シャフト芯出し装置『TKSA 31』
ライブ画像で測定をサポート!低予算で導入しやすいシャフト芯出し装置
日本エスケイエフの『TKSA 31』は、分かりやすい使用方法で、正確な 芯出しの基準をつくることができるレーザー式シャフト芯出し装置。 タッチスクリーン式の画面表示は非常に使いやすく、マシンライブラリーに 複数機器のアライメントレポートを保存することができます。 測定ユニッには大きなレーザー受光部。 ライブ画像や自動測定といった便利な機能が、迅速で効率的な芯出し工程 をサポートします。 【特長】 ■通常の3つの位置測定(9時-12時-3時)に加え、±20°の範囲内で測定可能 ■芯出し作業終了毎にレポートを自動生成 ■メンテナンスコスト低減 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ※こちらのカタログは英語版のカタログになります。
基本情報
【その他の特長】 ■標準シャフト芯出し工程および基本機能に焦点を当てることで、 迅速かつ効率的で、非常に入手しやすい価格での提供が実現 ■測定ユニットが適正な位置であるかを自動検出 ■カスタマイズ可能 ■全てのレポートはpdfファイルとして出力可能 ■ライブ画像が測定を分かりやすくし、機器の水平・垂直位置の修正をサポート ■マシンライブラリーで全ての機器の概要とアライメントレポートを参照できるため、 機器の特定が簡単になり、効率性が向上 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ※こちらのカタログは英語版のカタログになります。
価格帯
納期
型番・ブランド名
SKF TKSA 31
用途/実績例
【用途】 正確な芯出し作業を簡単に ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ※こちらのカタログは英語版のカタログになります。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
世の中には当たり前のことがたくさんあります。電車、地下鉄、バスは安全・持続可能な方法で私たちを都市に運びます。水処理施設は新鮮な水を供給し、食品産業はアレルゲンやバクテリアから私たちを守ってくれると、信じています。風力発電所が家の明かりを灯し、自動車がEVに変わることを期待しています。その他にも日常生活で満足させなければならないニーズは山ほどあります。 SKFは、軸受、シール、潤滑システムの開発、設計、製造の専門知識と、再生、状態監視、メンテナンスのサービスを組み合わせることで、信頼できる回転の世界を実現しています。 しかし、人口増加、都市化、デジタル化、環境問題などの課題に直面している今、私たちは過去115年積み重ねてきた回転の知識を超える必要があります。さらに先へ。新たな基準を設定し、パートナーシップを構築することで、クリーン技術ソリューション開発、エネルギー効率改善、業界全体で必要とされるCO2排出量削減に貢献します。 SKFグループ概要(2022年) 1907年2月16日創業 売上969億スウェーデンクローナ(約12千億円) 129か国17,000の代理店 42,641人 77工場