AMR自律走行搬送ロボット/運搬ロボットStarLift600
最大積載量600kg、重い荷物の運搬が可能に
基本情報
【AMR 自律走行搬送ロボットStarLift 600の特徴】 ・優れた走行性能 ・視覚+レーザー+超音波による柔軟な障害物回避 ・AIナビゲーション ・クラウド上で遠隔モニタリング ・ビッグデータ分析により作業プロセスを可視化
価格帯
納期
用途/実績例
物流倉庫や工場、ホームセンターや病院等20キロ以上の積載物を運ぶ環境に適しています。
関連動画
カタログ(1)
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ロボットバンク、「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」に出展!
つなぐ、創る、支える――社会のさらなる進歩と人々の幸福を目指して! 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は一般社団法人 日本自動車工業会が主催する「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」(ジャパンモビリティショービズウィーク2024 )に出展することをお知らせいたします。 会期:2024年10月15日(火)~18日(金)10:00~17:00 会場:幕張メッセ(国際展示場 展示ホール1・2) ブース:ものづくり SM-40 入場:無料(全来場者登録入場制)※入場にはオンラインでの登録が必要です。 主催:一般社団法人日本自動車工業会(JAMA) 共催:一般社団法人日本自動車部品工業会(JAPIA)
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ロボットバンクが新製品、StarLift【積載量300kg】のAMR自律走行搬送ロボットを発表!〜本体幅2種類〜
国際規格に準拠した高い安全性を備え、製造業や物流業の設備およびニーズに応じて設計された自律走行搬送ロボット 『社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために』をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区 以下、RobotBank)は製造業や物流業向けに重量物搬送可能な新製品AMR自律走行昇降型搬送ロボット【StarLift300/300E】の発売を発表致します。 現在、日本国内で販売しているStarシリーズ製品は、150kgや200kgなどのコンパクトでも重量物可搬が非常に人気です。市場の需要に応じて、300kg製品を追加いたしました。 StarLift300は、コンパクトな設計で狭い作業環境でもスムーズに動作できるよう設計されています。基本的な搬送業務を効率的に行えるサイズで、小型から中型の荷物に適したモデルです。 StarLift300Eは、StarLift300よりも大型の本体サイズを持ち、より大型のアイテムの搬送に対応しています。広い作業スペースや複雑な搬送ルートにおいて、AIによる安定した自律走行が可能で、高性能なセンサー技術を搭載している点が特徴です。
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ロボットバンク株式会社が【追従機能付き】自律走行搬送ロボットを発表!リストバンド型デバイス『BETA』の装着でスマートに追従、自由に運ぶ!
フォロー機能で、業務のストレスを軽減 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は追従機能付きの自律走行搬送ロボット(以下、本製品)の販売開始を発表致します。 本製品は、最新の無線技術を活用して自動追従を実現しています。小型アレイアンテナとUWB(Ultra Wideband)技術により、ペアリングされたリストバンド型デバイス『BETA』とロボットに搭載された3つの位置測定モジュールとの距離や角度を高精度で測定します。これらの測定技術やロボットのアルゴリズムを用いて地図上で効率的にルートを作成し追従することが可能です。 ロボットバンク株式会社は、この革新的な自律走行搬送ロボットを通じて、産業界や物流業界において新たな価値と革新をもたらし、より便利で効率的な作業環境の実現を目指しています。
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自律走行搬送ロボットのデメリットと将来の展望
自律走行搬送ロボットの導入には、いくつかの課題があります。今回はデメリットについて探っていきましょう。 高い導入コスト 機器購入費用: 自律走行搬送ロボット自体の価格は高額であり、特に最新技術を搭載したモデルやカスタマイズされたシステムの場合、その価格はさらに上昇します。中小企業にとって、この初期投資は大きな負担となる可能性があります。 システム統合費用: 搬送ロボットを既存の作業環境やシステムと統合するためには、追加のハードウェアやソフトウェアの購入、インフラ整備が必要です。これには、センサーや通信機器、新しい管理ソフトウェアなどが含まれます。これら全ての費用が累積すると相当な額になります。 設置および設定費用: 導入後には、専門家による設置および初期設定が必要となります。これには時間と労力がかかり、その分のコストも考慮しなければなりません。また、従業員へのトレーニングも必要であり、そのためのリソース確保も重要です。 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3226.html
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自律走行搬送ロボットのメリットについての解説!
自律走行搬送ロボットの導入は、多くの業界で作業効率を飛躍的に向上させる可能性を秘めています。この技術の採用により、従来の手動作業に比べて作業プロセスが大幅に迅速化され、同時に人的リソースの必要性が削減されます。また、作業環境の改善にも貢献し、作業品質の向上も期待できます。 ⚫︎作業効率の向上 ⚫︎人的リソースの削減 ⚫︎作業環境の改善 ⚫︎作業品質の向上 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3219.html
取り扱い会社
当社は大手企業や代理店を当社ロボット展示センターに案内し、顧客の深層悩みや課題を一緒に紐解き、自社ブランド製品も含め、お手頃のものから、ユーザーニーズに最も合致した高付加価値などのものまで、顧客にとって最も相応しいソリューション(商品)をご提供しております。 海外の強み+日本の強みの組み合わせで海外企業が日本でのマーケティング戦術やユニバーサルデザイン発想を含む商品デザイン、ユーザーニーズに合った商品作りなどに不足点があり、当社はそれを補うことができます。双方のそれぞれの強みを組み合わせることができるのが当社の強みであり、現在約50社の海外企業と業務提携や共同開発を実施しています。 「サービス・ロボットの世界でアップル」を目指すのは当社の成長エンジンとなるコンセプトです。人手不足等の社会問題を解決し、世界に通用する自社のジャパンブランドのサービスロボットを国内外に送り出し、日本、アジア、そして世界の人々の生活がより幸せになるよう支援します!