産業用AMR搬送ロボットStarShip-Robot
産業用AMR搬送ロボットStarShip-Robotは自動車技術で培った精確なナビゲーション能力を備えた搬送ロボットです。
基本情報
産業用協働型自律搬送ロボット AGV AMR 配送ロボット配膳ロボット StarShip-Robotの特長 ■上下に4つの層を備えたパレット設計で 同時に複数のタスクを実行可能 ■パレットは取り外し可能で、200kgまでの荷重の荷物を 搬送する力を実現 ■同時に複数の場所への配送など、様々な強力な機能を備える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
産業用協働型自律搬送ロボット AGV AMR 配送ロボット配膳ロボット StarShip-Robot 【用途】 ■工場 ■企業 ■オフィスビル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(4)
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ロボットバンク、「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」に出展!
つなぐ、創る、支える――社会のさらなる進歩と人々の幸福を目指して! 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は一般社団法人 日本自動車工業会が主催する「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」(ジャパンモビリティショービズウィーク2024 )に出展することをお知らせいたします。 会期:2024年10月15日(火)~18日(金)10:00~17:00 会場:幕張メッセ(国際展示場 展示ホール1・2) ブース:ものづくり SM-40 入場:無料(全来場者登録入場制)※入場にはオンラインでの登録が必要です。 主催:一般社団法人日本自動車工業会(JAMA) 共催:一般社団法人日本自動車部品工業会(JAPIA)
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ロボットバンク株式会社が【追従機能付き】自律走行搬送ロボットを発表!リストバンド型デバイス『BETA』の装着でスマートに追従、自由に運ぶ!
フォロー機能で、業務のストレスを軽減 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は追従機能付きの自律走行搬送ロボット(以下、本製品)の販売開始を発表致します。 本製品は、最新の無線技術を活用して自動追従を実現しています。小型アレイアンテナとUWB(Ultra Wideband)技術により、ペアリングされたリストバンド型デバイス『BETA』とロボットに搭載された3つの位置測定モジュールとの距離や角度を高精度で測定します。これらの測定技術やロボットのアルゴリズムを用いて地図上で効率的にルートを作成し追従することが可能です。 ロボットバンク株式会社は、この革新的な自律走行搬送ロボットを通じて、産業界や物流業界において新たな価値と革新をもたらし、より便利で効率的な作業環境の実現を目指しています。
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自律走行搬送ロボットのデメリットと将来の展望
自律走行搬送ロボットの導入には、いくつかの課題があります。今回はデメリットについて探っていきましょう。 高い導入コスト 機器購入費用: 自律走行搬送ロボット自体の価格は高額であり、特に最新技術を搭載したモデルやカスタマイズされたシステムの場合、その価格はさらに上昇します。中小企業にとって、この初期投資は大きな負担となる可能性があります。 システム統合費用: 搬送ロボットを既存の作業環境やシステムと統合するためには、追加のハードウェアやソフトウェアの購入、インフラ整備が必要です。これには、センサーや通信機器、新しい管理ソフトウェアなどが含まれます。これら全ての費用が累積すると相当な額になります。 設置および設定費用: 導入後には、専門家による設置および初期設定が必要となります。これには時間と労力がかかり、その分のコストも考慮しなければなりません。また、従業員へのトレーニングも必要であり、そのためのリソース確保も重要です。 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3226.html
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自律走行搬送ロボットのメリットについての解説!
自律走行搬送ロボットの導入は、多くの業界で作業効率を飛躍的に向上させる可能性を秘めています。この技術の採用により、従来の手動作業に比べて作業プロセスが大幅に迅速化され、同時に人的リソースの必要性が削減されます。また、作業環境の改善にも貢献し、作業品質の向上も期待できます。 ⚫︎作業効率の向上 ⚫︎人的リソースの削減 ⚫︎作業環境の改善 ⚫︎作業品質の向上 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3219.html
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AGV(自動誘導型搬送車)/AMR(自律走行搬送ロボット)の今後について【第二弾】
近年、様々な分野でAGV(無人搬送車)やAMR(自律走行搬送ロボット)の導入が広がっており、業務効率化や人件費削減に大きく貢献しています。 ロボット開発における技術革新は日進月歩です。今後、搬送ロボットはどのように発展していくのでしょうか。その可能性を探ってみましょう。 ■自律性の向上 ■柔軟性の向上 ■コラボレーションと安全性 ■エネルギー効率の向上 ■ネットワーク化と連携 コラボレーションと安全性やエネルギー効率の向上、ネットワーク化と連携について、弊社ホームページにて解説しております。どうぞご覧ください。
取り扱い会社
当社は顧客をロボット展示センターに案内し、顧客の潜在的なニーズや課題を掘り下げ、幅広い価格帯の自社ブランド製品から顧客に最適な最先端ロボットソリューションを提供しています。当社の優位性の背景には、海外の技術と日本の強みを融合し、ユニバーサルデザインとユーザーニーズに合致した設計を二次開発で実現する体制があります。既に数十社の海外企業との提携により、顧客ニーズに合致した新製品開発を行い、顧客満足度を高めています。当社は「サービスロボット業界のアップル」を目指し、世界に通用するジャパンブランドを国内外に展開することで、世界中の人々の生活を豊かにすることに貢献します。