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AR(拡張現実)用ガラスウエハー RealView(R)

SCHOTT RealView(R)はAR(拡張現実)向けに開発された高屈折率のガラスウエハーです

SCHOTT RealView(R) は、拡張現実(Augmented Reality)向けに開発されたガラスウエハーです。拡張現実技術は、仕事中や休暇中、そしてコミュニケーションの仕方まで、私たちの日常生活を変えることが期待されています。 ショットは材料メーカーとして、高い視野角と画質を可能にするRealView(R)を提案します。

関連リンク - https://www.schott.com/ja-jp/products/schott-realv…

基本情報

【製品特性】 ・厚みを最小限に抑えることで、材料強度を維持しながらARデバイスの重量を低減します。 ・高屈折率は視野(FoV)を拡大し、視覚的体験を高めます。 ・高い均質性と透過性により、最小限の損失で鮮明な画像と導光を提供します。 ・卓越した製造プロセスで極めて小さな厚さ変動(TTV)を実現します。

価格帯

納期

型番・ブランド名

RealView(R)

用途/実績例

AR(Augmented Reality)デバイス

関連動画

ラインアップ(3)

型番 概要
SCHOTT RealView(R) 1.9 軽量 20%軽量化した屈折率1.9のガラスウエハー
SCHOTT RealView(R) ultra 平坦度を最大60%改善したRealView(R)ガラスウエハー
SCHOTT RealView(R) と二酸化チタンコーティング 二酸化チタンコーティング(TiO₂)を施したRealView(R)ガラスウエハー

取り扱い会社

ショットは、特殊ガラス、ガラスセラミックスの分野をリードする国際的なテクノロジーグループです。140年以上にわたる優れた研究開発や素材と専門技術の蓄積により、多岐にわたる高品質な製品とインテリジェント・ソリューションを提供し、お客様の成功に貢献します。 ショットは、家電、医薬品、エレクトロニクス、光学、自動車、航空機など多くの産業にイノベーションをもたらします。ショットは、すべての人の暮らしの中で重要な役割を果たすことをめざしています。グループの中核企業、ショットAGはカール・ツァイス財団の完全子会社です。 ショット日本株式会社は、ショットグループアジア初の販売子会社として1966年に設立されました。2018年2月に、光学ガラス、結晶化ガラス、薄板ガラス、耐熱ガラス、ガラス管、光ファイバー、医薬品用一次容器などの販売を行う東京営業部と、エレクトロニックパッケージングの開発、販売を行う水口事業場とを統合し、新たな体制で、ショットの技術と製品を提供しております。

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