【オフィスビル向け】DDS33シリーズ 三相タイプ
15秒で電力を見える化！コスト削減と省エネを実現
オフィスビルでは、電力使用量の可視化が、コスト削減と省エネ対策の第一歩となります。 特に、空調設備や照明など、多くの電力を消費する設備においては、電力使用状況を正確に把握し、無駄をなくすことが重要です。 しかし、従来の電力計測方法では、大掛かりな工事が必要となり、導入のハードルが高いという課題がありました。 DDS33シリーズ 三相タイプは、わずか15秒で取り付け可能。設備を止めずに、電力使用量をリアルタイムに計測できます。 【活用シーン】 ・オフィスフロア全体の電力使用量把握 ・空調設備、照明設備の電力使用量計測 ・テナントごとの電力使用量管理 【導入の効果】 ・電力使用量の見える化による省エネ意識向上 ・電力使用状況の分析に基づいた効果的な省エネ対策の実施 ・コスト削減と環境負荷低減への貢献
基本情報
【特長】 ・取り付け簡単15秒：三相3線のうち2本の電線にクランプするだけ。 ・非接触で「力率」まで計測：独自のアルゴリズムで、CTではわからない力率まで把握。 ・ワイヤレスで工事いらず：Bluetooth送信＆省エネ設計、汎用電池で約3年動作。 ・リアルタイムに「見える化」：設備ごとの使用電力量を把握し、省エネポイントを発見。 【当社の強み】 株式会社SIRCは、センシング技術を活かしたDXソリューションとプロダクトを開発する大阪市立大学発スタートアップ企業です。現場DXをサポートします。
価格帯
納期
型番・ブランド名
DDS33-0903P、DDS33-1510P、DDS33-2520P、DDS33-3530P
用途／実績例
自動車関連工場、食品工場、金属加工工場、印刷工場、商業施設など
関連動画
ラインアップ（4）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| DDS33-0903P | 三相タイプ／センサ口径：Φ9.6 |
| DDS33-1510P | 三相タイプ／センサ口径：Φ15 |
| DDS33-2520P | 三相タイプ／センサ口径：Φ25 |
| DDS33-3530P | 三相タイプ／センサ口径：Φ35 |
