【コラム】デザインエンジニアリングに必要な「評価」手段
第6回では製品・サービス開発の最後の大きな工程である「評価」について、見落としがちな観点や工夫所を交えてsdtech流に解説!
第4回・第5回にて、デザインエンジニアリングに必要な「発想」と「実現」の 手段を説明してきました。 今回は、デザインプロセスであってもエンジニアリングプロセスであっても 最後の大きな工程である「評価」に関する内容を解説します。 「ユーザー評価」「ヒューリスティック評価」や「フィジビリティスタディ」 「単体 / 結合・統合試験」等の一般的な評価やテストについてではなく、 それらの評価方法では見落としがちな観点や工夫所を交えて 「デザインエンジニアリング」の評価方法について紹介し、 本記事を読まれた方々にとって、何か今後のヒントになることがあれば という想いで書かせて頂きます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクもしくはPDFダウンロードでご覧いただけます。 ご質問やご不明点などは、お気軽にお問い合わせください。
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クライアントの製品・サービス開発に対して、人間中心設計によるアプローチでアイデア創出・デザイン設計を行うデザインコンサルティングと、その設計を具現化(PoC・開発・実装)できるエンジニアリングにより、UXの高い製品・サービス開発を目指しています。 製品・サービス開発において課題となる、どのようなシステムを構築すべきか、どのようなサービスを提供するべきかという点は、アイデア創出・要件定義よりさらに上流の工程であるビジネスの設計・デザインが適切になされて初めて正解が見えてきます。 これを実現するためには、エンジニアのみならずデザイナの力が重要になります。 最上流のフェーズからデザイナとエンジニアが協働してビジネスやユーザー体験の設計を行うことで、ユーザー目線で利用しやすく、機能としても過不足のないプロダクトを作ることができ、ユーザー体験と機能を両立させたプロダクトを開発することができます。 その実現に向けて、当社ではデザイナとエンジニアが分業ではなく、一つのチームとしてモノ・コトづくりに取り組み、ユーザーにとって使いやすいプロダクトを追求しています。