産業用AMR搬送ロボットStarShip-Robot
産業用AMR搬送ロボットStarShip-Robotは自動車技術で培った精確なナビゲーション能力を備えた搬送ロボットです。
基本情報
産業用協働型自律搬送ロボット AGV AMR 配送ロボット配膳ロボット StarShip-Robotの特長 ■上下に4つの層を備えたパレット設計で 同時に複数のタスクを実行可能 ■パレットは取り外し可能で、200kgまでの荷重の荷物を 搬送する力を実現 ■同時に複数の場所への配送など、様々な強力な機能を備える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
産業用協働型自律搬送ロボット AGV AMR 配送ロボット配膳ロボット StarShip-Robot 【用途】 ■工場 ■企業 ■オフィスビル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(4)
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物流・製造業の現場課題にロボットで挑む、自律走行搬送ロボット(AMR)の無料お試しキャンペーンを開始!
この度、自律走行搬送ロボットの期間限定・無料お試しキャンペーンを申し込みを開始いたします。 ■貸出対象となるAMRロボットの特長 自律走行搬送ロボットStarShip: 最大200kg搬送、スリム設計で狭い空間も対応。 自律走行搬送ロボットStarLift 150/300: 昇降機能で自動積載・荷降ろし、最大150kg/300kgまで対応。 お申し込みはこちらへ https://www.robotbank.jp/contact/lease/ ■ 無料貸出プログラムの詳細 お申し込み期間: 2025年7月1日(火)〜 2025年7月31日(木) (※既定の応募数に達し次第受付終了となる場合があります) 貸出開始時期: お申し込み後、半年以内に順次対応いたします。 貸出期間:最大1週間 貸出対象: 物流倉庫、製造工場、商業施設、医療施設、オフィスビルなど、AMR導入を具体的に検討されている企業様 費用: 無料 地域:まずは限られたリソースの中で、より質の高いトライアルをご提供するため、本州限定とさせていただきます。将来的には全国展開も視野に入れております。
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【国際物流総合展 2025】に出展のお知らせ
ロボットバンク株式会社は、 2025年9月10日(水)〜9月12日(金)の三日間、 東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2025」に出展することをお知らせいたします。 本展示会では、当社が提供する最新の自律走行搬送ロボットや倉庫内搬送ソリューションをご紹介いたします。実機によるデモンストレーションを通じて、物流現場の生産性向上、省人化、安全性強化を支援する最先端技術をご体感いただけます。 ロボット導入をご検討中の皆さまや、最新の物流DXにご関心のある方は、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。 ■ 開催概要 ・名称:国際物流総合展2025(LOGIS-TECH TOKYO 2025) ・会期:2025年9月10日(水)~12日(金) ・会場:東京ビッグサイト 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
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ロボットバンク、「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」に出展!
つなぐ、創る、支える――社会のさらなる進歩と人々の幸福を目指して! 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は一般社団法人 日本自動車工業会が主催する「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」(ジャパンモビリティショービズウィーク2024 )に出展することをお知らせいたします。 会期:2024年10月15日(火)~18日(金)10:00~17:00 会場:幕張メッセ(国際展示場 展示ホール1・2) ブース:ものづくり SM-40 入場:無料(全来場者登録入場制)※入場にはオンラインでの登録が必要です。 主催:一般社団法人日本自動車工業会(JAMA) 共催:一般社団法人日本自動車部品工業会(JAPIA)
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ロボットバンク株式会社が【追従機能付き】自律走行搬送ロボットを発表!リストバンド型デバイス『BETA』の装着でスマートに追従、自由に運ぶ!
フォロー機能で、業務のストレスを軽減 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は追従機能付きの自律走行搬送ロボット(以下、本製品)の販売開始を発表致します。 本製品は、最新の無線技術を活用して自動追従を実現しています。小型アレイアンテナとUWB(Ultra Wideband)技術により、ペアリングされたリストバンド型デバイス『BETA』とロボットに搭載された3つの位置測定モジュールとの距離や角度を高精度で測定します。これらの測定技術やロボットのアルゴリズムを用いて地図上で効率的にルートを作成し追従することが可能です。 ロボットバンク株式会社は、この革新的な自律走行搬送ロボットを通じて、産業界や物流業界において新たな価値と革新をもたらし、より便利で効率的な作業環境の実現を目指しています。
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自律走行搬送ロボットのデメリットと将来の展望
自律走行搬送ロボットの導入には、いくつかの課題があります。今回はデメリットについて探っていきましょう。 高い導入コスト 機器購入費用: 自律走行搬送ロボット自体の価格は高額であり、特に最新技術を搭載したモデルやカスタマイズされたシステムの場合、その価格はさらに上昇します。中小企業にとって、この初期投資は大きな負担となる可能性があります。 システム統合費用: 搬送ロボットを既存の作業環境やシステムと統合するためには、追加のハードウェアやソフトウェアの購入、インフラ整備が必要です。これには、センサーや通信機器、新しい管理ソフトウェアなどが含まれます。これら全ての費用が累積すると相当な額になります。 設置および設定費用: 導入後には、専門家による設置および初期設定が必要となります。これには時間と労力がかかり、その分のコストも考慮しなければなりません。また、従業員へのトレーニングも必要であり、そのためのリソース確保も重要です。 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3226.html
取り扱い会社
当社は顧客をロボット展示センターに案内し、顧客の潜在的なニーズや課題を掘り下げ、幅広い価格帯の自社ブランド製品から顧客に最適な最先端ロボットソリューションを提供しています。当社の優位性の背景には、海外の技術と日本の強みを融合し、ユニバーサルデザインとユーザーニーズに合致した設計を二次開発で実現する体制があります。既に数十社の海外企業との提携により、顧客ニーズに合致した新製品開発を行い、顧客満足度を高めています。当社は「サービスロボット業界のアップル」を目指し、世界に通用するジャパンブランドを国内外に展開することで、世界中の人々の生活を豊かにすることに貢献します。