MODDE 実験計画法ソリューション
必要な知識を効率的に生み出す
より優れた実験計画法 (DOE) ソリューションの導入は、製品上市の更なる期間短縮を実現します。 ザルトリウス・ステディム・データ・アナリティクスの革新的な DOE ソリューションであるMODDE はわかりやすいグラフィックインターフェースやデータ解析支援機能により、結果の解釈をサポートします。 【MODDEの特徴】 MODDEは単なる DOE ソフトウェアを超えたソリューションです。 意思決定のための質の高い解析を提供するとともに重要設定に対し警鐘を鳴らすことでリスクを監視し、より堅牢な結論へと導きます。 ▪ 必要な実験数の削減 ▪ 実験計画の設計のためのガイド機能 ▪ 確実なデータの取り扱い ▪ より良い意思決定の支援 ▪ 既存システムとの統合 ▪ 品質目標の達成
基本情報
【MODDE の概要】 ▪ 自動解析ウィザード ▪ 堅牢な最適解の特定 ▪ インタラクティブな設定値の解析とリスク評価 ▪ デザインスペースの可視化 ▪ Generalized subset計画 ▪ 安定性試験計画
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(6)
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国内ウェビナー_お使いの細胞株に最適な培地選択をサポートするCHO培地とプロセス開発ソリューション
CHO細胞の性能を最大限に引き出すためにはクローンごとに最適な培地を選び、更にプロセスパラメーターを最適化することが求められます。ザルトリウスでは、CHO-DG44, K1, S, GSといった主要なCHO細胞株のFed-batch培養に適した基礎培地とフィードを複数種類揃えております。本ウェビナーでは、これらCHO培地、自動マイクロバイオリアクターAmbr15、実験計画法ソフトウェアMODDEを組み合わせ、短期間で培地スクリーニングからプロセス最適化まで行った事例をご紹介後、お使いの細胞株に最適な培地選択およびプロセス開発を、弊社ドイツ研究所にて受託するBenchmark Studyサービスについてもご案内させていただきます。 【セミナー概要】 ▪ 開催日程:2025年3月6日(木) 15時~(約40分) ▪ 開催方法:ウェビナー録画放送【日本語・無料】 当日のご参加が難しい方もまずはご登録ください。 後日、視聴用URLを送らせていただきます。 ※ご同業他社様、並びにご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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第35回 日本動物細胞工学会2022年度大会 (JAACT2022)
こちらの受付は終了しております。 ご登録ありがとうございました。 遺伝子治療の複雑なプロセス開発へのソリューションをお探しの方必見! 近年一層の着目を浴びる遺伝子治療分野ですが、その長く複雑なプロセスは検討項目が多く、条件の最適化に多大な時間と労力が割かれております。 JAACT2022にて、HEK293細胞を用いたプロセス開発に焦点を当てたソリューションを、弊社スペシャリストよりご紹介いたします。 セミナー会場でのテクニカルセミナーでは、新製品を含んだ最新の技術やソリューションを提案いたします。 また、ブース内では、ザルトリウスの新製品のご紹介(HEK293 培地サンプルキット|Ambr 250パフュージョン)や、デモ(MODDE|SIMCA)を開催いたします。 テクニカルセミナーのご案内 タイトル:ザルトリウスによるニューモダリティへのチャレンジ 日時:7月26日(水)15:10~15:35 【主な学習内容】 ▪ マイクロリアクターシステム(Ambr)を用いたケーススタディ ▪ スケールアップに活用できるツール ▪ HEK293細胞培養培地システム
取り扱い会社
ザルトリウス・ステディムは1870 年創業のドイツのザルトリウスと、フランスのステディムの合併により、2007年に設立された「シングルユーステクノロジー(SUT)」のパイオニアです。製薬・バイオ産業を総合的に技術サポートできる企業として、その先端技術が科学機器分野やバイオテクノロジー分野において世界中で高く評価されています。