2021年12月27日
株式会社サンツール 本社
当資料は、当社で取り扱っている『カーテンスプレー塗布装置』を導入した事例をご紹介しております。 【特長】 ■ソフトに仕上がる ■コスト利益がある ※ホットメルト(接着剤)の使用量削減 ■高粘度から低粘度の接着剤にも対応 ■通気性がある ■塗布目付が均等 ■環境にやさしく/リサイクル対策 ■均一に美しくコーティング これらの特長により様々な企業様にご採用頂いた中の1例をご紹介いたします。
当資料は、当社で製造販売している『カーテンスプレー塗布装置』の課題解決事例をご紹介しております。
【用途/実績例】 1.テキスタイル関係(ウレタンフォーム/表皮材 反応性ホットメルト) ■従来工法 :フレームラミ工法 作業によるダイオキシン発生懸念 ■効果 :1.ダイオキシンが発生しない 2.通気性を確保 3.風合いが良好 2.建材パネル関係(発泡芯材/化粧紙 合成ゴム系ホットメルト) ■従来工法 :ロールコーター塗布 ■効果 :1.塗布量の減少(30g/平米→15g/平米) 2.表面性の向上 3.生活用品関係(寝具 ウレタンフォーム/表皮材 反応性ホットメルト) ■従来工法 :溶剤ウレタン系接着剤 ■効果 :1.脱溶剤(塩化メチレン) 2.生産効率の向上(1昼夜養生→1時間後ハンドリング)
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