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VRでHMIを評価することができる『TRITO VR』

VRで室内や車内空間等を再現し、ヒューマンマシンインターフェースを構成する要素を評価することができる統合環境を提供します

『TRITO VR』は、VRで室内や車内空間等を再現し、ディスプレイやHUD等のHMIを構成する要素を調整しながら評価することができる統合環境です。 デジタル環境ならではの調整変更のしやすさにより、利用時品質を向上させるためのトライ&エラーを繰り返し行うことができます。 開発したGUIアプリケーションをすぐにVR空間上で表示することができ、操作デバイスを使用すれば、HMIとして操作することも可能です。 【特長】 ■素早いトライ&エラーを実現するコックピット設計のシミュレーター ■GUIアプリケーションをすぐに空間上に表示・操作が可能 ■アイトラッキングを使用してユーザーの視線分析、評価も可能

関連リンク - https://go.sdtech.co.jp/trito-vr-ipros

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【利用実例】 ドライビングシミュレータ上でのドライバー視線分析 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

クライアントの製品・サービス開発に対して、人間中心設計によるアプローチでアイデア創出・デザイン設計を行うデザインコンサルティングと、その設計を具現化(PoC・開発・実装)できるエンジニアリングにより、UXの高い製品・サービス開発を目指しています。 製品・サービス開発において課題となる、どのようなシステムを構築すべきか、どのようなサービスを提供するべきかという点は、アイデア創出・要件定義よりさらに上流の工程であるビジネスの設計・デザインが適切になされて初めて正解が見えてきます。 これを実現するためには、エンジニアのみならずデザイナの力が重要になります。 最上流のフェーズからデザイナとエンジニアが協働してビジネスやユーザー体験の設計を行うことで、ユーザー目線で利用しやすく、機能としても過不足のないプロダクトを作ることができ、ユーザー体験と機能を両立させたプロダクトを開発することができます。 その実現に向けて、当社ではデザイナとエンジニアが分業ではなく、一つのチームとしてモノ・コトづくりに取り組み、ユーザーにとって使いやすいプロダクトを追求しています。