ショット日本株式会社 公式サイト

ショットのガラスウエハー

細部のひとつひとつまで精確さを追求、診断技術の新しい境地を開拓しましょう

ショット日本株式会社が取り扱う『ガラスウエハー』についてご紹介します。 当製品は、わずか30マイクロメートル(μm)まで薄くでき、しかも非常に柔軟。 新しい製造技術で精確な端面や構造を作ることができます。 また、TEMPAXFloat(R)やD263(R)bioなどの基板素材は、透過率が高く、 自家蛍光が低いため、診断機器の進歩に大きく貢献します。 【特長】 ■30マイクロメートル(μm)まで薄くできる ■非常に柔軟 ■精確な端面や構造を作ることが可能 ■診断機器の進歩に大きく貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.schott.com/japan/japanese/index.html

基本情報

【その他の特長】 ■極薄のコーティングを均一に施すと、マイクロアレイ基板にすることが可能 ■特殊なコートを施すことで、DNAやタンパク質や細胞を、特有の付着力で  NEXTERION(R)基板に付着させることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

ショットは、特殊ガラス、ガラスセラミックスの分野をリードする国際的なテクノロジーグループです。140年以上にわたる優れた研究開発や素材と専門技術の蓄積により、多岐にわたる高品質な製品とインテリジェント・ソリューションを提供し、お客様の成功に貢献します。 ショットは、家電、医薬品、エレクトロニクス、光学、自動車、航空機など多くの産業にイノベーションをもたらします。ショットは、すべての人の暮らしの中で重要な役割を果たすことをめざしています。グループの中核企業、ショットAGはカール・ツァイス財団の完全子会社です。 ショット日本株式会社は、ショットグループアジア初の販売子会社として1966年に設立されました。2018年2月に、光学ガラス、結晶化ガラス、薄板ガラス、耐熱ガラス、ガラス管、光ファイバー、医薬品用一次容器などの販売を行う東京営業部と、エレクトロニックパッケージングの開発、販売を行う水口事業場とを統合し、新たな体制で、ショットの技術と製品を提供しております。

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