ショット日本株式会社 公式サイト

耐熱ガラス『NEXTREMA(R)』『ROBAX(R)』

赤外線ヒーターや暖炉など、デザイン性に優れた暖房製品の開発に!

ショット日本では、高温下での使用に適し、赤外線ヒーターや暖炉、 ストーブなど、暖房用途に活躍する耐熱ガラスセラミックス 『NEXTREMA(R)』『ROBAX(R)』を取り扱っています。 『NEXTREMA(R)』は最高使用温度が950度と非常に高く、 さらに約800度までの耐熱衝撃性を持つことが特長です。 過酷な温度条件下でのあらゆる用途に対応しています。 『ROBAX(R)』は熱放射や短波赤外線への高い透過性、 非常に高い熱強度と優れたデザイン性を特徴にしています。 暖房器具への使用に特化した製品となっています。 暖炉用カバー累積世界販売1億枚以上。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

基本情報

【NEXTREMA(R)の特徴】 ◎非常に低い線熱膨張係数 ◎最高約800度の耐熱衝撃性 ◎赤外線熱に対する優れた透過性 ◎耐薬品性で強い洗剤も使用OK 【ROBAX(R)の特徴】 ◎優れた耐熱性・耐熱衝撃性 ◎高い熱伝達性 ◎ニーズに合わせた形状・サイズでの注文が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

価格帯

納期

用途/実績例

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詳細情報

ガラスセラミック『NEXTREMA(R)』 製品カタログ&技術データ

製品カタログ

耐熱ガラス『ROBAX』製品カタログ(英語)

製品カタログ

耐熱ガラス『ROBAX』使用例(英語)

技術資料・事例集

取り扱い会社

ショットは、特殊ガラス、ガラスセラミックスの分野をリードする国際的なテクノロジーグループです。140年以上にわたる優れた研究開発や素材と専門技術の蓄積により、多岐にわたる高品質な製品とインテリジェント・ソリューションを提供し、お客様の成功に貢献します。 ショットは、家電、医薬品、エレクトロニクス、光学、自動車、航空機など多くの産業にイノベーションをもたらします。ショットは、すべての人の暮らしの中で重要な役割を果たすことをめざしています。グループの中核企業、ショットAGはカール・ツァイス財団の完全子会社です。 ショット日本株式会社は、ショットグループアジア初の販売子会社として1966年に設立されました。2018年2月に、光学ガラス、結晶化ガラス、薄板ガラス、耐熱ガラス、ガラス管、光ファイバー、医薬品用一次容器などの販売を行う東京営業部と、エレクトロニックパッケージングの開発、販売を行う水口事業場とを統合し、新たな体制で、ショットの技術と製品を提供しております。

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