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SCHOTT レーザーガラス及び部品

高品質のレーザーガラスおよび部品

ショットは、最先端技術のレーザー用途向けに幅広い材料およびコンポーネンツを提供している光学ソリューションにおける世界的リーダーです。これらの用途は、科学、産業、医療、防衛の分野に及び、いずれもレーザーと高品質のレーザーガラスおよび部品の最適な性能に依存しています。

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基本情報

・高放射断面積 ・高均質性 ・卓越した熱機械特性 ・カスタマイズされたソリューション

価格帯

納期

用途/実績例

ショットのレーザー材料と部品は、最先端の基礎物理学、新しい原子物理学、天体物理学、さらに材料科学や生命科学に至るまで、幅広い科学的用途に組み込まれています。 レーザー材料加工の最大の用途は、レーザー機器の世界的な需要の成長を刺激する高出力レーザー切断と溶接です。レーザーはすでに多くの産業分野でモニタリングや材料加工に不可欠なツールとなっております。 航空宇宙およびセキュリティアプリケーションは、技術の限界を押し広げ、精度と解像度に非常に高い公差を要求します。現在、正確な距離測定は観測と対象のターゲット確認に不可欠であり、ショットは画像増強装置が装備されている場合でも、目に安全で従来の暗視装置では検出できないレーザー製品を提供しています。

レーザーガラスと部品 - データシート - レーザー用ガラス

製品カタログ

取り扱い会社

ショットは、特殊ガラス、ガラスセラミックスの分野をリードする国際的なテクノロジーグループです。140年以上にわたる優れた研究開発や素材と専門技術の蓄積により、多岐にわたる高品質な製品とインテリジェント・ソリューションを提供し、お客様の成功に貢献します。 ショットは、家電、医薬品、エレクトロニクス、光学、自動車、航空機など多くの産業にイノベーションをもたらします。ショットは、すべての人の暮らしの中で重要な役割を果たすことをめざしています。グループの中核企業、ショットAGはカール・ツァイス財団の完全子会社です。 ショット日本株式会社は、ショットグループアジア初の販売子会社として1966年に設立されました。2018年2月に、光学ガラス、結晶化ガラス、薄板ガラス、耐熱ガラス、ガラス管、光ファイバー、医薬品用一次容器などの販売を行う東京営業部と、エレクトロニックパッケージングの開発、販売を行う水口事業場とを統合し、新たな体制で、ショットの技術と製品を提供しております。

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