ニュース一覧
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【期間限定】オンデマンドセミナー: 大阪大学創薬サイエンス研究支援拠点におけるAMED BINDSの生命科学・創薬研究支援とIncucyteの活用
2024年7月5日、第51回日本毒性学会学術年会の弊社ランチョンセミナーにて、大阪大学の辻川和丈 先生にご講演いただいたセミナーの録画を、期間限定でオンデマンド配信いたします。ぜひご登録のうえご視聴ください。 演題: 大阪大学創薬サイエンス研究支援拠点におけるAMED BINDSの生命科学・創薬研究支援とIncucyteの活用 要旨: AMED 生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)は、我が国の優れた生命科学研究の成果を創薬研究開発に繋げることを目的とした研究支援事業である。大阪大学薬学研究科創薬サイエンス研究支援拠点では、 BINDS の採択を受け、先端機器の整備と活用、創薬標的分子の探索、化合物ライブラリーの提供とハイスループットスクリーニングの実施、化合物の構造展開やin vivo薬物動態・安全性試験をシームレスに支援する体制を構築している。本セミナーではそれら特徴的な支援とともにスフェロイドやオルガノイドを利用した毒性評価等におけるIncucyteの活用事例を紹介する。 視聴可能期間: 2024年12月17日 – 2025年1月17日
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【オンラインイベント】タイムラプスイメージングを使用した継続的定量のアドバンテージ ~Incubation to Publication~
8月に開催予定であったザルトリウスライフサイエンスアカデミー2024を、この度オンライン開催に変更させていただきました。本セッションでは、公益財団法人がん研究会がん研究所 細胞生物部 北嶋 俊輔様と、国立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センターの坂口 秀哉様に、それぞれのご研究における弊社のIncucyte 生細胞解析システムの活用アプリケーション事例などについてお話しいただきます。ご講演要旨やプログラムは下をご覧ください。 また、弊社アプリケーションサイエンティストからも、Incucyte の新しいアプリケーションについて紹介させていただきます。ぜひご参加ください。
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第76回日本生物工学会大会 出展情報
9月8日~10日に東京工業大学 大岡山キャンパスで開催される「第76回日本生物工学会大会」に出展いたします。ブースではOctet生体分子間相互作用解析システムを展示します。 大会2日目には名古屋大学の加藤晃代先生をお迎えして、ランチョンセミナーを開催します。ぜひお立ち寄りください! 《ブース》 ブース番号:西9号館 1F - 14 《ランチョンセミナー》 9月9日 (月) 11:30~12:30 2L-B(B会場〈西9号館・W9-324〉) 講師: 名古屋大学大学院生命農学研究科 加藤晃代 先生 タイトル: 微生物によるFab抗体産生と微量サンプルを用いた親和性測定事例 要旨: 当研究室では、大腸菌無細胞タンパク質合成系用いたシングルB細胞由来モノクローナル抗体の産生および評価技術開発や、微生物による組換え生産系を利用したFab抗体の大量生産法開発などを行っている。本講演では、微生物系で生産したFab抗体の親和性解析、精製困難または未同定抗原溶液を用いた解析、タンパク質とDNAの親和性解析など、微量サンプルを用いたBLI法解析事例について主に紹介したい。
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JASIS 2024 出展情報
この度、9月4日(水)~6日(金)3日間にて開催されるJASIS 2024にて、ザルトリウス・ジャパン株式会社がブース出展致します。 ピペット、電子天びん、超純水製造装置やフィルターなど、多数出品予定です。 新技術説明会にも参加しますので、ぜひお立ち寄りください。 会場: 幕張メッセ国際展示場 小間番号:8B-405 参加費 :無料 【出展の見どころ】 - ラボ用天びん Quintix Pro - 電動ピペット Picus 2 - アリウム Mini コンパクト超純水製造装置 - クリーン環境向け卓上用ユニバーサルポンプ Sterisart 【新技術説明会】 ・9月5日(木) 10:30-11:00(幕張メッセ会議場 104会議室) 快適なピペッティングを提供する次世代電動ピペットのご紹介 (OPEN API対応) ・9月6日(金) 15:00-15:30(TKP(旧アパ)会場 No.9) 新製品ザルトリウス セミミクロ天びんのご紹介 (測定時間の大幅な飛躍による、作業効率性の革新)
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【オンラインセミナー】Cell Culture Technology 2024
ダイアローグ株式会社が主催するオンランセミナー「Cell Culture Technology 2024」に参加いたします。細胞培養技術の最新動向に関する、様々な情報をご提供いたします。 当社からは「スクリーニングからQCまで、継続的画像評価の重要性」と題し、お話しさせていただきます。ぜひお申し込みください! ※お申し込みの際には、サイトを知ったきっかけで「ザルトリウス・ジャパン社」をご選択ください。 開催日時:2024年4月25日(木) 13:00~(予定) 開催方式:オンライン 参加費用:無料※200名様まで 定員 :250名 締め切り :2024年4月18日(木)17:00まで ※定員になり次第締め切り 【当社セミナー】 演題:スクリーニングからQCまで、継続的画像評価の重要性 講演者:下西祥平 (ザルトリウス・ジャパン株式会社 Field Application Scientist)
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Octet Webinar On-Demand『Octetシステムによる定量測定の基礎』
Octetシステムは、カイネティクス解析だけでなく、Binding Rateをもとにした生体分子の特異的な定量測定で多くの採用実績があり、ELISAやHPLCと比べ、簡便・短時間、かつ高精度の定量測定が可能です。 発現ライブラリーのスクリーニング、培養条件の最適化、精製チェックなどのOctet定量分析は、バイオ医薬品開発におけるプロセスの簡略化に繋がり、開発フロー全体を加速させることも可能になります。 Webinar On-Demandの視聴をご希望の方は、下記の「詳細・申込み」よりお客様情報をご記入ください。お申込み完了後の画面にOn-Demand 視聴リンクが表示されます。Webinar発表スライドは下記の関連カタログよりダウンロードが可能です。
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ForteBio Webinar On-Demand『新型コロナウィルス(COVID-19)感染症治療法・ワクチン開発に向けたOctetによる研究開発促進 オンラインセミナー』
世界保健機関(WHO)は、2020年3月11日に新型コロナウィルス(COVID-19)感染症がパンデミックに至っているとの認識を示しました。現在、この感染症のための治療法研究・ワクチン開発の迅速化が求められています。治療薬やワクチン開発を加速するためには、多くの候補からの迅速なスクリーニングや、可能性が高い候補を決定可能にする、最新の分析技術が重要です。 Octetシステムでは、生体分子間相互作用のリアルタイムアッセイを可能にするBLI技術と、複数サンプルの同時測定により、ハイスループットに候補のスクリーニングや評価を行うことが可能です。そのためOctetシステムのデータは、COVID-19の生物学的研究やワクチン・治療開発に関連した、ブレークスルーをもたらす多くの論文で取り上げられています。 ■終了致しました(2020/10/20) 【更新情報】 Webinarの視聴をご希望の方は、下記の「詳細・申込み」よりお客様情報をご記入ください。お申込み完了後の画面にOn-Demand 視聴リンクが表示されます。Webinar発表スライドは下記の関連カタログよりダウンロードが可能です。
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ForteBio Webinar On-Demand『抗体医薬品・診断薬開発に活用する Octetシステムによる効率的な抗体スクリーニングアッセイ オンライン基礎セミナー』
免疫法やファージディスプレイ法で作製された多数の抗体の中から、優れた抗体をいかに効率的にスクリーニングするかは、抗体開発のワークフローで最も重要なステップの一つです。従来より使用されてきた親和性をもとに解析するELISA法では、低親和性抗体を高レベルで発現するクローンと、高親和性抗体を低レベルで発現するクローンを判別することができないため、カイネティクス情報をもとに解析する手法が有効になります。 Octetシステムは、ELISA法では難しいとされる高親和性抗体を産生するクローンの特定が可能になります。抗体医薬品・診断薬開発において、より初期のステージでカイネティクス情報を得ることは、その後のプロセスの簡略化に繋がり、開発フロー全体を加速させることが可能になります。 ■終了致しました(2020/11/17) 【更新情報】 Webinarの視聴をご希望の方は、下記の「詳細・申込み」よりお客様情報をご記入ください。お申込み完了後の画面にOn-Demand 視聴リンクが表示されます。Webinar発表スライドは下記の関連カタログよりダウンロードが可能です。
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ForteBio Webinar On-Demand『抗体医薬品および診断薬開発に役立つ Octetシステムによるエピトープビニングアッセイオンラインセミナー』
標的タンパク質のエピトープ領域の特性解析は、多数のクローンが同じエピトープを共有しているのか、または標的タンパク質の異なる領域を認識しているのか、を判定することができ、抗体開発のための詳細な情報を得ることが可能です。各抗体が結合した抗原領域またはエピトープに基づいて抗体を分類するエピトープビニングは、抗体医薬品および診断薬の開発に有効なアッセイです。 Octetシステムは、生体分子間相互作用のリアルタイムアッセイと複数チャンネルの同時測定により、ハイスループットなエピトープビニングアッセイを実現し、抗体開発を加速させることが可能です。 本セミナーでは、エピトープビニングアッセイの概要と有用性の説明、およびOctetシステムによるアプリケーションの実例をご紹介します。 ■終了致しました(2020/9/29) 【更新情報】 Webinarの視聴をご希望の方は、下記の「詳細・申込み」よりお客様情報をご記入ください。お申込み完了後の画面にOn-Demand 視聴リンクが表示されます。Webinar発表スライドは下記の関連カタログよりダウンロードが可能です。
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再生医療EXPO セミナー中止のお知らせとセミナーフォロー情報
ザルトリウス・ステディム・ジャパン株式会社は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、2月26日から開催の「再生医療EXPO 大阪」(インテックス大阪)への積極的な参加を見送ることにいたしました。ブースは用意しておりますが、製品展示は行わず無人のご対応とさせていただきます。 上記に伴い、多数の参加者が集う下記製品・技術セミナーの開催はすべて中止いたします。 参加をご希望されていた皆さまには大変申し訳ございませんが、何とぞご了承いただけますようお願い申し上げます。 なお、セミナー関連の製品・サービスにつきましては、下記より情報・カタログをご覧いただけます。ご興味がございましたら、ぜひ当社にお問い合わせくださいませ。 ▼中止対象のセミナー 2月26日(水) 11:00~11:30 ウイルスベクターの製造およびプロセス開発 2月28日(金) 11:00~11:30 細胞治療と遺伝子治療のためのtestingパッケージ ■お問合わせ先 代表 03-6478-5201 hp.info@SARTORIUS.com