『SiC(シリコンカーバイド)バーナー/燃焼炉部品』のご紹介
シュンク・カーボン・テクノロジー・ジャパン株式会社
バーナー/燃焼炉で使用される、SiC(シリコンカーバイド)を材料とした部品を ご紹介します。 高い水準の効率を確保する「レキュペバーナー」をはじめ、長期にわたる好適な動作を お約束する「バーナーノズル」や「火炎管」、「ラジアントチューブ」などをラインアップ。 複雑な形状も対応でき、大型・長尺(メートル級)の製品を3Dプリンティングで 製造可能です。 【特長】 ■RBSiC派生品であるCarSiKとIntrinSiC(R)が提供可能 ■高い耐酸化性と耐食性 ■非常に優れた耐熱衝撃性 ■3DプリンティングIntrinSiC(R) (納期短縮、高い設計柔軟性、コストの高いモデルや鋳型コストを削減)