【商業施設向け】IoT電力センサユニット
15秒で電力を見える化!商業施設の電力使用量を最適化
商業施設では、電気料金の高騰と省エネへの取り組みが重要な課題です。 特に、空調設備や照明など、多くの電力を消費する設備があるため、電力使用量の可視化と効率的な運用が求められます。 電力使用状況を把握できなければ、無駄な電力消費に気づきにくく、改善策を講じることが困難です。 IoT電力センサユニットは、わずか15秒で取り付け可能で、設備ごとの電力使用量をリアルタイムに計測できます。これにより、電力のムダを発見し、省エネ対策を迅速に実施できます。 【活用シーン】 ・テナントごとの電力使用量の把握 ・空調設備、照明設備の電力使用量のモニタリング ・ピークカット対策 【導入の効果】 ・電力使用量の見える化による省エネ意識の向上 ・設備ごとの電力使用量の最適化による電気料金削減 ・力率改善による電気代削減の可能性
基本情報
【特長】 ・取り付け簡単15秒 ・非接触で「力率」まで計測 ・ワイヤレスで工事いらず ・リアルタイムに「見える化」 【当社の強み】 株式会社SIRCは、センシング技術を活かしたDXソリューションとプロダクトを開発する大阪市立大学発スタートアップ企業です。現場データを可視化するクラウドサービス「SIRCクラウド」も自社で開発し、現場データの一元管理をサポートします。今ある設備を大切に活かしながら始められる「現場DX」をサポートします。
価格帯
納期
型番・ブランド名
DDS33-0903P、DDS33-1510P、DDS33-2520P、DDS33-3530P
用途/実績例
自動車関連工場、食品工場、金属加工工場、印刷工場、商業施設など
関連動画
ラインアップ(4)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| DDS33-0903P | 三相タイプ/センサ口径:Φ9.6 |
| DDS33-1510P | 三相タイプ/センサ口径:Φ15 |
| DDS33-2520P | 三相タイプ/センサ口径:Φ25 |
| DDS33-3530P | 三相タイプ/センサ口径:Φ35 |






































