ニュース一覧
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【 大切なお知らせ 】 社長交代・新経営執行体制についてのお知らせ
この度、2024年7月1日(月)をもちまして、ゲッテゲンス・アーネが代表取締役社長を退任し、代表取締役会長に就任するとともに、取締役社長に小野雅史が就任いたしましたことをご報告いたします。 社員一同、気持ちを新たに社業発展のために精進する所存でございますので、今後ともご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
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【 展示会 】2023 国際ロボット展 出展のお知らせ
平素より大変お世話になっております。 2023年 11 月 29 日から東京ビッグサイトで開催される2023 国際ロボット展(iREX2023)に出展いたします。 シュマルツブースでは、真空グリッパーやツールチェンジャーを含め、7台のロボットを使用したアプリケーション展示をご覧頂けます。そのほか、様々な真空機器を多数出展する予定です。 ◆ 2023 国際ロボット展(iREX2023) 会 期: 2023年 11 月 29 日(水)~12 月 2 日(土) 会 場: 東京ビッグサイト ブース: 東1ホール / E1-11 ※事前登録いただくと、無料でご入場いただけます。 ♢オンラインセミナー: 2023年 11 月 29 日(水) 14:30-15:10 ■オンライン展 会 期: 2023年 11 月 22 日(水)~12 月 15 日(金) 皆様のご来場をお待ちしております!
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【お知らせ】 横浜本社テストルーム(バキュラボ)に大型ロボットを導入!
シュマルツでは、より確実な吸着ソリューションの判断・提案のため吸着テストルーム(通称“バキュラボ”)を設けております。これまでも、実際のワークを使用しての吸着テストサービスを多数実施、最適な機器選定・導入検討のサポートを行ってきました。横浜本社のほか関西営業所・名古屋営業所においても同様のテストルームを設置、お客様にもご好評をいただいております。 今回、4月から提供を開始したカスタマイズ式汎用ハンド「SPZ/SSP」向けに、新たに大型ロボット「M410iC/500」を導入いたしました。「M-410iC/500」は、物流分野で多く活用されている多関節ロボットです。可搬質量500kgを誇り、重量物の搬送にも対応します。 これにより、「SPZ/SSP」のような納入前の性能テストが難しかった大型ハンドも、シュマルツ社内にて動作確認を行うことが可能になります。
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シュマルツグループ、Palamatic社とBinar Handling社を買収して規模を拡大
真空機器メーカーのシュマルツグループは、イギリス拠点のステンレス製真空リフターやクレーンの専門メーカー「Palamatic」社 と スウェーデン拠点の電動マニピュレーターやロープバランサーの専門メーカー「Binar Handling」社を買収しました。 今回の買収により、当社は重量物の手動搬送において安全で効率的な作業を実現する「手動搬送システム事業」の強化を図ります。