【開発事例】現場情報共有システム
リアルタイムで情報を共有できる!現場情報共有システムの開発事例をご紹介
SAYコンピュータの開発事例『現場情報共有システム』をご紹介します。 『現場情報共有システム』は、事故・障害等発生時や点検時において、 スマートフォンから現地情報をクラウドに報告し、 事務所だけでなく支社・本社ともリアルタイムで情報を共有します。 刻々と変化する現場の状況を正確かつ迅速に事務所等に伝えることが できるため、事務所等での適切な判断及び現場への指示が可能です。 当社は、スマートフォン(スマホ)・タブレットを業務で活用できる システムを開発しております。 スマホ・タブレットの業務利用をお考えの方など、ぜひご相談ください。 【概要】 ■道路の保全管理業務における現場情報共有システム ■利用場所:管轄道路の本線・側道等 ■稼働台数:350台 ■利用システム:See-Photo ■開発環境(クライアント側):Android ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【See-Photo 特長】 ■モバイル端末とクラウドを活用したリアルタイム情報共有システム ■モバイル端末で簡単入力 ■リアルタイムに情報共有 ■報告書を自動作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。