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[Free Online Seminar] Accelerating Organoid Research with Live Cell Analysis and Cell Picking - Towards the Realization of Personalized Medicine
Organoid technology requires reliable culture and analysis methods for applications in research and drug screening, and conventional methods face challenges due to limitations in the objective monitor…
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【無料オンラインセミナー】感染症研究における結合相互作用解析の活用
近年の新型コロナウイルス感染症の流行をはじめとして、感染症対策のためのワクチン開発、診断 法開発、治療薬研究のさらなる迅速化が強く求められています。治療薬やワクチン開発を加速する ためには、多くの候補からのハイスループットなスクリーニングや、より正確で迅速な特性評価が 可能な分析機器が必要です。 Octetシステムは、生体分子間の結合相互作用を未精製のサンプル中で測定可能です。ユニークな BLI技術と、複数サンプルの同時測定が可能な装置のデザインにより、候補分子のスクリーニングや 結合特性評価、濃度測定をハイスループットに行うことが可能です。治療薬やワクチン開発はもち ろん、基礎的な感染メカニズムの研究においても、多くの研究にて使用されています。 本セミナーでは、治療薬やワクチンの研究開発に対するOctet生体分子間相互作用解析システムの 活用例に加えて、基礎的な感染メカニズムの理解における研究事例をご紹介いたします。 ぜひご参加ください! 講師:ザルトリウス・ジャパン株式会社 丸山 雄介 申込期限:2025年11月14日(金)17:00 まで
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Pharma Xchange 2025:医薬品QC動向とJP改訂対応のコンプライアンス対策
このたびザルトリウス・ジャパンは、医薬品品質管理(QC)における最新動向とコンプライアンス対応策をテーマに、「Pharma Xchange 2025」を開催いたします。 本セミナーでは規制要件の理解を深めるとともに、業界全体での倫理的実践に向けた具体的な支援策をご紹介いたします。 合田 幸広博士ご講演のほかザルトリウスQCソリューションのデモ実演も予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしております! 開催概要: 日時: 2025 年10月17日(金)13:30~18:30 会場:ステーションコンファレンス東京 サピアタワー6階 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 JR東京駅 日本橋口直結 参加費:無料 参加条件:医薬品品質管理部門に所属、または関連業務に従事されている方、またはJP改訂にご興味のある方 ※各企業様につき1部署あたり2名様まで、先着順での受付となります。 参加ご希望の方は、詳細・お申込みページ下部のフォームからお申込みいただけます。 ※席数に限りがございますため、2025年10月3日(金)までにお申し込みください。
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分子間相互作用測定ワークショップ&Octet R8e 新製品発表会
このたびザルトリウス・ジャパンは、新製品Octet R8e BLI 生体分子間相互作用解析システムを発売いたしました。 Octet R8eは従来品に比べてより高い感度、より長い自動測定時間、そして柔軟なスループットを実現し、優れたパフォーマンスと信頼性を提供いたします。 7月15日(火)に製品発表会を開催する運びとなりましたので、ぜひご参加ください。 Octetユーザーの株式会社Epsilon Molecular Engineering 熊地重文様と東京大学 松長遼様のご講演のほか、分子間作用測定ワークショップも予定しております。 皆さまのご参加をお待ちしております! 開催概要: 日時:2025年7月15日(火)13:30より 会場:日比谷三井カンファレンス (東京ミッドタウン日比谷 8F Room1) 参加費:無料 定員 :40名 ※定員になり次第締め切り 参加ご希望の方は、詳細・お申込みページ下部のフォームからお申込みいただけます。
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Dialogue社主催 PHARMA & BIOTECH 2025 出展情報
Dialogue 20th Anniversary “PHARMA & BIOTECH 2025” にて、 ザルトリウス製品の展示・セミナーで協賛することになりました! 本セミナーはDialogue社が主催するセミナーで、 製薬企業の方を中心に様々なモダリティの創薬研究に関するテーマで ご講演やポスター発表が2日間にわたり予定されています。 ザルトリウスからは、 2日間の展示ブースへの出展、 (Octet生体分子間相互作用解析システム、Incucyte生細胞解析システム、iQue HTSサイトメーターを予定)、 また8月5日 (火) に 「抗HER2抗体薬物複合体 (ADC) の結合と機能のクロスプラットフォーム解析」を発表いたします。 ぜひお越しください! ※「サイトを知ったきっかけ」は「ザルトリウス・ジャパン」をご選択ください。
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【期間限定】オンデマンドセミナー: 大阪大学創薬サイエンス研究支援拠点におけるAMED BINDSの生命科学・創薬研究支援とIncucyteの活用
2024年7月5日、第51回日本毒性学会学術年会の弊社ランチョンセミナーにて、大阪大学の辻川和丈 先生にご講演いただいたセミナーの録画を、期間限定でオンデマンド配信いたします。ぜひご登録のうえご視聴ください。 演題: 大阪大学創薬サイエンス研究支援拠点におけるAMED BINDSの生命科学・創薬研究支援とIncucyteの活用 要旨: AMED 生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)は、我が国の優れた生命科学研究の成果を創薬研究開発に繋げることを目的とした研究支援事業である。大阪大学薬学研究科創薬サイエンス研究支援拠点では、 BINDS の採択を受け、先端機器の整備と活用、創薬標的分子の探索、化合物ライブラリーの提供とハイスループットスクリーニングの実施、化合物の構造展開やin vivo薬物動態・安全性試験をシームレスに支援する体制を構築している。本セミナーではそれら特徴的な支援とともにスフェロイドやオルガノイドを利用した毒性評価等におけるIncucyteの活用事例を紹介する。 視聴可能期間: 2024年12月17日 – 2025年1月17日
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【オンラインイベント】タイムラプスイメージングを使用した継続的定量のアドバンテージ ~Incubation to Publication~
8月に開催予定であったザルトリウスライフサイエンスアカデミー2024を、この度オンライン開催に変更させていただきました。本セッションでは、公益財団法人がん研究会がん研究所 細胞生物部 北嶋 俊輔様と、国立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センターの坂口 秀哉様に、それぞれのご研究における弊社のIncucyte 生細胞解析システムの活用アプリケーション事例などについてお話しいただきます。ご講演要旨やプログラムは下をご覧ください。 また、弊社アプリケーションサイエンティストからも、Incucyte の新しいアプリケーションについて紹介させていただきます。ぜひご参加ください。
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第76回日本生物工学会大会 出展情報
9月8日~10日に東京工業大学 大岡山キャンパスで開催される「第76回日本生物工学会大会」に出展いたします。ブースではOctet生体分子間相互作用解析システムを展示します。 大会2日目には名古屋大学の加藤晃代先生をお迎えして、ランチョンセミナーを開催します。ぜひお立ち寄りください! 《ブース》 ブース番号:西9号館 1F - 14 《ランチョンセミナー》 9月9日 (月) 11:30~12:30 2L-B(B会場〈西9号館・W9-324〉) 講師: 名古屋大学大学院生命農学研究科 加藤晃代 先生 タイトル: 微生物によるFab抗体産生と微量サンプルを用いた親和性測定事例 要旨: 当研究室では、大腸菌無細胞タンパク質合成系用いたシングルB細胞由来モノクローナル抗体の産生および評価技術開発や、微生物による組換え生産系を利用したFab抗体の大量生産法開発などを行っている。本講演では、微生物系で生産したFab抗体の親和性解析、精製困難または未同定抗原溶液を用いた解析、タンパク質とDNAの親和性解析など、微量サンプルを用いたBLI法解析事例について主に紹介したい。
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JASIS 2024 出展情報
この度、9月4日(水)~6日(金)3日間にて開催されるJASIS 2024にて、ザルトリウス・ジャパン株式会社がブース出展致します。 ピペット、電子天びん、超純水製造装置やフィルターなど、多数出品予定です。 新技術説明会にも参加しますので、ぜひお立ち寄りください。 会場: 幕張メッセ国際展示場 小間番号:8B-405 参加費 :無料 【出展の見どころ】 - ラボ用天びん Quintix Pro - 電動ピペット Picus 2 - アリウム Mini コンパクト超純水製造装置 - クリーン環境向け卓上用ユニバーサルポンプ Sterisart 【新技術説明会】 ・9月5日(木) 10:30-11:00(幕張メッセ会議場 104会議室) 快適なピペッティングを提供する次世代電動ピペットのご紹介 (OPEN API対応) ・9月6日(金) 15:00-15:30(TKP(旧アパ)会場 No.9) 新製品ザルトリウス セミミクロ天びんのご紹介 (測定時間の大幅な飛躍による、作業効率性の革新)
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Bluetooth搭載Picus2 電動ピペット 20% OFF下取りキャンペーン 【キャンペーン期間は2024年9月30日まで】
マイクロピペットが下取り対象となり、下取り対象品を送付いただき、 その同数をPicus2へ特別価格でお買い換えいただけます。 下取り対象品: ピストン式マイクロピペット(メーカー問わず) ※チャンネル数・容量問わず ※電動・手動問わず ※本体状態問わず お買い換え対象機種: 電動ピペット:Picus2 下取り品はお申込日から2週間以内に上記へ送付ください 専用申込書と下取りピペットが確認できない場合はご注文の キャンセル対象となります。 送付出来ない事情がありました ら弊社までご相談ください 本キャンペーン問合せ先 Email: info.lps@sartorius.com
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【オンラインセミナー】Cell Culture Technology 2024
ダイアローグ株式会社が主催するオンランセミナー「Cell Culture Technology 2024」に参加いたします。細胞培養技術の最新動向に関する、様々な情報をご提供いたします。 当社からは「スクリーニングからQCまで、継続的画像評価の重要性」と題し、お話しさせていただきます。ぜひお申し込みください! ※お申し込みの際には、サイトを知ったきっかけで「ザルトリウス・ジャパン社」をご選択ください。 開催日時:2024年4月25日(木) 13:00~(予定) 開催方式:オンライン 参加費用:無料※200名様まで 定員 :250名 締め切り :2024年4月18日(木)17:00まで ※定員になり次第締め切り 【当社セミナー】 演題:スクリーニングからQCまで、継続的画像評価の重要性 講演者:下西祥平 (ザルトリウス・ジャパン株式会社 Field Application Scientist)
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Octet Webinar On-Demand『Octetシステムによる定量測定の基礎』
Octetシステムは、カイネティクス解析だけでなく、Binding Rateをもとにした生体分子の特異的な定量測定で多くの採用実績があり、ELISAやHPLCと比べ、簡便・短時間、かつ高精度の定量測定が可能です。 発現ライブラリーのスクリーニング、培養条件の最適化、精製チェックなどのOctet定量分析は、バイオ医薬品開発におけるプロセスの簡略化に繋がり、開発フロー全体を加速させることも可能になります。 Webinar On-Demandの視聴をご希望の方は、下記の「詳細・申込み」よりお客様情報をご記入ください。お申込み完了後の画面にOn-Demand 視聴リンクが表示されます。Webinar発表スライドは下記の関連カタログよりダウンロードが可能です。
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【新製品】拡張可能なラベルフリー・リアルタイム 生体分子間相互作用解析装置Octet Rシリーズ
ザルトリウスより、モジュール式ラベルフリー・リアルタイム 生体分子間相互作用解析装置Octet Rシリーズが新発売されました。将来的なスループット要求の増加に合わせてアップグレードが可能なため、初期費用が抑えられます。 Octetシリーズは、マイクロ流路が存在しないバイオレイヤー干渉法を採用しているため、メインテナンスが簡単で、ラボの生産性を向上させ、コストを削減し、実験のタイムラインを短縮します。
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ForteBio Webinar On-Demand『新型コロナウィルス(COVID-19)感染症治療法・ワクチン開発に向けたOctetによる研究開発促進 オンラインセミナー』
世界保健機関(WHO)は、2020年3月11日に新型コロナウィルス(COVID-19)感染症がパンデミックに至っているとの認識を示しました。現在、この感染症のための治療法研究・ワクチン開発の迅速化が求められています。治療薬やワクチン開発を加速するためには、多くの候補からの迅速なスクリーニングや、可能性が高い候補を決定可能にする、最新の分析技術が重要です。 Octetシステムでは、生体分子間相互作用のリアルタイムアッセイを可能にするBLI技術と、複数サンプルの同時測定により、ハイスループットに候補のスクリーニングや評価を行うことが可能です。そのためOctetシステムのデータは、COVID-19の生物学的研究やワクチン・治療開発に関連した、ブレークスルーをもたらす多くの論文で取り上げられています。 ■終了致しました(2020/10/20) 【更新情報】 Webinarの視聴をご希望の方は、下記の「詳細・申込み」よりお客様情報をご記入ください。お申込み完了後の画面にOn-Demand 視聴リンクが表示されます。Webinar発表スライドは下記の関連カタログよりダウンロードが可能です。
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ForteBio Webinar On-Demand『抗体医薬品・診断薬開発に活用する Octetシステムによる効率的な抗体スクリーニングアッセイ オンライン基礎セミナー』
免疫法やファージディスプレイ法で作製された多数の抗体の中から、優れた抗体をいかに効率的にスクリーニングするかは、抗体開発のワークフローで最も重要なステップの一つです。従来より使用されてきた親和性をもとに解析するELISA法では、低親和性抗体を高レベルで発現するクローンと、高親和性抗体を低レベルで発現するクローンを判別することができないため、カイネティクス情報をもとに解析する手法が有効になります。 Octetシステムは、ELISA法では難しいとされる高親和性抗体を産生するクローンの特定が可能になります。抗体医薬品・診断薬開発において、より初期のステージでカイネティクス情報を得ることは、その後のプロセスの簡略化に繋がり、開発フロー全体を加速させることが可能になります。 ■終了致しました(2020/11/17) 【更新情報】 Webinarの視聴をご希望の方は、下記の「詳細・申込み」よりお客様情報をご記入ください。お申込み完了後の画面にOn-Demand 視聴リンクが表示されます。Webinar発表スライドは下記の関連カタログよりダウンロードが可能です。
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ForteBio Webinar On-Demand『抗体医薬品および診断薬開発に役立つ Octetシステムによるエピトープビニングアッセイオンラインセミナー』
標的タンパク質のエピトープ領域の特性解析は、多数のクローンが同じエピトープを共有しているのか、または標的タンパク質の異なる領域を認識しているのか、を判定することができ、抗体開発のための詳細な情報を得ることが可能です。各抗体が結合した抗原領域またはエピトープに基づいて抗体を分類するエピトープビニングは、抗体医薬品および診断薬の開発に有効なアッセイです。 Octetシステムは、生体分子間相互作用のリアルタイムアッセイと複数チャンネルの同時測定により、ハイスループットなエピトープビニングアッセイを実現し、抗体開発を加速させることが可能です。 本セミナーでは、エピトープビニングアッセイの概要と有用性の説明、およびOctetシステムによるアプリケーションの実例をご紹介します。 ■終了致しました(2020/9/29) 【更新情報】 Webinarの視聴をご希望の方は、下記の「詳細・申込み」よりお客様情報をご記入ください。お申込み完了後の画面にOn-Demand 視聴リンクが表示されます。Webinar発表スライドは下記の関連カタログよりダウンロードが可能です。
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【3年連続受賞】Incucyte生細胞解析システム が2020 SelectScienceプラチナ賞を受賞しました
『Incucyte生細胞解析システム 』が、SelectScience Seal of Quality(信頼でき高品質な製品)のプラチナ賞を受賞しました。 審査基準として、常に顧客レビュー高評価を獲得しているラボ製品の上位0.1%のみが賞の対象となります。 Incucyteは、培養細胞の常識を覆す非侵襲的でスピーディーな解析を可能にするシステムです。生細胞をインキュベータ内で培養したまま、外部環境の影響を受けない状態で、その動的な変化や相互作用をリアルタイムで測定し、情報量に富む解析データがほぼ自動・瞬時に算出されます。また、リモートアクセス機能によりいつでも実験やデータをモニタリング可能です。
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2020年ForteBioセミナー中止のご案内
毎年開催しておりましたForteBio セミナーについて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の動向に鑑み、参加者および関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮しました結果、2020 年度においては開催を中止させていただくこととなりました。 本年度の参加をご検討いただいておりましたお客様には、大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。2021年度の開催に向け準備を進めて参りますので、引き続きご参加へのご検討をよろしくお願い致します。 尚、2020年度はオンライン形式でアプリケーションセミナーを実施させていただきます。詳細はForteBio Webinar 2020のご案内をご覧ください。
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【2020年QMSセミナー中止のご案内】
皆様には大変ご好評いただいており、毎年開催しておりましたザルトリウスQMSセミナーについてですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の動向に鑑み、参加者および関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮しました結果、2020年においては開催を中止させていただくこととなりました。 本年度の参加をご検討いただいておりましたお客様には、大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。 尚、2021年度の開催に向け準備を進めて参りますので、引き続きご参加へのご検討をよろしくお願い致します。
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新製品「細胞培養上清清澄ろ過ユニット」Sartoclear DYシリーズ
【目詰まりでお困りの方必見!】 ワンステップで無菌的にろ過する 新製品・Sartoclear DY(ザルトクリア)シリーズが発売されました。 ■珪藻土を使ったワンステップろ過・遠心処理は不要です。 ■抗体産生やタンパク発現、ウィルス培養の他、目詰まりでお困りの方必見です! ▪珪藻土の働きで目詰まり無くろ過が進む ▪細胞培養上清を細胞を含んだままろ過が可能 ▪滅菌ろ過前の遠心処理は不要になり(1 step)、時間と余計なコストを削減 ▪ 適応量は10mL~1ℓまで対応可能 注) 細胞の回収再利用はできません ※サンプル / デモ依頼 承ります。お気軽にお問合せ下さい。
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ザルトリウスの新型コロナウィルス検査・研究・ワクチン開発に向けたソリューション
ザルトリウスは、過去10年間、エボラ出血熱、ジカ、H1N1などの感染症の発生やパンデミックに対応したワクチンの開発と製造において、バイオ製薬企業と協力し、サプライヤーとして貢献してきました。ザルトリウスの経験とソリューション・ポートフォリオが、新型コロナウィルス・SARS-CoV-2アウトブレイクに対して、発見に始まり、試験、大規模製造に至るワクチン開発のすべての段階でお客さまを支援いたします。皆さまが、緊急状況下でスピードと品質と柔軟性を維持しつつ、ワクチンの開発と製造の様々なリスクを管理するためのソリューションを提供いたします。
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アップストリームプロセスで究極のパフォーマンスを実現する新バイオリアクター・システム登場
迅速なプロセス開発と、商用生産へのシームレスなスケールアップのために作られた、シングルユース・バイオリアクター・システム「バイオスタット STR」シリーズの進化形が登場いたしました。 シリーズ最新版である「バイオスタット STR Generation 3」には、新しい自動化プラットフォーム「BIOBRAIN」と分析ツール「BioPAT(R)」を搭載。卓越した速度、品質、生産性の実現が可能になっております。お客様の医薬品製造シーンで、プロセス開発からアップスケールまでの速度、品質、生産性が飛躍的に高まります。 安定した予測可能で堅牢なプロセスは、安全かつ信頼できるバイオ医薬品を世界中の患者さんに提供するために大きく役立ち、お客さまの製造の現場とビジネスをますます加速いたします。 ぜひ、優れた製品の詳細とスタイリッシュなフォルムをご覧ください!
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新製品「Microsart ATMP Fungi Detection Kit」
新製品Microsart ATMP Fungi Detection Kitが発表されました。 従来の方法では14日間かかる細菌と真菌の汚染をわずか3時間で検出します。 これまでMycoplasma, Bacteriaの2種類でしたが、Fungiが加わったことで、かなり強力なツールになりました。 また、Bacteriaキット、Fungiキット、DNA抽出キットのセット品であるSterility Releaseキットが新たに加わりました。
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ザルトリウス 新型コロナウィルス感染症対策のお知らせ
新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、ザルトリウス・ジャパンでは、 弊社の取り組む対策について随時お知らせしてまいります。 新型コロナウィルス対策情報 https://sartorius-if.smktg.jp/public/seminar/view/218
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再生医療EXPO セミナー中止のお知らせとセミナーフォロー情報
ザルトリウス・ステディム・ジャパン株式会社は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、2月26日から開催の「再生医療EXPO 大阪」(インテックス大阪)への積極的な参加を見送ることにいたしました。ブースは用意しておりますが、製品展示は行わず無人のご対応とさせていただきます。 上記に伴い、多数の参加者が集う下記製品・技術セミナーの開催はすべて中止いたします。 参加をご希望されていた皆さまには大変申し訳ございませんが、何とぞご了承いただけますようお願い申し上げます。 なお、セミナー関連の製品・サービスにつきましては、下記より情報・カタログをご覧いただけます。ご興味がございましたら、ぜひ当社にお問い合わせくださいませ。 ▼中止対象のセミナー 2月26日(水) 11:00~11:30 ウイルスベクターの製造およびプロセス開発 2月28日(金) 11:00~11:30 細胞治療と遺伝子治療のためのtestingパッケージ ■お問合わせ先 代表 03-6478-5201 hp.info@SARTORIUS.com
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ブランドリニューアルのお知らせ ~Simplifying Progress~
ザルトリウスブランドは150年にわたり、世界中の科学者やエンジニアをサポートする革新的な製品や ソリューションを提供してまいりました。 2020年2月17日、当社は商標をリニューアルしたことをここにお知らせいたします。 長きにわたる議論や準備期間を経て、当社のブランド・アイデンティティは生まれ変わりました。 今回のリニューアルでは、ザルトリウスのグループ各社および部門レベルでブランド・デザインのリニューアルを行い、 新しいロゴ、そしてよりシンプルなブランドアーキテクチャをローンチしました。 さらにご注目いただきたいのは、当新しいコーポレート・メッセージを 「Simplify Progress」へとアップデートした点です。 新しいメッセージの通り、当社の製品・技術がお客様の業務をよりシンプルにし、 医学の進歩の加速に貢献することを目指します。