【セミナー資料公開中】配管部品の選定 継手とチューブのマッチング
<全26ページ>チューブと継手の選定ポイントをわかりやすく解説!チューブと継手の選定の際にありがちなモヤモヤを解消※無料進呈中
弊社での取扱製品は、継手、カップリング、各種バルブ、逆止弁等、その総数は10,000 点以上に及びます。 弊社では多くのお客様が抱える悩みを解決しようと、セミナーを開いております。 本資料はその中から、過去に開催し好評をいただいたセミナーの講演資料です。 本セミナーにご参加ただいた方からは、 ・継手選定時に気にすべき項目を再認識できた。 ・継手とチューブの組み合わせとして推奨されるものが良く分かった。 ・短い時間の中で、継手、チューブの分類や特徴について概括的に理解することができた。新人にも同席してもらったが、導入としても丁度良い。 などとお声をいただきました。 現在、セミナーの資料を無料進呈しておりますので、配管部品にお悩みを抱える方は、是非ダウンロードください。 【資料内容(一部抜粋)】 ■一般的な機器設計の手順 ■チューブの選択とパラメーター ■チューブの硬さと継手 ■継手の分類 他 ※詳細は「PDFダウンロード」いただくかお気軽にご連絡ください。
基本情報
【セミナー概要】 流体を移送するための部品である配管部品。選定は後回しにされがちですが、選択肢の多さから予定外に工数がかかってしまうことはよくある話です。 本セミナーでは、配管部品選定で最初におさえるべき基本のキとして、「チューブと継手とのマッチング」をご紹介。チューブの硬さに応じた配管部品のターミネーション選択のポイントをご理解いただけます。
価格帯
納期
用途/実績例
継手やチューブの選定時
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当社は1971年に創業し、海外より特長ある優れた製品を日本のお客様へ紹介してまいりました。 取り扱い製品は、継手、カップリング、各種バルブ、逆止弁等、その総数は10,000 点以上に及びます。 中でもCPCカップリングをはじめとする米国CPC社製小型プラスチック製配管部品については真鍮やステンレスが当たり前だった30年前より市場へご提案を続けてきたパイオニアであると自負しております。 これら製品は「小型」「軽量」「豊富なバリエーション」といった特長から一般産業、ヘルスケア分野、飲料食品分野、プリンタ分野、実験分野等の小型機器で多用されています。 また、工業用エアー機器では「超低温空気発生器 コルダー」をはじめとする圧縮空気による「冷却」、「ブロー」、「空気搬送」をテーマとした製品を各分野の製造現場へ長年にわたり供給しています。 近年では、PEEK樹脂によるスプリングをはじめ、異分野での新製品開発にも力を注いでいます。 2018年4月、産業用配管部品におけるお客様満足度向上のための新たな取り組みとして、お台場に約2500アイテムを陳列したサテライト・ショールームをオープンしました。