対候性×耐久性×施工性!金属フレキシブルホース【ショーフレ】
【耐食性×施工性×耐久性×気密性】を兼ね備えた実績豊富な信頼ブランド
SHOEI FLEXは 【耐食性×施工性×耐久性×気密性】を兼ね備えた金属フレキシブルホース(金属可とう管) 都市ガス用・LPG用の検査協会認定品です。 【特長】 ■優れた耐食性 チューブは腐食性に強いステンレス鋼(SUS304)を採用。 ■スピーディな施工性 曲げやすく、狭い場所での芯合わせ、位置決めも容易に施工できます。 ■高い耐候性と耐久性 日光や風雨にさらされる外部の厳しい環境下でも、ポリエステル樹脂(粉体焼付塗装)により優れた耐候性及びエポキシ樹脂と同様の防食性も備えております。 ■万全の気密性 接ガス部はフレアー構造になっています。 気密補助用Oリングを入れていますので、万全な気密性を有しております。 【サイズ】 15A、20A *長さ(L)は各種ございます。 【使用ガス種/型式】 LPG → SHOEI FLEX(P) 13A → SHOEI FLEX(N) ※保護カバー付きもございます。 ※接続金具の種類も豊富にございます。 ※詳しくいラインナップはカタログをご覧ください。
基本情報
【ラインアップ】 <金属フレキシブルホース(P)> ■SHOEI FLEX15(P) ■SHOEI FLEX20(P) <金属可とう管(N)> ■SHOEI FLEX15(N) ■SHOEI FLEX20(N) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
型番・ブランド名
SHOEI FLEX
用途/実績例
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
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水素ガスバーナーによるアルミ溶解テストを実施!(2024年3月)
正英製作所ではカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に対応できる アルミ工業炉の開発に取り組んでいます。 この度、カーボンニュートラルなものづくりを目指すお客様と共同で、水素ガスバーナーによるアルミ溶解テストを実施いたしました。 テスト炉には酸化物の発生が極めて少ない溶解保持炉”SMH型”を採用し、 熱源は溶解用ガスバーナーに水素専焼ガスバーナー「EIS-H2」、溶湯保持を電気ヒーターとしたハイブリッド構成としました。 今回の溶解テストでは事前に行ったLPG燃焼ガスバーナーとの「溶解速度」「アルミ溶湯品質」の比較を実施。 詳細なテスト結果の分析は引き続き進めてまいります。 本テスト炉の詳細は添付資料をご覧ください。 テストの実施に関しましてもお気軽にご相談ください。
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高効率・低NOxを実現、排熱回収型水素バーナーを開発
東京ガス殿、東京ガスエンジニアリングソリューションズ殿と共同で、 国内初となる水素燃焼レキュペレイティブバーナー(排熱回収装置内蔵バーナー)を開発いたしました。(販売は2023年10月を予定。) 排熱を活用して燃料使用量を抑えるとともに、燃焼時の二酸化炭素(CO2)排出量ゼロを実現。 アルミ製造現場の溶解保持炉や熱処理炉、とりべ加熱など、 高温熱を必要とする産業分野の脱炭素化に貢献いたします。
取り扱い会社
株式会社正英製作所では、【水素燃焼】に挑戦中!。 そのほか「各種オリジナルバーナの設計製作」、「安全燃焼システム配管機器」、「食品加熱」、「消煙・脱臭装置」、「塗装関連・熱処理」等の工業炉、「溶解炉・保持炉」等のアルミ工業炉など、あらゆる熱設備をご提案しています。 自社開発の省エネルギー型バーナはもとより、「ガス」と「電気」の其々の特質を生かした【ハイブリッド加熱】もご相談ください。