搬送業務を自動化に!ロボットバンクのStarシリーズ搬送ロボット
ロボットバンク社の自律走行搬送ロボットStarシリーズは、様々な複雑な環境でも搬送業務効率化、省力化、生産性向上を実現!
基本情報
自律走行搬送ロボットStarShip: スマートな外観ながらも高い積載能力を誇る搬送ロボットです。狭いスペースでもAIによるルート生成にて効率的に移動し、様々な環境で使用できます。 自律走行搬送ロボットStarLift150: 自動昇降機能を備えており、従来人が行っていた物品搬送をロボットへ任せることで、生産性の向上へ繋がります。 自律走行搬送ロボットStarLift600: StarLift150を発展させ、より大きい荷物や重い荷物を運搬するために設計されたハイパフォーマンスなロボットです。最大600kgまでの荷物を効率的に運ぶことができ、大規模な製造ラインや倉庫内での使用に最適です。 自律走行搬送ロボットStarMax200: 大容量の荷物積載を実現する搬送ロボットです。シャーシ部分を拡大することでサイズが大きめな荷物でも安定した走行性能を持ちます。 自律走行搬送ロボットStarLight150: 従来のL字型昇降ロボットStarLiftを、より進化させAMR自律走行型搬送ロボットStarLightが誕生しました。パッド一つでロボットを操作したり、呼び出したり、管理することができます。
価格帯
納期
用途/実績例
⚫︎工場内の生産ライン間の移動業務 ⚫︎物流倉庫での荷物の搬送業務 ⚫︎医療機関での試料や医薬品の運搬業務 ⚫︎オフィス内での文書転送業務
関連動画
カタログ(6)
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ロボットバンク、「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」に出展!
つなぐ、創る、支える――社会のさらなる進歩と人々の幸福を目指して! 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は一般社団法人 日本自動車工業会が主催する「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」(ジャパンモビリティショービズウィーク2024 )に出展することをお知らせいたします。 会期:2024年10月15日(火)~18日(金)10:00~17:00 会場:幕張メッセ(国際展示場 展示ホール1・2) ブース:ものづくり SM-40 入場:無料(全来場者登録入場制)※入場にはオンラインでの登録が必要です。 主催:一般社団法人日本自動車工業会(JAMA) 共催:一般社団法人日本自動車部品工業会(JAPIA)
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ロボットバンク、ロボット展示イベント「ハマロボ展2024」に出展!
社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は2024年10月2日(水)〜10月3日(木)の2日間、浜松の商工会議所で開催される「ハマロボ展」に出展することをお知らせいたします。 同展示会では、人手不足などの省人化や生産性向上、作業者の身体的負担の軽減に役たつロボットを多数展示します。当社は新たな時代の製造業、運送業、倉庫業などの自動化とスマート化に適応可能な自律走行搬送ロボットを紹介します。Starシリーズなど、様々なモデル展開をするこのシリーズは高度な技術と専門知識を活かし、立体的かつ効率的な製造生産ラインや物流倉庫のソリューションを提供します。その導入メリットを改めてお伝えし、地元・浜松から広めてまいります。 当日、ロボットバンク社は特別セミナーコーナーに参加し、独自の視点から製造業以外の分野でのロボットの最新動向と活用事例を紹介します。ぜひご参加ください。 企業名:ロボットバンク株式会社 講師:営業本部 部長 伊藤 義朗 日時:2024 年10月3日(木) 10:30~11:30
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ロボットバンク株式会社が【追従機能付き】自律走行搬送ロボットを発表!リストバンド型デバイス『BETA』の装着でスマートに追従、自由に運ぶ!
フォロー機能で、業務のストレスを軽減 社会がより進歩するために、人々がより幸せになるために、をモットーに活動するロボットバンク株式会社(本社:東京都新宿区)は追従機能付きの自律走行搬送ロボット(以下、本製品)の販売開始を発表致します。 本製品は、最新の無線技術を活用して自動追従を実現しています。小型アレイアンテナとUWB(Ultra Wideband)技術により、ペアリングされたリストバンド型デバイス『BETA』とロボットに搭載された3つの位置測定モジュールとの距離や角度を高精度で測定します。これらの測定技術やロボットのアルゴリズムを用いて地図上で効率的にルートを作成し追従することが可能です。 ロボットバンク株式会社は、この革新的な自律走行搬送ロボットを通じて、産業界や物流業界において新たな価値と革新をもたらし、より便利で効率的な作業環境の実現を目指しています。
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自律走行搬送ロボットのデメリットと将来の展望
自律走行搬送ロボットの導入には、いくつかの課題があります。今回はデメリットについて探っていきましょう。 高い導入コスト 機器購入費用: 自律走行搬送ロボット自体の価格は高額であり、特に最新技術を搭載したモデルやカスタマイズされたシステムの場合、その価格はさらに上昇します。中小企業にとって、この初期投資は大きな負担となる可能性があります。 システム統合費用: 搬送ロボットを既存の作業環境やシステムと統合するためには、追加のハードウェアやソフトウェアの購入、インフラ整備が必要です。これには、センサーや通信機器、新しい管理ソフトウェアなどが含まれます。これら全ての費用が累積すると相当な額になります。 設置および設定費用: 導入後には、専門家による設置および初期設定が必要となります。これには時間と労力がかかり、その分のコストも考慮しなければなりません。また、従業員へのトレーニングも必要であり、そのためのリソース確保も重要です。 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3226.html
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自律走行搬送ロボットのメリットについての解説!
自律走行搬送ロボットの導入は、多くの業界で作業効率を飛躍的に向上させる可能性を秘めています。この技術の採用により、従来の手動作業に比べて作業プロセスが大幅に迅速化され、同時に人的リソースの必要性が削減されます。また、作業環境の改善にも貢献し、作業品質の向上も期待できます。 ⚫︎作業効率の向上 ⚫︎人的リソースの削減 ⚫︎作業環境の改善 ⚫︎作業品質の向上 詳しくはこちらへ https://www.robotbank.jp/3219.html
取り扱い会社
当社は大手企業や代理店を当社ロボット展示センターに案内し、顧客の深層悩みや課題を一緒に紐解き、自社ブランド製品も含め、お手頃のものから、ユーザーニーズに最も合致した高付加価値などのものまで、顧客にとって最も相応しいソリューション(商品)をご提供しております。 海外の強み+日本の強みの組み合わせで海外企業が日本でのマーケティング戦術やユニバーサルデザイン発想を含む商品デザイン、ユーザーニーズに合った商品作りなどに不足点があり、当社はそれを補うことができます。双方のそれぞれの強みを組み合わせることができるのが当社の強みであり、現在約50社の海外企業と業務提携や共同開発を実施しています。 「サービス・ロボットの世界でアップル」を目指すのは当社の成長エンジンとなるコンセプトです。人手不足等の社会問題を解決し、世界に通用する自社のジャパンブランドのサービスロボットを国内外に送り出し、日本、アジア、そして世界の人々の生活がより幸せになるよう支援します!