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『タップユニット内臓の順送金型のご提案』

生産量が月産10万個以上でメリット!綿密なヒアリングを行いお見積りします!

タップ加工というと通常プレス加工後の後工程でタップ専用機械により1個もしくは多軸機により同時に複数個加工するのが一般的ですが、生産量が多い場合、後工程ではタップ専用機械の増設と同時に作業者の増員が必要になります。 これでは設備費用や人件費等が発生しコストがかさんでしまいます。 また、製品単価にしてもプレス加工費+タップ加工費になるので大きなコストがかかります。 タップ内蔵順送金型は、価格が高いというイメージがありますが、生産数量が多く数年間続く見込みがあれば、製品代が基本的にはプレス加工1パンチ分の費用で済むので、金型費は比較的短期間で元が取れます。 【特長】 ■コストを抑える事が可能 ■数量においても順送プレス加工と同等の生産量が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください

関連リンク - https://showa-sk.co.jp/

基本情報

【運用までの流れ】 ■依頼・ヒアリング(ヒアリングの際、設備の確認をさせていただきます) ■見積・回答 ■受注 ■設計 ■製作 ■テスト(ユニット実装) ■運用開始 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください

価格帯

納期

用途/実績例

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取り扱い会社

昭和精工株式会社は、順送プレス加工・プレス金型・治工具製作、 自動車部品・オーディオ機器・電装部品・配電盤内部品・建築資材等 幅広い分野の精密プレス加工を得意としています。 お客様からの高精度・高品質・短納期の要求に対応する為、加工生産工程に おいて様々な工夫・改良に取り組み、合理的かつ効率的な省力化の進んだ 生産体制の充実に努めています。

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