※動画有り【新製品】オンライン状態監視装置『SKF IMx-8』
わずか450gのコンパクトボディ!8チャンネル高性能モデル
SKFの人気シリーズIMx機械状態監視装置の新モデル『IMx-8』が登場! お客様の声を反映させた、本当に必要な8チャンネルを備えた小型バージョンです。 SKFのIoTはデータ収集はもちろん、その後の解析、改善につなげます。 あらゆる産業での100年以上の経験がある軸受メーカーの強みを生かし、 プロのデータ分析と、推奨措置をご提案させていただきます! 【特徴】 ○加速度計、温度計、圧力計、流量計のほか各種アナログセンサ接続用8チャンネルアナログ入力 ○Bluetooth接続でスマートフォン等で確認可能 ○4GB内部メモリで、データロガーとしても使用可能 ○450g・104 x 169 x 40mmのコンパクトボディ ○SKFリモート解析センター など 【動画公開中】 船舶や風車での例をご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。 詳しくはカタログをダウンロードするか、お気軽にお問合せください。
基本情報
【特徴】 ○加速度計、温度計、圧力計、流量計のほか各種アナログセンサ接続用8チャンネルアナログ入力 ○Bluetooth接続でスマートフォン等で確認可能 ○4GB内部メモリで、データロガーとしても使用可能 ○450g・104 x 169 x 40mmのコンパクトボディ ○SKFリモート解析センター など 詳しくはカタログをダウンロードするか、お気軽にお問合せください。 SKFウェブサイトで紹介ビデオを公開中! http://www.skf.com/group/products/condition-monitoring/surveillance-systems/on-line-systems/skf-multilog-on-line-system-imx-8.html
価格帯
納期
型番・ブランド名
SKF
用途/実績例
【主な用途(産業)】 ○船舶、海洋産業 ○風力発電 ○鉄道 ○工作機械 など
詳細情報
関連動画
カタログ(4)
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SKFは「WindEurope 2017」で風力発電向け製品群を展示
SKFは、今年11月にアムステルダムにて開催される「WindEurope」欧州風力見本市において、様々な風力発電向け製品群の展示およびデモンストレーションを行います。 2017年10月10日、スウェーデン、ヨーテボリ: SKFは、本展示会の主要な製品の一つとして、SKFマルチログ状態監視装置IMx8をご紹介します。マルチログIMxシリーズは、使いやすい機械状態監視装置として人気を誇ります。その中でも、IMx8は最新の小型・8チャンネルバージョンです。 IMx8が収集したデータへはインターネットを介してアクセスでき、SKFリモート解析センターの専門家による分析を受けることもできます。 SKFブースでは会社全体において点検、プロセス、機械状態データの共有を可能にするSKF Enlight Data Collectもご紹介します。 日常の点検がSKFクラウドにて管理され、Data Collectアプリからいつでもアクセスすることができます。 ... (続きは関連情報のリンクからご覧いただけます。)
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Sirius Shipping社、SKFの船上オンライン状態監視を導入
船内の回転機械の管理を強化するため、Sirius Shipping社はSKFのオンライン状態監視に投資を行っています。 「何かが起こる前にシグナルを受け取ることを望んでいます。そうすることで、余裕を持って対策を講じることができるのです。」と、Sirius Shipping社、技術監督者のStefan Johansson氏が述べています。 2017年10月13日、スウェーデン、ヨーテボリ: Sirius Shipping社は10隻の船隊により、北欧における石油や化学薬品など液状媒体の輸送を行っています。 輸送先は主に、デンマーク、ノルウェー、フィンランドとスウェーデンです。 貨物を期日通り安全に、特に環境上持続可能な方法で輸送することは、顧客の要求する重要な要素です。 エンジン室での予定外の停止は、コストのかかる遅延を生じさせます。 そのため、輸送が期日通りに行えるように、正しい保全の実施が非常に重要です。 「保全作業は、船内における継続的なプロセスです。 計画停止のため造船所に入るのは、およそ30ヶ月に一度です。 ... (続きは関連情報のリンクからご覧いただけます。)
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SKF、回転機器の性能改善に最新ウェブ技術とグローバルサービスを連動
サーバー不要のマイクロサービスシステムであるアマゾンウェブサービスの導入で、SKFのIoTの未来をより確かなものにするためのスケーラビリティと、アセットマネジメント・イニシアチブを推進。 SKFは、お客様およびサービスパートナーの皆様が機械不具合の特定に費やす時間を削減しながら、性能や生産性の向上に注力していただけるよう、サービスビジネスの一環としてソフトウェアの拡張と簡素化を推進しています。 Enlight Centreソフトウェアプラットフォームは、機器の不具合を検出したうえで有用な情報をお客様側のメンテナンスチーム、あるいは直接SKFのサービスネットワークに提供します。これにより、回転機器の性能を改善させる最適なアクションを起こすことができるようになります。 SKFはEnlight Centreおよび、グローバル展開している遠隔診断サービスを通じて、知識をサービスとして提供します。 このクラウドベースのプラットフォームによって、当社とお客様との繋がりは深くなる一方で、シンプルな方法で的確なニーズにお応えすることが可能になります。... (続きは関連情報のリンクからご覧いただけます。)
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SKFが「Global Wind Summit」で風力発電に関する知識と最新製品を紹介
SKFは世界最大の風力発電産業のイベントで、風力タービンの主軸向け球面ころ軸受のほか、各種ソリューションを展示します。 SKFはGlobal Wind Summitにおいて、WindEuropeのメンバーとしてプレゼンテーションおよび展示ブースでの知識交換を通じ、重要な役割を果たします。 「Global Wind Summit」は、「WindEnergy Exhibition」と「WindEurope Conference」を合わせたもので、9月25日から28日までドイツのハンブルクで開催されます。 SKFは、風力発電専用に設計された自社製品を紹介します。 ブースでは、最新の風力タービン主軸向け球面ころ軸受が展示される予定です。 この高度な軸受によって、タービンの信頼性と軸受寿命は改善され、発電コストの削減につながります。 また、新しい球面ころ軸受は、高い信頼性、長寿命、基本システムとの完全な互換性、およびクラス最高の性能を提供することで、クリーンで持続可能なエネルギーの世界目標を後押しします。 ... (続きは関連情報のリンクからご覧いただけます。)
取り扱い会社
世の中には当たり前のことがたくさんあります。電車、地下鉄、バスは安全・持続可能な方法で私たちを都市に運びます。水処理施設は新鮮な水を供給し、食品産業はアレルゲンやバクテリアから私たちを守ってくれると、信じています。風力発電所が家の明かりを灯し、自動車がEVに変わることを期待しています。その他にも日常生活で満足させなければならないニーズは山ほどあります。 SKFは、軸受、シール、潤滑システムの開発、設計、製造の専門知識と、再生、状態監視、メンテナンスのサービスを組み合わせることで、信頼できる回転の世界を実現しています。 しかし、人口増加、都市化、デジタル化、環境問題などの課題に直面している今、私たちは過去115年積み重ねてきた回転の知識を超える必要があります。さらに先へ。新たな基準を設定し、パートナーシップを構築することで、クリーン技術ソリューション開発、エネルギー効率改善、業界全体で必要とされるCO2排出量削減に貢献します。 SKFグループ概要(2022年) 1907年2月16日創業 売上969億スウェーデンクローナ(約12千億円) 129か国17,000の代理店 42,641人 77工場