スマート配膳ロボット『RISU-BOT』プラス
5つの配送モードをシーンに応じて簡単に切替え!スムーズなデリバリーを実現できる配送・配膳ロボット
『RISU-BOT』プラスは、高性能でありながら機動性を備えた スマート配送・配膳ロボットです。 振動を吸収するため独立したサスペンションがあり 配膳品質が安定。 4層の超大型トレイの装着で、たくさんのお食事を 一度に提供できます。 【特長】 ■独立したサスペンションがあり配膳品質が安定 ■4層の超大型トレイの装着で、たくさんのお食事を一度に提供可能 ■3次元的に障害物を捉え、機動的な回避技術で安全にお届けを実現 ■5つの配送モードをシーンに応じて簡単に切替え可能 ■スマートネットワーク機能があり、リモート呼び出しや位置決めが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【製品仕様(一部)】 ■本体サイズ:58*49*129cm ■トレイサイズ:43*40cm ■積載量:40kgまで ■速度:0.3~1.2m/s ■最小通過幅:65cm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■レストラン ■ホテル ■オフィスビル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
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ロボット導入後も安心!ロボットバンク「カスタマーサービス部」の取り組み
製造・物流現場における自律走行搬送ロボット(AMR)の導入が広がる中で、「導入後の運用支援」や「トラブル対応」の重要性が増しています。ロボットバンク株式会社では、お客様に長期的な安心と最大の効果をお届けするために、専任の「カスタマーサービス部」を中心としたトータルサポート体制を整備しています。 ロボットバンクでは、単にAMR(自律走行搬送ロボット)を導入するだけでなく、導入後も、カスタマーサービス部を中心に、定期点検やリモートモニタリングによる稼働状況の把握、トラブル発生時の迅速な対応、さらに操作トレーニングやマニュアル整備など、現場の安定稼働と継続的な改善を支えるサポート体制を整えています。 【カスタマーサービス部の主な対応内容】 ・専用窓口による迅速なサポート対応 ・導入後のお問い合わせや技術相談に、専門スタッフがスピーディに対応します。 ・リモートサポート体制の整備 ・遠隔モニタリングやリモート診断により、ダウンタイムを最小限に抑えます。 カスタマーサービス部へのお問い合わせはこちらへ support@robotbank.jp
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「第18回 ビジネスマッチングフェア in Hamamatsu 2025」に出展のお知らせ!
つながる出会い、広がる未来。 ~ Bringing People Together, Expanding Horizons. ~ 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 ロボットバンク株式会社は、2025年7月23日(水)〜7月24日(木)の2日間、浜松のアクトシティ浜松展示イベントホールで開催される「第18回ビジネスマッチングフェア」に出展することをお知らせいたします。 同ビジネスマッチングフェアは、地域事業者に「出会いの場」を提供し、新たなビジネスチャンスへの挑戦を支援するために開催されます。当社は新たな時代の工場内物流の自動化とスマート化に適応可能な自律走行搬送ロボットを紹介します。Starliftシリーズ、Starlightシリーズなど、様々なモデル展開をするこのシリーズは高度な技術と専門知識を活かし、多面的かつ効率的な工場生産ラインや物流倉庫のソリューションを提供します。その導入メリットを改めてお伝えし、地元・浜松から広めてまいります。 当社の展示ブースでは、実際に搬送ロボットの動作デモンストレーションを行い、その優れた機能と性能をご紹介いたします。
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2月15日(木)、2月16日(金)に開催される『町工場見本市2024』にてロボットバンクが出展します
社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社は、2月15日(木)、2月16日(金)に開催される『町工場見本市2024』にて出展いたします。 『町工場見本市2024』は「町工場の技術や魅力をどう発信するか」「未来を創るコミュニティーが町工場に何を求めているのか」といった町工場にまつわるテーマで開催します。 【日時】2月15日(木)午前10時~午後4時半、16日(金)午前10時~午後5時 【場所】東京国際フォーラム ホールE1(東京都千代田区丸の内3-5-1) FUSE1 【参加費】無料 【詳細・申し込み】公式ホームページ(下記URL)をご覧ください。 https://machikouba.jp/ 皆様のご来場をお待ちしております。
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配膳ロボット業界のアップル「RISU-Botプラス」が5台限定の特別価格で登場!【創立2周年記念イベント】
社会がより進歩するために、人々がより幸せになりために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区、代表:趙 徳鵬)は、2024年2月5日より、サービスロボット販売開始2周年を記念し、配送・ 配膳ロボットの【RISU-Botプラス】を5台限定特別価格で提供することを発表いたしました。 配送・配膳ロボットRISU-Botプラスは大型のトレイを一度に4段運ぶ事ができる配膳ロボットです。最新技術を搭載する事で360度ほとんど死角なく障害物を検知する事が可能な非常に小回りの利くロボットとなっております。本体には配膳機能の他、広告やおすすめ品を案内できる大型高解像度ディスプレイと音声案内が標準装備されており、お客様への『おもてなし』をより一層高めます。また、最上段を開放的なデザインしたことで、瓶ビールやパフェなどの他、大型ジョッキも配膳できるようになり用途の幅を広げております。高性能なルート生成AIを搭載しており、店舗内でのテーブルや椅子の位置など多少のレイアウト変更は問題ありません。 今回の特別企画は期間限定です。 お気軽にお問い合わせください。 皆様のご連絡を心よりお待ちしております。
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飲食業界の新時代:配膳ロボットがもたらす可能性とは?【第4弾】
配膳ロボットの可能性と課題 ・新たな食事体験とサービスの創造 AI音声やインタラクティブ機能を備えた配膳ロボットはエンターテインメント要素も併せ持ちます。これらは食事体験を豊かにし、例えばキャラクターと対話しながら食事を楽しむ新しい形式のレストランコンセプトを生み出す可能性を秘めています。 ・高コストと導入障壁 初期投資費用が高価な点は導入障壁となり得ます。メンテナンス費用やシステムアップデート等も含めたトータルコストを検討する必要があります。 ・技術的な制約と改善の余地 現時点では限られた機能しか持たない配膳ロボットも多く、多様なシチュエーションへの対応力向上が求められています。障害物回避能力や決定的瞬間での判断力強化は今後技術開発が重要視される領域です。 ・人のサービスとのバランスの取り方 感情的つながりや心地よいコミュニケーションは人間ならではのサービスです。配膳ロボットが担うべき範囲とスタッフの役割を適切に分担し、相乗効果を生み出すことが成功の鍵を握ります。
取り扱い会社
当社は顧客をロボット展示センターに案内し、顧客の潜在的なニーズや課題を掘り下げ、幅広い価格帯の自社ブランド製品から顧客に最適な最先端ロボットソリューションを提供しています。当社の優位性の背景には、海外の技術と日本の強みを融合し、ユニバーサルデザインとユーザーニーズに合致した設計を二次開発で実現する体制があります。既に数十社の海外企業との提携により、顧客ニーズに合致した新製品開発を行い、顧客満足度を高めています。当社は「サービスロボット業界のアップル」を目指し、世界に通用するジャパンブランドを国内外に展開することで、世界中の人々の生活を豊かにすることに貢献します。