大きな荷物も楽々運ぶ自動搬送ロボット!
最大積載量300kg、より大きな荷物も搬送可能に
基本情報
【AMR 自律走行搬送ロボット StarMax300Eの特徴】 ・大型のシャーシ、最大で300kgの荷物を積載可能 ・優れた走行性能 ・視覚+レーザー+超音波による柔軟な障害物回避 ・AIナビゲーション ・クラウド上で遠隔モニタリング ・ビッグデータ分析により作業プロセスを可視化
価格帯
納期
型番・ブランド名
AMR 自律走行搬送ロボット StarMax300E
用途/実績例
積載アタッチメントの組み合わせ次第で、様々な運搬に対応。フルカスタマイズの対応も可能です。 【運用イメージ】 ・製造工程間をつなぐ搬送 ・在庫ピッキング後の搬送 ・人が行き交う通路上の搬送
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(6)
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【ロボットバンクサービス株式会社】の合弁子会社を設立のお知らせ
ロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:趙 徳鵬)は、このたび、ロボットバンクサービス株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:植松 慶太)(以下、本子会社という)を設立することをお知らせいたします。本子会社は、ロボット関連機器のアフターサービス事業を中心に、顧客の多様なニーズに応える総合的なサポートを提供してまいります。 【設立の背景と目的】 当社グループは、ロボット技術を活用したサービスおよび製品のさらなる拡充と、顧客への価値提供の強化を目的に、新たな子会社を設立する運びとなりました。本子会社では、ロボットバンク株式会社の事業基盤を強化するとともに、特にロボット関連機器のアフターサービス(カスタマーサポート、メンテナンス、修理、システム更新、改造)に注力することで、顧客の運用効率向上およびグループ全体の競争力強化を図ります。 【本子会社の概要】 会社名:ロボットバンクサービス株式会社 設立日:2025年2月 本社所在地:静岡県浜松市中央区神田町1196番地 文章の続きは、当社ホームページにてご覧いただけます。 ぜひ下記リンクよりご確認ください。
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ロボットバンク株式会社、【第10回 ものづくりワールド名古屋】展示会に本日より出展中!
本日より、【第10回 ものづくりワールド名古屋】展示会が開催されます! ロボットバンク社は、自律走行搬送ロボットの【Starシリーズ】を中心に、 製造業・物流業の自動化、省人化を支援する最先端ロボティクスソリューションを紹介いたします。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 ◾️出展概要 展示会名:ものづくりワールド名古屋 開催日:2025年4月9日(水)〜11日(金) 会場:ポートメッセ名古屋 第1展示館 ブース番号:10-31
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【第10回 ものづくりワールド名古屋】に出展のお知らせ!
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 ロボットバンク株式会社は、2025年4月9日(水)〜11日(金)に【ものづくりワールド名古屋】に出展いたします。本展示会では、当社の自律走行搬送ロボットの【Starシリーズ】を中心に、製造業・物流業の自動化、省人化を支援する。最先端ロボティクスソリューションを紹介いたします。 最新のロボティクス技術による効率化の進化を、ぜひ会場でご覧ください! ◾️出展概要 展示会名:ものづくりワールド名古屋 開催日:2025年4月9日(水)〜11日(金) 会場:ポートメッセ名古屋 ブース番号:10-31 https://www.robotbank.jp
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ロボットバンク株式会社が【追従機能付き】自律走行搬送ロボットを発表!リストバンド型デバイス『BETA』の装着でスマートに追従、自由に運ぶ!
フォロー機能で、業務のストレスを軽減 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は追従機能付きの自律走行搬送ロボット(以下、本製品)の販売開始を発表致します。 本製品は、最新の無線技術を活用して自動追従を実現しています。小型アレイアンテナとUWB(Ultra Wideband)技術により、ペアリングされたリストバンド型デバイス『BETA』とロボットに搭載された3つの位置測定モジュールとの距離や角度を高精度で測定します。これらの測定技術やロボットのアルゴリズムを用いて地図上で効率的にルートを作成し追従することが可能です。 ロボットバンク株式会社は、この革新的な自律走行搬送ロボットを通じて、産業界や物流業界において新たな価値と革新をもたらし、より便利で効率的な作業環境の実現を目指しています。
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自律走行搬送ロボットのデメリットと将来の展望
自律走行搬送ロボットの導入には、いくつかの課題があります。今回はデメリットについて探っていきましょう。 高い導入コスト 機器購入費用: 自律走行搬送ロボット自体の価格は高額であり、特に最新技術を搭載したモデルやカスタマイズされたシステムの場合、その価格はさらに上昇します。中小企業にとって、この初期投資は大きな負担となる可能性があります。 システム統合費用: 搬送ロボットを既存の作業環境やシステムと統合するためには、追加のハードウェアやソフトウェアの購入、インフラ整備が必要です。これには、センサーや通信機器、新しい管理ソフトウェアなどが含まれます。これら全ての費用が累積すると相当な額になります。 設置および設定費用: 導入後には、専門家による設置および初期設定が必要となります。これには時間と労力がかかり、その分のコストも考慮しなければなりません。また、従業員へのトレーニングも必要であり、そのためのリソース確保も重要です。 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3226.html
取り扱い会社
当社は顧客をロボット展示センターに案内し、顧客の潜在的なニーズや課題を掘り下げ、幅広い価格帯の自社ブランド製品から顧客に最適な最先端ロボットソリューションを提供しています。当社の優位性の背景には、海外の技術と日本の強みを融合し、ユニバーサルデザインとユーザーニーズに合致した設計を二次開発で実現する体制があります。既に数十社の海外企業との提携により、顧客ニーズに合致した新製品開発を行い、顧客満足度を高めています。当社は「サービスロボット業界のアップル」を目指し、世界に通用するジャパンブランドを国内外に展開することで、世界中の人々の生活を豊かにすることに貢献します。