狭い通路もスイスイ通過できる搬送ロボット!
生産ラインに欠かせない、自動持ち上げも下ろしも実現できる自律走行型搬送ロボット!!!
基本情報
AMR 自律走行型(協働)搬送ロボットStarLift 150は最大150kgの荷物を軽々と持ち上げ、確実に運搬し、安全に降ろすことができます。AMR 自律走行型(協働)搬送ロボットStarLift 150は、作業現場での負担を軽減し、作業者の安全を確保しながら、生産ラインの効率を飛躍的に向上させます。さらに、その優れた性能と信頼性により、生産プロセス全体の円滑な作業を実現できます。
価格帯
納期
型番・ブランド名
AMR 自律走行型(協働)搬送ロボットStarLift 150
用途/実績例
狭い通り、広々したショッピングセンター、 常に少しずつ変化する倉庫でも独自のテクノロジーにより、 エラーのないルート探索ができます。
関連動画
カタログ(5)
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【ロボットバンクサービス株式会社】の合弁子会社を設立のお知らせ
ロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:趙 徳鵬)は、このたび、ロボットバンクサービス株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:植松 慶太)(以下、本子会社という)を設立することをお知らせいたします。本子会社は、ロボット関連機器のアフターサービス事業を中心に、顧客の多様なニーズに応える総合的なサポートを提供してまいります。 【設立の背景と目的】 当社グループは、ロボット技術を活用したサービスおよび製品のさらなる拡充と、顧客への価値提供の強化を目的に、新たな子会社を設立する運びとなりました。本子会社では、ロボットバンク株式会社の事業基盤を強化するとともに、特にロボット関連機器のアフターサービス(カスタマーサポート、メンテナンス、修理、システム更新、改造)に注力することで、顧客の運用効率向上およびグループ全体の競争力強化を図ります。 【本子会社の概要】 会社名:ロボットバンクサービス株式会社 設立日:2025年2月 本社所在地:静岡県浜松市中央区神田町1196番地 文章の続きは、当社ホームページにてご覧いただけます。 ぜひ下記リンクよりご確認ください。
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ロボットバンク株式会社、【第10回 ものづくりワールド名古屋】展示会に本日より出展中!
本日より、【第10回 ものづくりワールド名古屋】展示会が開催されます! ロボットバンク社は、自律走行搬送ロボットの【Starシリーズ】を中心に、 製造業・物流業の自動化、省人化を支援する最先端ロボティクスソリューションを紹介いたします。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 ◾️出展概要 展示会名:ものづくりワールド名古屋 開催日:2025年4月9日(水)〜11日(金) 会場:ポートメッセ名古屋 第1展示館 ブース番号:10-31
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ロボットバンク、「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」に出展!
つなぐ、創る、支える――社会のさらなる進歩と人々の幸福を目指して! 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は一般社団法人 日本自動車工業会が主催する「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」(ジャパンモビリティショービズウィーク2024 )に出展することをお知らせいたします。 会期:2024年10月15日(火)~18日(金)10:00~17:00 会場:幕張メッセ(国際展示場 展示ホール1・2) ブース:ものづくり SM-40 入場:無料(全来場者登録入場制)※入場にはオンラインでの登録が必要です。 主催:一般社団法人日本自動車工業会(JAMA) 共催:一般社団法人日本自動車部品工業会(JAPIA)
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ロボットバンク株式会社が【追従機能付き】自律走行搬送ロボットを発表!リストバンド型デバイス『BETA』の装着でスマートに追従、自由に運ぶ!
フォロー機能で、業務のストレスを軽減 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は追従機能付きの自律走行搬送ロボット(以下、本製品)の販売開始を発表致します。 本製品は、最新の無線技術を活用して自動追従を実現しています。小型アレイアンテナとUWB(Ultra Wideband)技術により、ペアリングされたリストバンド型デバイス『BETA』とロボットに搭載された3つの位置測定モジュールとの距離や角度を高精度で測定します。これらの測定技術やロボットのアルゴリズムを用いて地図上で効率的にルートを作成し追従することが可能です。 ロボットバンク株式会社は、この革新的な自律走行搬送ロボットを通じて、産業界や物流業界において新たな価値と革新をもたらし、より便利で効率的な作業環境の実現を目指しています。
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自律走行搬送ロボットのデメリットと将来の展望
自律走行搬送ロボットの導入には、いくつかの課題があります。今回はデメリットについて探っていきましょう。 高い導入コスト 機器購入費用: 自律走行搬送ロボット自体の価格は高額であり、特に最新技術を搭載したモデルやカスタマイズされたシステムの場合、その価格はさらに上昇します。中小企業にとって、この初期投資は大きな負担となる可能性があります。 システム統合費用: 搬送ロボットを既存の作業環境やシステムと統合するためには、追加のハードウェアやソフトウェアの購入、インフラ整備が必要です。これには、センサーや通信機器、新しい管理ソフトウェアなどが含まれます。これら全ての費用が累積すると相当な額になります。 設置および設定費用: 導入後には、専門家による設置および初期設定が必要となります。これには時間と労力がかかり、その分のコストも考慮しなければなりません。また、従業員へのトレーニングも必要であり、そのためのリソース確保も重要です。 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3226.html
取り扱い会社
当社は顧客をロボット展示センターに案内し、顧客の潜在的なニーズや課題を掘り下げ、幅広い価格帯の自社ブランド製品から顧客に最適な最先端ロボットソリューションを提供しています。当社の優位性の背景には、海外の技術と日本の強みを融合し、ユニバーサルデザインとユーザーニーズに合致した設計を二次開発で実現する体制があります。既に数十社の海外企業との提携により、顧客ニーズに合致した新製品開発を行い、顧客満足度を高めています。当社は「サービスロボット業界のアップル」を目指し、世界に通用するジャパンブランドを国内外に展開することで、世界中の人々の生活を豊かにすることに貢献します。