【導入事例 医薬】病院内での無菌調製のロボットによる自動化
RIVAシステム ロボットを使った無菌調製。処方箋の入力でロボットが自動で薬剤を調整する事例をご紹介します
RIVAシステムに採用された事例をご紹介致します。 輸液などの薬剤の無菌調製は、調剤における複雑な作業の1つです。 生産に適した条件を整えた上で、プロセスの自動化に適切なテクノロジーを選定して導入する必要がありました。 無菌環境での動作が可能なストーブリ性TX2-60ステリクリーンを採用。環境耐性に加えて、コンパクト設計と大きな可動範囲でセルの中での重要な役割を担います。 生産ラインで中心的な役割を果たし、RIVA配合セル内のさまざまな ステーションを介して製品を搬送します。スペースを有効活用することで、スムーズな三交代生産を可能にしました。 【導入効果】 ■生産ラインで中心的な役割を果たす無菌環境ロボット ■RIVA配合セル内のさまざまなステーションを介して製品を搬送 ■スペースを有効活用し、RIVAセルのスムーズな三交代生産を可能にした ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ストーブリには、電気コネクタ、流体コネクタ、産業用ロボット、繊維機械の 4 つの事業部があります。卓越した専門性と長年培ったノウハウをもとに、様々な産業分野に対してメカトロニクス・ソリューションを提供しています。 1892 年、スイス/チューリッヒ近郊で小さな繊維機械の修理工場として設立されたストーブリは、現在、28 か国で事業を展開し、4 大陸の50 か国に販売店/代理店をもつグローバル企業へと成長しました。 1983年には日本でのビジネスにユニットとしてストーブリ株式会社が大阪に設立されました。 西天満(大阪)にはショールームを構えておりますので、是非お越し下さい(予約制)。