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【コロナ対策】来場者の発熱検知スクリーニングシステム ARBOR E-Guardian S408 の販売を開始します。

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S408発熱スクリーニング検出ソリューションは、建物の入場口などで潜在的な発熱症状を迅速に予備検出するように設計されています。 S408は、次の主要部品で構成されています。 ・サーマルカメラ:潜在的な熱を検出する赤外線サーモグラフィーカメラ。37.5°Cの温度は、S408の潜在的な発熱として定義されています。 ・HMI:サーモグラフィーを表示するためのインターフェース。  補正を行うためのタッチスクリーンと、潜在的な熱が検出された場合に音声アラームを発生するオーディオ機能が付属しています。 ・blackbody:温度基準器としてサーモグラフィカメラを補正して精度を高めます。 【特長】 ・接触しないで、敏速な発熱検知スクリーニング ・操作パネルとサーマルカメラ一体型ソリューション ・タッチスクリーンとボタンのよるユーザインターフェース ・AIによる人物認識で正確な温度測定 ・スクリーンと音によるアラームシステム ・ブラックボディキャリブレーションによる温度精度向上 ・スリムデザインなので簡単な配置が可能

ARBOR E-Guardian S408 使用例
ARBOR E-Guardian S408

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発熱検知スクリーニング ARBOR E-Guardian S408
【特長】 ・接触しないで、敏速な発熱検知スクリーニング ・操作パネルとサーマルカメラ一体型ソリューション ・タッチスクリーンとボタンのよるユーザインターフェース ・AIによる人物認識で正確な温度測定 ・スクリーンと音によるアラームシステム ・ブラックボディキャリブレーションによる温度精度向上 ・スリムデザインなので簡単な配置が可能
ARBOR E-Guardian S408
ARBOR E-Guardian S408動画説明

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発熱検知スクリーニングシステム ARBOR E-Guardian S408 製品カタログ

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