【コラム】デザインエンジニアリングに必要な「発想」手段
第4回では「発想法」に着目し、sdtech流のデザインエンジニアリングを解説!
従来、自社の製品やサービスを企画する上で重要視されてきた基本戦略として、 他社製品やサービスとの「差別化」あるいは、いかに「優位性」を保つかに 着目されることが多く、飽和状態の中でコモディティ化を防ぐことに 社員の力を注ぐ時代でした。 時代は変わり「大量生産」「大量消費」「大量廃棄」が抱える環境破壊への 道が、若い世代に繋ぐ責任のある社会や企業にとっても問題視され、 企業の存在意義を見直す動きも見られます。 また、一見類似とも思えるデジタルプロダクトがスマートフォンや 動画配信等を通じ発信され、中にはユーザーとの接点を欺くかのような 広告戦略にうんざりされている方もいるのではないでしょうか。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクもしくはPDFダウンロードでご覧いただけます。 ご質問やご不明点などは、お気軽にお問い合わせください。
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クライアントの製品・サービス開発に対して、人間中心設計によるアプローチでアイデア創出・デザイン設計を行うデザインコンサルティングと、その設計を具現化(PoC・開発・実装)できるエンジニアリングにより、UXの高い製品・サービス開発を目指しています。 製品・サービス開発において課題となる、どのようなシステムを構築すべきか、どのようなサービスを提供するべきかという点は、アイデア創出・要件定義よりさらに上流の工程であるビジネスの設計・デザインが適切になされて初めて正解が見えてきます。 これを実現するためには、エンジニアのみならずデザイナの力が重要になります。 最上流のフェーズからデザイナとエンジニアが協働してビジネスやユーザー体験の設計を行うことで、ユーザー目線で利用しやすく、機能としても過不足のないプロダクトを作ることができ、ユーザー体験と機能を両立させたプロダクトを開発することができます。 その実現に向けて、当社ではデザイナとエンジニアが分業ではなく、一つのチームとしてモノ・コトづくりに取り組み、ユーザーにとって使いやすいプロダクトを追求しています。