取り扱い製品カテゴリ
製品・サービス(38件)
ニュース一覧
-
明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 6日(月)から営業をしておりますので、不滅インク、ゴム印(LOT印、製造年月日印等)等 お困り事が御座いましたら、お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。
-
織物、布用インクを作りました。
織物、布用インクを作りました。2.5ヶ月前に京都にある織物屋さんからインク作成依頼があり、作成をさせて頂きました。「以前から使用されていたインクは廃盤になった為」との理由でしたが、製造メーカーへ確認をするとご主人が亡くなった為に廃業でとの事でした。どうやらご主人様1人で作成されていたご様子で、ご主人様以外作成方法が不明との事でした。奥様にご協力を頂きましてご主人様のノート、ご主人様の作成していた様子を思い出して頂きながら、なんとか作成する事が出来ました。ACL-OHTORI(顔料インク:織物、布用)、耐熱温度は200℃です。今回のインク、とても勉強させて頂きました。本当に有難う御座いました。色は黒、白、グレー、3色です。お気軽にお問い合わせください。
-
円周率ハンコ、作ってみました。
一時期「X」やネットニュースで島根県のとあるはんこ屋さんがハンコに円周率を彫刻したと話題になりました。記憶ではテレビでも取り上げられて.... 私事で大変恐縮ですが、私の家内、島根県出身で大変喜ばしいニュースだと喜んでおりました。が、段々と私の職人魂に火が付き始め... 私も彫刻をしてみました。島根県のはんこ屋さん以上の物を彫刻出来ないか?φ15、φ18、φ21...どの印材に彫刻しようか? 何を彫刻しようか?色々と悩んだ結果、円周率を出来る限り彫刻してみよう。弊社H.P.の「誠文堂の高精度ゴム凸版は1948年の創業以来、半世紀以上の長きにわたり独自の研究、開発を重ね、そのノウハウを築き上げて...」とかなりの長文を彫刻してみよう!と... 出来ました。お手すきの時に見て頂ければ、嬉しいです。 円周率ハンコのPDF資料の方が見やすいかもしれません。 因みに弊社、金型に0.5mm程の文字も彫刻出来ますので、0.5mmの大きさのゴム印も作れます。 明日は「勤労感謝の日」で休日です。お互い今日もお互い頑張りましょう。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
-
腐食インク・エッジングインクを作りました。「 鉄・ステンレス・アルミ用 」です。
見た目は青い透明なシロップみたいですが、鉄に反応して黒くなるインクです。 一度反応をすると、削り取ってしまわないと消せません。いわゆる永久捺印です。 お客様からのご要望でステンレスに反応する様にとの事で、作りました。 ステンレスにも反応する腐食インクです。 色は緑色の透明なシロップみたいですが... 黒く反応します。 ステンレス用に作ったつもりなんですが、アルミにも反応しました。 本当に黒く反応するんですよ。 いつも本当に有難う御座います。今回も勉強をさせて頂きました。 サンプルインク、無償提供させて頂きますので お気軽にお問い合わせください。 因みに鉄用はACL-FS、ステンレス用はACL-SUSです。
-
年末年始 お休みの日程です。
いつも大変お世話になっております。有限会社 誠 文 堂 です。 年末年始の休業日のお知らせです。 12月28日(土曜日)~1月5日(日曜日) 2024年12月27日まで営業。 2025年1月6日(月曜日)から営業しております。 今年も大変お世話になりました。 皆様、良い年をお迎えください。 来年も有限会社 誠 文 堂 をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
有限会社 誠 文 堂について
工業用ゴム印・精密ゴム印・不滅インクの誠文堂 お客様に信頼と夢を与える魅力ある品質の製品をご提供します。アイデアを製品に!
▼お問合せはこちら▼ http://www.tokyo-seibundo.co.jp/index.html 誠文堂の高精度ゴム凸版は1948年の創業以来、 半世紀以上の長きにわたり独自の研究、開発を重ね、 そのノウハウを築き上げてまいりました。 当社は一般印章から始まり・工業用精密ゴム印・小型電卓用ゴムベルト・ゴムリングポーラスゴムリング(浸透印リング)・ハンドラベラー用ゴムベルト・特殊ゴム印・両面テープ不要なゴム印を製造してきました。 お客様が感動し納得できる品質の商品を提供し、これを保証するために製造技術能力の技術水準の向上を常に高め、市場の信頼と社会貢献に尽くします。 「お客様に信頼と夢を与える魅力ある品質の製品を提供します」を品質方針とし、この品質方針の達成のため日常の品質管理と技術力を推進し、常に品質の追求と改善を実践する。 当社のオーダーメイドのゴム印や不滅インク及びその他製品は、短納期での受注や開発となりがちですが、品質面でのクレーム発生という事のないために、企画された段階から、顧客の立場に立ってさまざまな角度から品質・価格について検討し製造をしています。