『タップユニット内臓の順送金型のご提案』
生産量が月産10万個以上でメリット!綿密なヒアリングを行いお見積りします!
タップ加工というと通常プレス加工後の後工程でタップ専用機械により1個もしくは多軸機により同時に複数個加工するのが一般的ですが、生産量が多い場合、後工程ではタップ専用機械の増設と同時に作業者の増員が必要になります。 これでは設備費用や人件費等が発生しコストがかさんでしまいます。 また、製品単価にしてもプレス加工費+タップ加工費になるので大きなコストがかかります。 タップ内蔵順送金型は、価格が高いというイメージがありますが、生産数量が多く数年間続く見込みがあれば、製品代が基本的にはプレス加工1パンチ分の費用で済むので、金型費は比較的短期間で元が取れます。 【特長】 ■コストを抑える事が可能 ■数量においても順送プレス加工と同等の生産量が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください
基本情報
【運用までの流れ】 ■依頼・ヒアリング(ヒアリングの際、設備の確認をさせていただきます) ■見積・回答 ■受注 ■設計 ■製作 ■テスト(ユニット実装) ■運用開始 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください