スマート配送・配膳ロボット『RISU-BOT』プラス
5つの配送モードをシーンに応じて簡単に切替え!スムーズなデリバリーを実現できる配送・配膳ロボット
『RISU-BOT』プラスは、高性能でありながら機動性を備えた スマート配送・配膳ロボットです。 振動を吸収するため独立したサスペンションがあり 配膳品質が安定。 4層の超大型トレイの装着で、たくさんのお食事を 一度に提供できます。 【特長】 ■独立したサスペンションがあり配膳品質が安定 ■4層の超大型トレイの装着で、たくさんのお食事を一度に提供可能 ■3次元的に障害物を捉え、機動的な回避技術で安全にお届けを実現 ■5つの配送モードをシーンに応じて簡単に切替え可能 ■スマートネットワーク機能があり、リモート呼び出しや位置決めが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【製品仕様(一部)】 ■本体サイズ:58*49*129cm ■トレイサイズ:43*40cm ■積載量:40kgまで ■速度:0.3~1.2m/s ■最小通過幅:65cm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■レストラン ■ホテル ■オフィスビル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(1)
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2月15日(木)、2月16日(金)に開催される『町工場見本市2024』にてロボットバンクが出展します
社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社は、2月15日(木)、2月16日(金)に開催される『町工場見本市2024』にて出展いたします。 『町工場見本市2024』は「町工場の技術や魅力をどう発信するか」「未来を創るコミュニティーが町工場に何を求めているのか」といった町工場にまつわるテーマで開催します。 【日時】2月15日(木)午前10時~午後4時半、16日(金)午前10時~午後5時 【場所】東京国際フォーラム ホールE1(東京都千代田区丸の内3-5-1) FUSE1 【参加費】無料 【詳細・申し込み】公式ホームページ(下記URL)をご覧ください。 https://machikouba.jp/ 皆様のご来場をお待ちしております。
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配膳ロボット業界のアップル「RISU-Botプラス」が5台限定の特別価格で登場!【創立2周年記念イベント】
社会がより進歩するために、人々がより幸せになりために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区、代表:趙 徳鵬)は、2024年2月5日より、サービスロボット販売開始2周年を記念し、配送・ 配膳ロボットの【RISU-Botプラス】を5台限定特別価格で提供することを発表いたしました。 配送・配膳ロボットRISU-Botプラスは大型のトレイを一度に4段運ぶ事ができる配膳ロボットです。最新技術を搭載する事で360度ほとんど死角なく障害物を検知する事が可能な非常に小回りの利くロボットとなっております。本体には配膳機能の他、広告やおすすめ品を案内できる大型高解像度ディスプレイと音声案内が標準装備されており、お客様への『おもてなし』をより一層高めます。また、最上段を開放的なデザインしたことで、瓶ビールやパフェなどの他、大型ジョッキも配膳できるようになり用途の幅を広げております。高性能なルート生成AIを搭載しており、店舗内でのテーブルや椅子の位置など多少のレイアウト変更は問題ありません。 今回の特別企画は期間限定です。 お気軽にお問い合わせください。 皆様のご連絡を心よりお待ちしております。
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飲食業界の新時代:配膳ロボットがもたらす可能性とは?【第4弾】
配膳ロボットの可能性と課題 ・新たな食事体験とサービスの創造 AI音声やインタラクティブ機能を備えた配膳ロボットはエンターテインメント要素も併せ持ちます。これらは食事体験を豊かにし、例えばキャラクターと対話しながら食事を楽しむ新しい形式のレストランコンセプトを生み出す可能性を秘めています。 ・高コストと導入障壁 初期投資費用が高価な点は導入障壁となり得ます。メンテナンス費用やシステムアップデート等も含めたトータルコストを検討する必要があります。 ・技術的な制約と改善の余地 現時点では限られた機能しか持たない配膳ロボットも多く、多様なシチュエーションへの対応力向上が求められています。障害物回避能力や決定的瞬間での判断力強化は今後技術開発が重要視される領域です。 ・人のサービスとのバランスの取り方 感情的つながりや心地よいコミュニケーションは人間ならではのサービスです。配膳ロボットが担うべき範囲とスタッフの役割を適切に分担し、相乗効果を生み出すことが成功の鍵を握ります。
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飲食業界の新時代:配膳ロボットがもたらす可能性とは?【第3弾】
配膳ロボットの可能性と課題 配膳ロボットは、レストラン業界を始め、多岐に渡る分野での可能性を秘めています。一方で、導入にあたり考慮すべき課題も存在しています。 ・レストラン業界への影響と効果 配膳ロボットはレストランの運営に革新をもたらします。注文から配膳までの時間短縮により顧客満足度が向上し、リピーターが増える可能性があります。また、ピークタイムの効率化により待ち時間を減少させ、より多くの顧客を迎え入れることができます。 ・ホテルや病院での利用可能性 ホテルでは、ルームサービスにおける配膳ロボットの活用が期待されています。夜間のスタッフ不足を補い、滞在客へ迅速なサービス提供が可能となります。病院では、患者への食事提供だけでなく、医薬品や書類運搬にも利用されることから医療スタッフの負担軽減が見込まれます。 ・家庭での普及に向けた課題と展望 家庭内で配膳ロボットが普及するためには、価格の引下げと操作性の向上が必要です。しかし、将来的には高齢化社会において単独生活者への支援や子育て世帯における家事負担軽減など幅広いニーズへ応えることが予想されます。 続きは第4弾へ
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飲食業界の新時代:配膳ロボットがもたらす可能性とは?【第2弾】
配膳ロボットの利点 食事の提供は、人手による作業が主流でしたが、配膳ロボットが登場したことで大きく変わりました。この節では、配膳ロボットの具体的な利点について見ていきましょう。 ・効率的な食事提供と時間節約 配膳ロボットは一度に多数の料理を運ぶことが可能であり、その結果、食事の提供が迅速になります。これにより、レストランやカフェのスタッフは他の重要なタスクに時間を割くことができます。 続きは第3弾へ ・正確な食事サービスと品質管理 ヒューマンエラーを最小限に抑えることが可能であり、それぞれの顧客に正確な注文内容を提供することが可能です。また、一定の品質を維持するための支援もします。 ・人手不足への対応策 労働力不足が問題となっている飲食業界においては、配膳ロボットは貴重な助け手となり得ます。作業時間を減らすだけでなく、人件費の節約にも寄与します。 ・感染症対策と衛生面の向上 特に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックの中では、人の接触を減らすことは重要です。配膳ロボットはこの課題に対する解決策となり得ます。
取り扱い会社
当社は顧客をロボット展示センターに案内し、顧客の潜在的なニーズや課題を掘り下げ、幅広い価格帯の自社ブランド製品から顧客に最適な最先端ロボットソリューションを提供しています。当社の優位性の背景には、海外の技術と日本の強みを融合し、ユニバーサルデザインとユーザーニーズに合致した設計を二次開発で実現する体制があります。既に数十社の海外企業との提携により、顧客ニーズに合致した新製品開発を行い、顧客満足度を高めています。当社は「サービスロボット業界のアップル」を目指し、世界に通用するジャパンブランドを国内外に展開することで、世界中の人々の生活を豊かにすることに貢献します。