株式会社シリコロイラボ 公式サイト

腐食環境での機械要素部品向け新素材 『アクシアZero3』

腐食環境でも精度を維持する機械要素部品へ 56~58HRCの高硬度とオーステナイト系相当の高耐食性を両立。トラブル低減に貢献

株式会社シリコロイラボの『アクシアZero3』は、高硬度・高耐食・高強度を兼ね備えた析出硬化系ステンレスです。 腐食環境下で使用されるスピンドル、ダイコーターノズル、スラリーポンプ、メカニカルシール、高速シャフトなどの機械要素部品に適しており、摩耗・焼付き・腐食による性能低下や精度低下の抑制に貢献します。 【特長】 ■高硬度・高耐食性の高機能性:極低炭素,Si系の硬質金属間化合物の析出 ■高強度・高耐力:強度を利用した高機能部品や軽薄短小化への応用が可能 ■低熱処理寸法変化:低温度の時効硬化熱処理で高硬度化 ■熱処理設計の自由度:硬度の微調整が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://axsia.jp/

基本情報

特長 ■高硬度 56~58HRCの高硬度により優れた耐摩耗性を発揮 ■高耐食 オーステナイト系ステンレス相当の耐食性 ■高強度・高耐力 高荷重環境や高速回転部品にも対応 ■耐焼付き性 摺動部品やシール部品の長寿命化に貢献 ■低熱処理寸法変化 時効硬化処理による安定した寸法精度 ■硬度調整が可能 用途に応じた熱処理設計が可能 高ケイ素・極低炭素系をベースに独自の金属間化合物を析出させたシリコロイ系新素材です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途例】 スピンドル ダイコーターノズル スラリーポンプ部品 メカニカルシール 高速シャフト 軸受部品 シャフト シールリング 各種摺動部品 【解決課題例】 摩耗対策 焼付き対策 腐食対策 精度維持 長寿命化 メンテナンス頻度低減

析出硬化系新素材「アクシアZero3」ダイジェスト

製品カタログ

析出硬化系新素材「アクシアZero3」プレゼンテーション

技術資料・事例集

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取り扱い会社

 シリコロイ「Silicolloy」はシリコン(ケイ素)を多量に含有するステンレスであり、純国産技術により誕生した画期的な新素材です。 ■『シリコロイ』は高強度、耐熱性(高温酸化性)、耐食性、耐摩耗性、高硬度、低熱処理寸法変化をひとつの鋼で備えるスーパーアロイです。■現在、多くのエンジニア(技術者・設計者)の間で製品化が進み、新商品開発、長寿命化によるトータルコストダウンに貢献しています。■析出硬化型ステンレスとしてトータルバランスに優れた『シリコロイA2』、析出硬化型として世界的にも最高硬度を有する『シリコロイXVI』があり、耐食性と高硬度を同時に必要とされる方は必見です!!  2025年、新素材『アクシアZeroシリーズ』を開発。 高耐食性・高硬度だけでなく、高強度・高耐力も備えた析出硬化系ステンレスの新素材です。『アクシアZero3』は56~58HRCの高硬度、オーステナイト系に相当する高い耐食性、さらに2000MPa級の高強度を実現。480℃相当の析出硬化処理によって硬度を得られるため、熱処理による変形や寸法変化を抑え、焼入れの諸問題を解決できる点も特長です。