日本発明振興協会と日刊工業新聞社共催の第37回発明大賞にて、昭電・柳川俊一が発明功労賞『異常時における保護素子の劣化・動作表示装置』を受賞いたしました。 ・概要 バリスタやアレスタなどの保護素子の劣化を表示する技術。保護素子から生じる熱を、熱収縮性の樹脂で感知し、ケース内に収められている保護素子の劣化状態をのぞき窓から確認することができる。電気的・機械的な機構がなく構造がシンプルであり、従来のヒューズ式やハンダ式に比べ部品や作業点数が少ないことがメリット。熱収縮材には汎用性のあるポリオレフィンを採用し、実用的。 JRや民間鉄道会社に販売実績を持つ。2010年度（9月期）は1万台超を売り上げ、実用性も認められる。

弊社ウェブサイトに、このたび英語版サイトがオープンいたしました。 日本語版サイトのTOPページ上方にある「English」のメニューをクリックしていただいても英語版サイトのTOPページへいくことができます。

日経ビジネス10月5日号の「にっぽん力」コーナーに昭電社長　太田光昭の取材記事が掲載されました。企業のBCP（事業継続計画）や危機管理をサポートする総合防災メーカーとして、その取り組みについて詳しく紹介しております。

「日刊工業新聞」、「Fuji Sankei Business i」、「電気新聞」に10月で45周年を迎える昭電の社長　太田光昭のインタビュー記事が掲載されました。 ※掲載されているのはFuji Sankei Business i」10月1日付号です。

2009年10月1日に昭電ホームページをリニューアルいたしました。

NHK BShiの毎週日曜日にオンエアされている『アインシュタインの眼』内で昭電のサンダーブロッカーが紹介されました。 ■放送日時 2009年7月26日（日）　18:45〜19:30の間 ■放送局 NHK BShi ■番組名 アインシュタインの眼 http://www.nhk.or.jp/einstein/ ■内容 弊社の雷害対策製品サンダーブロッカーを紹介

TBS系列の毎週月曜〜金曜にオンエアされている生活情報バラエティ番組『ひるおび』内で昭電の雷害対策製品 サンダーブロッカーが紹介されました。 放送日時　2009年7月24日（金）12：30〜13：00の間

日刊工業新聞の連載企画「急げ雷害対策　企業のへそを守れ」（4月〜7月予定 毎週水曜日）にJLPA（日本雷保護システム工業会）の記事が掲載されます。 これは近年、雷被害が増加するものの、国民や企業の認識は今一歩の状態であることをふまえて企画されたもので、雷被害の実情、被害実態、対策などを広く伝え、雷害対策の普及・啓蒙を図ることを目的としています。

鉄道と電気技術5月号に昭電　大味昭夫の執筆記事　『信号機器の雷害対策（2）』が掲載されました。 こちらは全3回の連載になっており、第2回では鉄道信号機器に対する雷害対策の基本について詳しく紹介しております。

携帯電話からご覧いただける「株式会社昭電モバイルサイト」がオープンしました。最新ニュースや会社概要などをご覧いただけるほか、サンダーブロッカーのオンラインショップもご利用いただけます。 バーコードリーダー対応の携帯電話でQRコードを読み込むことで、簡単にアクセスできます。

鉄道と電気技術4月号に昭電　大味昭夫の執筆記事　『信号機器の雷害対策（1）』が掲載されました。 記事は鉄道信号機の雷害対策の基礎的考え方とSPDについて詳しく紹介しております。

鉄道と電気技術6月号に昭電　大味昭夫、技術開発部　玉谷茂の執筆記事　『信号機器の雷害対策（3）』が掲載されました。 こちらは全3回の連載になっており、第3回では鉄道信号機器の接地に関して詳しく紹介しております。