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【鋳造】高温金属専用の温度計測機器

非接触で高温金属を温度計測するためには専用の機器を使用する必要があります

金属の温度測定を非接触でおこなうためには、汎用のものではなく専用のセンサーや赤外線カメラが必要となります。エスエスシー株式会社では金属専用のセンサーや赤外線カメラを取り扱っており、製品の選定から設置のご相談もお手伝いさせていただきます。

鋳造・高温環境での利用について

基本情報

PI05M <高温金属専用赤外線カメラ> 900℃~2450℃の計測が可能 CTratio 1MH1 <高温金属専用非接触温度センサー> 1000℃~3000℃の計測が可能、水蒸気や粉塵が舞う環境でも精度よく計測 CT2MH <高温金属専用非接触温度センサー> 385℃~1600℃の計測が可能、高温金属測定の標準品

価格帯

納期

用途/実績例

温度計測の自動化、安全性向上、品質管理といった用途でご利用いただいております。

建築・インフラ/サーモカメラ・非接触温度センサー

アプリケーションノート

設備・保全/サーモカメラ・非接触温度センサー

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総合カタログ

金属の温度計測事例集-OPTRIS

技術資料・事例集

取り扱い会社

SSCでは非接触型温度計を主に提供しております。 非接触なので温度計と測定対象との距離に関係なく測定することが可能となり、保安関係、環境関係をはじめ、様々な分野へ利用範囲を拡大しております。 グループ会社で開発・製造をおこなっておりますので、カスタム品やOEMも対応可能です。 多くの方に便利でご安心してご利用いただけるよう日々努めておりますので、赤外線センサーを用いた測定、分析、管理をお考えの方はぜひご相談ください。

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