2019年10月08日
SINKPIA・JAPAN株式会社
【記事掲載のお知らせ】 環境保全と再資源化への提言誌 『月刊廃棄物 10月号』 特集 市民といっしょに 食品ロス対策 [CLOSE UP] 生ごみ焼却処分ゼロを達成、 処理機の導入が転機に 取材ありがとうございました。 ※ 掲載の許可をいただいてます
『生ごみを運ばず、燃やさず、その場で処理』 微生物の力で生分解する業務用生ごみ処理機です。
業務用生ごみ処理機【GJ-500】 生ごみ処理機としては珍しい厨房機器に見劣りしないステンレス製筐体を採用し、生ごみ処理機という先入観を変える美しさ、清潔感を実現しました。生ごみを効率良く生分解する微生物【シンクザイム】を微生物ハウスに生息させます。微生物ハウスは4種類。バイオスター、クラゲール、BCNプラス、バイオキャリアプラスティックを投入食材により組み合わせて使用します。従来型の木くずや籾がらと比較して大幅に微生物の生息をUPしました。効率良く生分解することで焼却処理に比べて生ごみ輸送コストも抑えられ、低コストかつCO2削減に貢献できます。誰もが簡単に使え、室内設置が可能になったため、厨房横の洗浄室などに設置することにより作業効率も向上。日量を守れば複数回投入でき、小さいバケツで生ごみを投入することにより現場の負荷軽減を実現しました。(大型機はリフトなどオプションで投入も可能)
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