AMR 自律走行搬送ロボット StarMax300E
最大積載量300kg、より大きな荷物も搬送可能に
基本情報
【AMR 自律走行搬送ロボット StarMax300Eの特徴】 ・大型のシャーシ、最大で300kgの荷物を積載可能 ・優れた走行性能 ・視覚+レーザー+超音波による柔軟な障害物回避 ・AIナビゲーション ・クラウド上で遠隔モニタリング ・ビッグデータ分析により作業プロセスを可視化
価格帯
納期
用途/実績例
積載アタッチメントの組み合わせ次第で、様々な運搬に対応。フルカスタマイズの対応も可能です。 【運用イメージ】 ・製造工程間をつなぐ搬送 ・在庫ピッキング後の搬送 ・人が行き交う通路上の搬送
カタログ(1)
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ロボットバンク株式会社が【追従機能付き】自律走行搬送ロボットを発表!リストバンド型デバイス『BETA』の装着でスマートに追従、自由に運ぶ!
フォロー機能で、業務のストレスを軽減 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は追従機能付きの自律走行搬送ロボット(以下、本製品)の販売開始を発表致します。 本製品は、最新の無線技術を活用して自動追従を実現しています。小型アレイアンテナとUWB(Ultra Wideband)技術により、ペアリングされたリストバンド型デバイス『BETA』とロボットに搭載された3つの位置測定モジュールとの距離や角度を高精度で測定します。これらの測定技術やロボットのアルゴリズムを用いて地図上で効率的にルートを作成し追従することが可能です。 ロボットバンク株式会社は、この革新的な自律走行搬送ロボットを通じて、産業界や物流業界において新たな価値と革新をもたらし、より便利で効率的な作業環境の実現を目指しています。
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自律走行搬送ロボットのデメリットと将来の展望
自律走行搬送ロボットの導入には、いくつかの課題があります。今回はデメリットについて探っていきましょう。 高い導入コスト 機器購入費用: 自律走行搬送ロボット自体の価格は高額であり、特に最新技術を搭載したモデルやカスタマイズされたシステムの場合、その価格はさらに上昇します。中小企業にとって、この初期投資は大きな負担となる可能性があります。 システム統合費用: 搬送ロボットを既存の作業環境やシステムと統合するためには、追加のハードウェアやソフトウェアの購入、インフラ整備が必要です。これには、センサーや通信機器、新しい管理ソフトウェアなどが含まれます。これら全ての費用が累積すると相当な額になります。 設置および設定費用: 導入後には、専門家による設置および初期設定が必要となります。これには時間と労力がかかり、その分のコストも考慮しなければなりません。また、従業員へのトレーニングも必要であり、そのためのリソース確保も重要です。 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3226.html
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自律走行搬送ロボットのメリットについての解説!
自律走行搬送ロボットの導入は、多くの業界で作業効率を飛躍的に向上させる可能性を秘めています。この技術の採用により、従来の手動作業に比べて作業プロセスが大幅に迅速化され、同時に人的リソースの必要性が削減されます。また、作業環境の改善にも貢献し、作業品質の向上も期待できます。 ⚫︎作業効率の向上 ⚫︎人的リソースの削減 ⚫︎作業環境の改善 ⚫︎作業品質の向上 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3219.html
取り扱い会社
当社は大手企業や代理店を当社ロボット展示センターに案内し、顧客の深層悩みや課題を一緒に紐解き、自社ブランド製品も含め、お手頃のものから、ユーザーニーズに最も合致した高付加価値などのものまで、顧客にとって最も相応しいソリューション(商品)をご提供しております。 海外の強み+日本の強みの組み合わせで海外企業が日本でのマーケティング戦術やユニバーサルデザイン発想を含む商品デザイン、ユーザーニーズに合った商品作りなどに不足点があり、当社はそれを補うことができます。双方のそれぞれの強みを組み合わせることができるのが当社の強みであり、現在約50社の海外企業と業務提携や共同開発を実施しています。 「サービス・ロボットの世界でアップル」を目指すのは当社の成長エンジンとなるコンセプトです。人手不足等の社会問題を解決し、世界に通用する自社のジャパンブランドのサービスロボットを国内外に送り出し、日本、アジア、そして世界の人々の生活がより幸せになるよう支援します!