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TIDES Asia: Oligonucleotide & Peptide Therapeutics 2025への出展・セミナー登壇のお知らせ
2025年2月26日-28日に京都で開催されますTIDES Asia2025に出展・セミナー登壇をいたします。 TIDES Asiaでは、オリゴヌクレオチド、ペプチド、mRNA、ゲノム編集治療薬の専門家が集うアジア随一の学会です。 本学会では並列スクリーニング用のハイスループットTFF装置の展示やペプチド治療薬製造の革新的なソリューションについてのセミナーなどを予定しております。 皆さまのご来場お待ちしております。 【開催概要】 日時:2025年2月26日(水)-27日(金) 場所:ウェスティン都ホテル京都 ※事前申込み制 【弊社セミナー】 タイトル:Fit for Future: Advancing Bioprocess Manufacturing by Identifying Top Performing Clones and Enhancing Productivity through Process Intensification セミナー日時:27日(木) 15:45
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国内ウェビナー_お使いの細胞株に最適な培地選択をサポートするCHO培地とプロセス開発ソリューション
CHO細胞の性能を最大限に引き出すためにはクローンごとに最適な培地を選び、更にプロセスパラメーターを最適化することが求められます。ザルトリウスでは、CHO-DG44, K1, S, GSといった主要なCHO細胞株のFed-batch培養に適した基礎培地とフィードを複数種類揃えております。本ウェビナーでは、これらCHO培地、自動マイクロバイオリアクターAmbr15、実験計画法ソフトウェアMODDEを組み合わせ、短期間で培地スクリーニングからプロセス最適化まで行った事例をご紹介後、お使いの細胞株に最適な培地選択およびプロセス開発を、弊社ドイツ研究所にて受託するBenchmark Studyサービスについてもご案内させていただきます。 【セミナー概要】 ▪ 開催日程:2025年3月6日(木) 15時~(約40分) ▪ 開催方法:ウェビナー録画放送【日本語・無料】 当日のご参加が難しい方もまずはご登録ください。 後日、視聴用URLを送らせていただきます。 ※ご同業他社様、並びにご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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視聴用URLお送りします_CHO細胞株開発に関わる柔軟かつ包括的なサービス
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 ザルトリウスは300以上のプロジェクトでCHO細胞株開発を行い、7つのプロジェクトが承認され、80以上が臨床試験中です。プロジェクトにはIgG1・2・4、多重特異性抗体、Fc融合タンパク質、酵素、ホルモン、新薬、バイオシミラーが含まれます。お客様は大手からスタートアップまで多岐にわたり、70%以上のお客様に再利して頂いています。本ウェビナーではCHO細胞株開発からMCB|WCBの製造と試験まで、分子の特性解析やFUT8のKnock Out、最適化された培地の提供、プロセス強化の利用含めた柔軟で包括的なサービスの詳細をご紹介します。 ※ご同業他社様、並びにご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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2025年 ザルトリウストレーニングのご案内
製薬およびバイオ医薬品業界では、技術的スキルと生産性の向上のために、世界クラスの品質を維持し、最新技術を導入する必要性が高まってきています。直面する最大の課題は、新しいコンプライアンス対策や規制への対応を行うことです。 ザルトリウスでは、お客様が作業を安全かつ効率的に実行できるようにすることを目的とし、実践的な演習に重点を置いたトレーニングコースをご用意いたしました。 記載されておりますコースは、お客様のご希望に応じてコンテンツをカスタマイズすることも可能です。 必要に応じて、リモートでも開催させていただきます。 こちらのページの「関連資料」のP11の”専用フォーム”、または「関連リンク」よりお申込みいただけます。 スケジュールについては「関連資料」からご確認いただけます。 ザルトリウスのトレーニングへのご参加をお待ちしております。
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視聴用URLお送りします_ザルトリウスのシングルユース製品中の異物へのアプローチ
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 近年、バイオ医薬製造の中でシングルユース製品の使用は一般化してきておりますがその中で「異物」の問題は大きな懸念となっております。弊社製品のみならず他の製品でも同様の問題を抱えているかと存じますが、これに対する改善策は無いのが現状です。PIC/SのAnnex1の中でも汚染管理戦略(CCS:Contamination Control Strategy)が頻繁に呼びかけられており安心してシングルユース製品をお使いいただく上でどのような対策を取っているかは非常に重要です。今回はそれら取り組みの最新情報を提供しその進捗をご理解いただくと共にご意見等いただければと考えております。 ※ご同業他社様、並びにご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
バイオ医薬品業界向けのトータルソリューションプロバイダー
ザルトリウス・ステディムは1870 年創業のドイツのザルトリウスと、フランスのステディムの合併により、2007年に設立された「シングルユーステクノロジー(SUT)」のパイオニアです。製薬・バイオ産業を総合的に技術サポートできる企業として、その先端技術が科学機器分野やバイオテクノロジー分野において世界中で高く評価されています。