ホウケイ酸ガラス『TEMPAX Float(R)&光学用ミラー』
先進的ノウハウと革新的な技術!フロートガラス製法によるホウケイ酸ガラス
基本情報
【仕様】 [光学データ] ○アッベ数 (ve=(ne–1)/(nF‘–nC‘)):65.41 ○屈折率 (nd(λ587.6 nm)):1.47140 ○分散 (nF–nC):71.4x10⁻⁴ ○応力光学係数 (K):4.0x10⁻⁶mm² N⁻¹ [熱特性] ○線熱膨張係数 (C.T.E.)α (20-300℃):3.25x10⁻⁶ K⁻¹ ○比熱容量cp(20-100℃):0.83kJ/(kg・K) ○熱伝導率λ(90℃):1.2W/(m・K) [化学的耐久性] ○耐加水分解性 →(ISO 719 / DIN 12 111 による):HGB 1 →(ISO 720 による):HGA 1 ○耐酸性 (ISO 1776 / DIN 12 116 による):1 ○耐アルカリ性 (ISO 695 / DIN 52 322 による):A 2 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【用途】 ○TEMPAX Float(R)は、その並外れて高い透明性、卓越した表示品位と 光学的透明度により、研究開発や産業機器の数多くの光学用途で選ばれている ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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ショットは、特殊ガラス、ガラスセラミックスの分野をリードする国際的なテクノロジーグループです。140年以上にわたる優れた研究開発や素材と専門技術の蓄積により、多岐にわたる高品質な製品とインテリジェント・ソリューションを提供し、お客様の成功に貢献します。 ショットは、家電、医薬品、エレクトロニクス、光学、自動車、航空機など多くの産業にイノベーションをもたらします。ショットは、すべての人の暮らしの中で重要な役割を果たすことをめざしています。グループの中核企業、ショットAGはカール・ツァイス財団の完全子会社です。 ショット日本株式会社は、ショットグループアジア初の販売子会社として1966年に設立されました。2018年2月に、光学ガラス、結晶化ガラス、薄板ガラス、耐熱ガラス、ガラス管、光ファイバー、医薬品用一次容器などの販売を行う東京営業部と、エレクトロニックパッケージングの開発、販売を行う水口事業場とを統合し、新たな体制で、ショットの技術と製品を提供しております。