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(サーモパイルとは?)疑問を詳しく解説する資料

なぜ非接触で温度を計測できるのか、サーモパイルの応用技術による非接触温度センサについて解説

内容抜粋) <はじめに> - なぜ非接触で温度を計測できるのか  すべての物体は絶対温度を基準にした放射エネルギを放出しており、 この放射エネルギを測定すれば、非接触で温度を測ることができます。 放射エネルギには波長依存性がなく、黒い物に吸収されるという性質があります。物体がエネルギを吸収すると温度が上昇します。この温度上昇を測定すれば、対象物の温度を測定したのと同じこと になります。 ここで紹介するサーモパイル素子は熱電対の一種です。 サーモパイルを応用した非接触温度計(センサ)は「放射温度計(センサ)」とも呼ばれています。ンサ内部に1つの素子しか無いのに対して、 当製品は複数の素子がセンサ内部に整列して入っています。 また、センサ内部の各素子が光学系により、別々の方向を見る事によって 視野内の温度分布をとらえることが出来ます。 【特長】 ■サーモパイル(熱電堆)で作成 ■部品タイプは「センサー」と「モジュール」の2種類をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.ssc-inc.jp/

基本情報

SSC株式会社は非接触温度センサを主に取り扱っています。 ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■CO2・CO・N2Oハイドロカーボン類等の各種ガス濃度の測定 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

サーモパイルの応用後術 -非接触温度センサの設計・製作-

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取り扱い会社

SSCでは非接触型温度計を主に提供しております。 非接触なので温度計と測定対象との距離に関係なく測定することが可能となり、保安関係、環境関係をはじめ、様々な分野へ利用範囲を拡大しております。 グループ会社で開発・製造をおこなっておりますので、カスタム品やOEMも対応可能です。 多くの方に便利でご安心してご利用いただけるよう日々努めておりますので、赤外線センサーを用いた測定、分析、管理をお考えの方はぜひご相談ください。

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