでは、既存の倉庫レイアウトを大規模に変更する必要なく、自動倉庫システムの導入ハードルを下げる点で注目されています。費用や時間を節約し、投資回収期間を短縮することが可能となります。ロボットバンクの自律走行搬送ロボットは、複雑な倉庫環境でも優れたパフォーマンスを発揮し、在庫管理やピッキング作業の効率化を実現します。このように、ロボット技術の導入は物流業界に革命をもたらし、持続可能な成長への道を開くものです。 以下、ロボットバンクのStarシリーズの自律走行型搬送ロボットを紹介します: ・自律走行搬送ロボットStarShip ・自律走行搬送ロボットStarLift150 ・自律走行搬送ロボットStarMax200 ・自律走行搬送ロボットStarLight
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AGV(自動誘導型搬送車)/AMR(自律走行搬送ロボット)とは?ロボットバンクが解説します!【第三弾】
◆生産性向上への貢献メカニズム:AGVとAMRの比較 AGVの生産性向上への貢献要素 ・ 経路が予めプログラムされた自動運行 ・一貫した作業速度と正確性 ・ 労働コストの削減 ・24時間稼働 ・安全性の向上 AMRの生産性向上への貢献要素 ・人間とロボットの共同作業 ・適応性 ・自動マッピング ・非接触操作 ◆最適な製品選びのポイント 詳細をロボットバンクのホームページをご覧下さい。 https://www.robotbank.jp/2919.html
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AGV(自動誘導型搬送車)/AMR(自律走行搬送ロボット)とは?ロボットバンクが解説します!【第二弾】
AGVとAMRの違いと適用領域 物流や製造業界での生産性向上に貢献するAGVとAMR。それぞれが持つ特徴を理解することで、より効果的な活用が可能となります。 移動方法と範囲の違い AGV(自動誘導型搬送車) 移動方法:磁気テープやガイドワイヤーによる案内 範囲:固定されたルート内 AMR(自律走行搬送ロボット) 移動方法:自動臨機応変にルートを生成し、障害物を避けながら進行 範囲:物品などのレイアウトが変化する環境への適応 AGVは、固定されたルートを走行し効率化を図るのに特化しています。一方、AMRはセンシング技術を活用し、レイアウトの変更や障害物にも柔軟に地図を作成し、その中で最適な経路を計算します。自動的に人間と共同で物品を運ぶことができる、それが人間-ロボット協働(HRC)と言われる所以です。 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/2868.html
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AGV(自動誘導型搬送車)/AMR(自律移動ロボット)とは?ロボットバンクが解説します!【第一弾】
はじめに 現代の製造業界と物流セクターは、絶えず変化し、進化を遂げています。その中心にあるのが自動化技術です。特にAGV(自動誘導型搬送車)とAMR(自律移動ロボット)の導入は、企業の生産性向上に大きく貢献しています。これらのシステムは、それぞれ独自の機能と利点を備えており、高度な自動化とロボット化を実現しています。 AGV(自動誘導型搬送車) AGVは主に固定されたルートで物品を搬送するために開発されており、計画的な運用が可能です。 AMR(自律移動ロボット) AMRはより高度な技術を使用し、環境を認識して最適なルートを自律的に決定することができます。 これらの技術はCOVID-19パンデミックという未曽有の状況下でもその真価を発揮し、感染リスクの低減や非接触作業の必要性が高まる中、両システムは社会的距離を保ちつつ業務を継続させるための鍵となりました。この記事では、AGVおよびAMRの導入がいかにして生産性を向上させるか、その具体的なメリットと機能に焦点を当てて解説します。 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/2799.html
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2月15日(木)、2月16日(金)に開催される『町工場見本市2024』にてロボットバンクが出展します
社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社は、2月15日(木)、2月16日(金)に開催される『町工場見本市2024』にて出展いたします。 『町工場見本市2024』は「町工場の技術や魅力をどう発信するか」「未来を創るコミュニティーが町工場に何を求めているのか」といった町工場にまつわるテーマで開催します。 【日時】2月15日(木)午前10時~午後4時半、16日(金)午前10時~午後5時 【場所】東京国際フォーラム ホールE1(東京都千代田区丸の内3-5-1) FUSE1 【参加費】無料 【詳細・申し込み】公式ホームページ(下記URL)をご覧ください。 https://machikouba.jp/ 皆様のご来場をお待ちしております。
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配膳ロボット業界のアップル「RISU-Botプラス」が5台限定の特別価格で登場!【創立2周年記念イベント】
社会がより進歩するために、人々がより幸せになりために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区、代表:趙 徳鵬)は、2024年2月5日より、サービスロボット販売開始2周年を記念し、配送・ 配膳ロボットの【RISU-Botプラス】を5台限定特別価格で提供することを発表いたしました。 配送・配膳ロボットRISU-Botプラスは大型のトレイを一度に4段運ぶ事ができる配膳ロボットです。最新技術を搭載する事で360度ほとんど死角なく障害物を検知する事が可能な非常に小回りの利くロボットとなっております。本体には配膳機能の他、広告やおすすめ品を案内できる大型高解像度ディスプレイと音声案内が標準装備されており、お客様への『おもてなし』をより一層高めます。また、最上段を開放的なデザインしたことで、瓶ビールやパフェなどの他、大型ジョッキも配膳できるようになり用途の幅を広げております。高性能なルート生成AIを搭載しており、店舗内でのテーブルや椅子の位置など多少のレイアウト変更は問題ありません。 今回の特別企画は期間限定です。 お気軽にお問い合わせください。 皆様のご連絡を心よりお待ちしております。
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配膳・配送ロボットー【RISU-BOTプラス】
自動運転技術(L4)を惜しみなく活用した配膳・配送ロボット『RISU-BOT』Plus-リスボットプラス ・車両グレードのサスペンション ・配送重量に応じてダンピングを調整可能 ・スマートな減衰制御、安定した速度制御 ・カーペット、フローリング、大理石のジョイント、 傾斜した坂などを通過可能 ・走行速度を正確に制御し、スムーズな出発とブレーキを実現 ・シーンに応じて、高速でスムーズなモード切替えを実現
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ロボットバンクが【ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2023】に出展中
弊社ロボットバンク株式会社は、【ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2023】に出展中でございます。この展示会では、最新の製品や技術を披露し、業界トレンドにおいて一歩先を行く存在として注目を集めております。 新製品のお披露目となる清掃ロボット[業務用自動洗浄ロボットPIKA-X1]を発表しております。 お気軽にお問い合わせください。 https://www.robotbank.jp
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【ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2023】に出展のお知らせ
お客様各位: 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 このたび弊社ロボットバンクでは毎年恒例となっている展示会【ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2023】に出展することとなりました。最新機種のロボットの展示はもちろんのこと、専門スタッフによる製品の実演や運用の実例もご紹介いたします。 導入をご検討されているお客様へは商談会も開催いたしますのでこの機会にぜひご来場くださいますようご案内申し上げます。 日 時 令和5年11月15日~11月17日(3日間) 午前10:00時~午後17:00時 場 所 東京ビッグサイト 東ホール3-K06
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自動運転技術(L4)を惜しみなく活用した配膳・配送ロボット新登場
ロボットバンク株式会社は、先進自動運転技術を最大限活用し、より安心、 安全に配膳、搬送を実現するための製品としてたスマート配膳・搬送ロボット の2種類を同時に販売を開始します。 当製品は屋外走行が可能なうえ、最大200kgまで搭載が可能な工業用の 搬送ロボットと、レストランなどの配膳ロボットがございます。 いずれもセンサだけで位置決めを行うだけでなく障害物認識用のカメラ を複数台搭載し、より安心、安全な製品設計を心掛けています。 360度外周の状態を常に監視しロボット単独で障害物を自動判断できるため 通過幅65cmという非常に小さな空間であっても配膳・搬送することが可能。 また、自動車の自動運転技術の活用により、屋外走行や自動地図更新など お客様の環境の変化に応じて幅広く活用していただくことが可能な製品。 当社は、新製品スマート配膳ロボットを2種類同時に販売し、取り扱う 配膳ロボットは合計6種類となりお客様の用途に応じて自由に選択して いただくことが可能な状況を実現しました。