法人印 社印
法人印 社印
基本情報
印材 寸法 柘 15・18・21・24・27・30mm 角 黒水牛 15・18・21・24・27・30mm 角 オランダ 15・18・21・24・27・30mm 角 象牙 15・18・21・24・27・30mm 角
価格帯
納期
型番・ブランド名
法人印 社印
用途/実績例
綺麗に作成致します。 彫刻前に版下をご確認頂けますので、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(8)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(5)
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織物、布用インクを作りました。
織物、布用インクを作りました。2.5ヶ月前に京都にある織物屋さんからインク作成依頼があり、作成をさせて頂きました。「以前から使用されていたインクは廃盤になった為」との理由でしたが、製造メーカーへ確認をするとご主人が亡くなった為に廃業でとの事でした。どうやらご主人様1人で作成されていたご様子で、ご主人様以外作成方法が不明との事でした。奥様にご協力を頂きましてご主人様のノート、ご主人様の作成していた様子を思い出して頂きながら、なんとか作成する事が出来ました。ACL-OHTORI(顔料インク:織物、布用)、耐熱温度は200℃です。今回のインク、とても勉強させて頂きました。本当に有難う御座いました。色は黒、白、グレー、3色です。お気軽にお問い合わせください。
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円周率ハンコ、作ってみました。
一時期「X」やネットニュースで島根県のとあるはんこ屋さんがハンコに円周率を彫刻したと話題になりました。記憶ではテレビでも取り上げられて.... 私事で大変恐縮ですが、私の家内、島根県出身で大変喜ばしいニュースだと喜んでおりました。が、段々と私の職人魂に火が付き始め... 私も彫刻をしてみました。島根県のはんこ屋さん以上の物を彫刻出来ないか?φ15、φ18、φ21...どの印材に彫刻しようか? 何を彫刻しようか?色々と悩んだ結果、円周率を出来る限り彫刻してみよう。弊社H.P.の「誠文堂の高精度ゴム凸版は1948年の創業以来、半世紀以上の長きにわたり独自の研究、開発を重ね、そのノウハウを築き上げて...」とかなりの長文を彫刻してみよう!と... 出来ました。お手すきの時に見て頂ければ、嬉しいです。 円周率ハンコのPDF資料の方が見やすいかもしれません。 因みに弊社、金型に0.5mm程の文字も彫刻出来ますので、0.5mmの大きさのゴム印も作れます。 明日は「勤労感謝の日」で休日です。お互い今日もお互い頑張りましょう。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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腐食インク・エッジングインクを作りました。「 鉄・ステンレス・アルミ用 」です。
見た目は青い透明なシロップみたいですが、鉄に反応して黒くなるインクです。 一度反応をすると、削り取ってしまわないと消せません。いわゆる永久捺印です。 お客様からのご要望でステンレスに反応する様にとの事で、作りました。 ステンレスにも反応する腐食インクです。 色は緑色の透明なシロップみたいですが... 黒く反応します。 ステンレス用に作ったつもりなんですが、アルミにも反応しました。 本当に黒く反応するんですよ。 いつも本当に有難う御座います。今回も勉強をさせて頂きました。 サンプルインク、無償提供させて頂きますので お気軽にお問い合わせください。 因みに鉄用はACL-FS、ステンレス用はACL-SUSです。
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熱をかけると「 色が変わるインク 」を作りました。
製品 → 熱処理 → 「 熱処理したかな..これ.. 見た目、同じだから..... 」とお困りのお客様からご要望があり、作りました。 製品にマーキング → 熱処理 → 「 インクの色が変わってるから、熱処理済みだ..... 」と、解決です。 本当に変わりますので、ご連絡を頂ければと思います。 お客様からは「 青 → 白 」「 ピンク → 白 」に変わりますとの事でした。 また2時間30分も熱処理しなくても、変色するそうです。 弊社にお客様と同じ熱処理機が無く....白には変色しませんでしたが.... マーキングが「 白 」の製品は熱処理済みと一目で判別出来る様になり、大変喜んでおられました。 いつも本当に有難う御座います。私も大変勉強をさせて頂きました。 サンプルインク、無償提供をさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。
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LOT番号や製造年月日の捺印に使われる「不滅インク」のカタログを掲載しました。
製品に必ず記載しなければならない「LOT番号」「製造年月日」等... 弊社でも取り扱いのあるインクジェットプリンター....人気なんですが.... お客様が「初期投資が.... 」「ランニングコストが.... 」 「オーバースペックなんだけど.... 」「文字だけ打てればいいのに.... 」と.... やはりゴム印で不滅インク、一番安価です。場所も取らないですし。技術いりませんし。 サンプルインクを無償提供させて頂きますので、ご連絡を頂ければと思います。 お気軽にお問い合わせください。
取り扱い会社
▼お問合せはこちら▼ http://www.tokyo-seibundo.co.jp/index.html 誠文堂の高精度ゴム凸版は1948年の創業以来、 半世紀以上の長きにわたり独自の研究、開発を重ね、 そのノウハウを築き上げてまいりました。 当社は一般印章から始まり・工業用精密ゴム印・小型電卓用ゴムベルト・ゴムリングポーラスゴムリング(浸透印リング)・ハンドラベラー用ゴムベルト・特殊ゴム印・両面テープ不要なゴム印を製造してきました。 お客様が感動し納得できる品質の商品を提供し、これを保証するために製造技術能力の技術水準の向上を常に高め、市場の信頼と社会貢献に尽くします。 「お客様に信頼と夢を与える魅力ある品質の製品を提供します」を品質方針とし、この品質方針の達成のため日常の品質管理と技術力を推進し、常に品質の追求と改善を実践する。 当社のオーダーメイドのゴム印や不滅インク及びその他製品は、短納期での受注や開発となりがちですが、品質面でのクレーム発生という事のないために、企画された段階から、顧客の立場に立ってさまざまな角度から品質・価格について検討し製造をしています。