ロボット更新工事・置き換え工事
各軸モータ、エンコーダ、減速機、コントローラ内冷却ファン、プログラミングペンダント、停止機能を点検!
当社で行っている「ロボット更新工事」についてご紹介いたします。 ロボットとコントローラの型式・シリアルナンバーから点検・診断可能。 老朽化しているロボットを高効率ロボットに置き換え提案いたします。 また、ロボット更新時に前後工程の自動化もご提案可能。 DXの導入によりWES,WCSの構築ができます。 【特長】 ■ロボットを定期的に点検することで寿命長持ち ■バッテリー交換によりデータ破損を防止 ■ロボット更新で生産性を向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【ロボット点検】 ■点検箇所:各軸モータ、エンコーダ、減速機、コントローラ内冷却ファン、プログラミングペンダント、停止機能 ■点検内容:MOTOMAN総稼働時間(制御電源投入時間、サーボ電源投入時間、プレイバック時間)トルク・速度フィードバック波形測定、 各軸ガタ、異音確認、増し締め、アラーム履歴の情報確認、冷却ファン確認、ロボットデータセーブ、バッテリー電圧など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【実績】 ■点検 ・S社:安川電機製パレタイズロボット SP701台 点検・修理 ・H社:安川電機製包装機ラベルロボット UP50N1台 定期点検 ・K社:安川電機製ハンドリングロボット MH5S5台 リード交換 ■置き換え ・N社:他社製パラレルリンクロボット 安川電機製MPP3に置き換え ・K社:他社製ハンドリングロボット 安川電機製GP215に置き換え ・T社:他社製ハンドリングロボット 安川電機製GP25に置き換え ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。